川島永嗣5:準備する力:角川文庫(交通機関で読めるぞ)

ピアニスト、二コラ・アンゲリッシュ : BS1NHK AM5:00 クラシック倶楽部で見た。


川島永嗣:準備する力 ー夢を実現する逆算のマネジメント 文庫改訂版 角川文庫

 僕にとってはものすごくよい本。僕は自信を持っていない。川島氏は中学生のころから才能に頼らず、コツコツ積み上げて能力を高くして、一つ一つ課題をクリアして積み上げて実力をつけ、不可能に思える目標を手に入れていく。そのプロセスが書かれている。ただ、具体的なハウツー本ではなく、アウトラインが示されているだけなので、自分のことで問題を解決したければ、スピリッツを盗み、川島氏の真似のように自分の問題に対しても課題クリアする方法を自分で見つける必要がある。そこは自分の力だ。
 ただ、川島氏ができるなら自分にもできるのではないかという淡い期待は抱かせる。川島氏は能力は高いと思われる。ただ、努力して全部掴んできた人なので、そのプロセスは読んでいて引き込まれるし、追体験できる。そう、川島氏の問題を通して、自分の問題も解決できるのではないかという錯覚は貰える。自分の問題でやるとなると、少なくても毎日対象と向き合い、続け、その中でノウハウを築くしかない。川島スピリッツをもらって、自分で頑張って取り組むことだ。肩ひじ張らなくていいと思うが。

 川島氏がこれだけ乗り越えてきたのだから自身はすごくあると思う。もちろん本にあるように折られたりしたが、それも乗り越え自信をつけたと思う。
 この本のいいところは、追体験させてくれること。一人のなんでもない少年が、どうやって壁を乗り越えたかアウトラインを追体験させてくれる(具体的な詳しい話は出ていない)。普通の一人の人・非凡だと思われるが、サッカーを通して、壁を乗り越え、一歩一歩掴み、切り開く姿を見せてくれる。一人の個人の視点で書かれている所が、オープンで、僕らに対するプレゼントで、お前にもその勇気があるはずだと教えてくれる。(実際には言わないが)

 僕にとって、川島氏の本と出合えたことは素晴らしい体験となっている。具体例はないけれど、すごくオープンだ。この人には、僕らに自分の実例を示すことで、僕らに後をついてこい、もしくはお前の壁を壊せと鼓舞する気持ちがあると思う。熱い意志があるから書かれたのではないのか。これだけ提供してくれる人はいないと思う。文章もうまいし、おもしろいし、熱くさせてくれるし、最後まで読みたいという気にさせてくれるグイグイ引っ張る力がある(文章力)、もしくは、やはりみんなに伝え共に生きている仲間として頑張って壁を超え夢を掴もうという意志だと思う。それを伝えたいのだと思う。温度のある本だと思う。素晴らしい。まだ途中までしか読んでいないが。

自分ほめ(低い自己評価対策)

自分ほめの本を買った。秀和システムの本。目次が見られる。目次を見ると内容が分かり、買わなくてもよいかなと思ったが買いました。自己肯定感が少ないので良いかなと思う、低い自己評価対策。この手の本では、細かく書かれていて親切そうだ。秀和システムというのも安心感があった。まだ届いていません。

www.shuwasystem.co.jp

雑記

ドミートリ―・コルチャック :クラシック倶楽部で見た。この人の歌が好きだ。テノールらしい。このページは音が悪いけれど、曲がいいので載せました。




本当に「英語を話したい」キミへ  読み終わった。さわやかな印象で終わった。

フランクリン自伝 は、小さい字でぎっしり組まれた本で、中公クラシックス のせいか、学術っぽそうだ。読んでいないのでわからんが、後回しになった。第六章 十三の徳目の樹立 の、

引用:「
p192
九、 中庸 両極端を避けること。激怒するに値する侮辱をたとえ受けたにせよ、一歩その手前でこらえて激怒は抑えること。

kurage0147130: この、侮辱を受けても激怒しないというのはとても良い事だ。父は、些細なことで激怒して収拾がつかなかった。悪いお手本だ。僕はそれを見て育ったので、激怒に対する免疫がなかった。普通だった。
 これからは侮辱されても激怒しないで、その手前に踏みとどまりたい。良い事を教・おそ わった。


 ある日突然 40億円の借金を背負う ―それでも人生はなんとかなる。湯澤剛 PHP研究所

 あまりにひどい状況だと、心では死ぬなんて思っていなくても、身体が動くことがあるそうだ。見出しにあった。読んでみて、納得できる話だった。あまりにがんじがらめになったら、人間どうなるかわからない。その恐さを感じた。

 

施設;;::

 昨日は、首が潰れていて、炎上した。前々日も、じっちゃんがものすごい勢いでドアを開け、使わせろ みたいに来た。まあ、すぐ明け渡した。2回目もまたきた。3度目でトイレ掃除ができた。しつこかった。それだけ僕にとってロスタイムだし、無駄な動きが多くなって負担になった。
 次の日は、介護士もドアを勢い良く開けた。そして昨日は炎上だった。全体的に僕に対してうるさくなり、絡んできそうだった。あそこまで敵意が来ると、跳ね返すのにえらいパワーを使う。最終的にはペニスを僕が隠しているのが原因だろうと、ペニス抱きしめ・コンパッション で対抗し、成功を収めつつある。これをやらないと潰されそうだ。くそう、うるせえ。男とか、ペニスとか、抑圧者である僕のウィークポイントだ。周りはゲームで祝祭だと思って攻撃するのだろうけれど、こちらはえらい迷惑だ。すごく大変だった。今も疲れている。

 施設の作業量も増やされた。出来るであろう量を申し付けてくるけれど、僕にとってはいっぱいいっぱいだ。だんだん負担が重くなる。一人前の量だとか前に書いたけれど、その2倍くらいは大変になりつつある。終わるまでの時間も長くなる。
 手は抜きたくないので、意識的には作業を間引いて手抜いていない。でも、失敗して手順を飛ばしてしまったことはある。

川島永嗣 4 :本当に「英語を話したい」キミへ :kurage0147130ぼくもトライしたい。

 この本、川島氏の本が良かったので買った。
 内容は、英語が好きで中学から勉強を始めた川島氏。授業は集中して聞いたが、その他はしなかった。高校に入ると、授業だけでは苦しかったが、その他ではやらなかった。6年間勉強して喋れず。
 サッカー選手になってから、自分で英語の勉強をした。ありとあらゆることを試したらしい。試した内容も大まかに出ている。マネできるようになってはいるが、サッカーで世界を動ける川島氏と僕らの環境は違う。だから僕がやるとなると、自分で開拓しなきゃいけないだろう。

 僕が読んだ感想は、英語好きで、でも落ちこぼれと聞こえた。僕は英語好きではなく、落ちこぼれ。共通するのは英語をやりたいという意志。
 川島氏は、1冊の本でできないからと、歩みを止めるのはバカげている。その本がダメなら別の方法を試せ。ちょうどいい本と巡り合うかもしれない。とにかく歩き続けろと。止まるなと言っている。合わない方法で英語を止めるなと。

 僕はこの本、評価は低くない。アマゾンレビューでは低い人もいたが、僕は高評価する。それはゼロからやって、成し遂げたから。章を追うごとに、トライ、アタック、チャレンジと見出しに付く。

 そう英語は、トライするものだと思う。僕はできて当然という見方が幅を利かせてきた。部屋をきれいにするのは当然、勉強できて当然、仕事できて当然。これって首を絞める。トライという言葉は健全だ。自分が動いて、動いて動かそうとすることにできて当然という見方は当てはまらならい。能動的にトライするのだ。出来て当然なんてものはこの世にはない。トライして、何とかできるものばかりだ。これは僕が落ちこぼれだからかもしれないが。

 トライ、いい響きだ。挑戦する姿を思い浮かべる。自分がやることは何でもトライだと思えば、肩は軽くなり、能動積極的に動ける気がする。


・ 織りは、マフラーを織ろうとしてやる気が出なかったが、今度もコースターをやろうと思う。しばらくコースターでいいや。背伸びも挑戦もイラナイや。とにかくやってしまえ。いつやるんだ?

耐心力:川島永嗣 3 今回も引用させて頂きました。

耐心力:川島永嗣幻冬舎

p190~
14 一冊の本を100回読み込む

この14には、川島氏の推薦する本が3冊出ている。

・成功のためのフランクリン13の徳目(中里至正/ごま書房)


 川島氏は、一週間に一つの徳目を実践するようにして、一つずつ自分のものにしているそうだ。この本は絶版だから、フランクリン自伝(中公クラシックス)がよさそうですがどうでしょう?(ボケました)0


無人島に生きる十六人(須川邦彦/新潮文庫

・ある日突然40億円の借金を背負う―それでも人生はなんとかなる。(湯澤剛/PHP研究所0


P184~
13 嫌い、には伸び代が潜んでいる

 引用:

 そもそも僕は走ることが向いていないのに、必要以上に頑張ろうとするから苦しいのだ。欲張って、「トレーニングのため」とスピードを上げようとするから苦しくなる。

 逆に、欲張らずにスピードを抑えながら走ってみると、自分のペースを保てばいくらでも走れることに気づいた。走るのが苦手な自分でも、無理をしなければ30分でも1時間でも平気で走れた。もしかしたら、速いペースで走って30分もたずにやめてしまうより、自分のペースでゆっくりと1時間走った方が前に進んでいるのかもしれない。そう思った。

 大切なのは、自分のペースで前に進むことだ。途中でやめてしまうくらいなら、ペースを乱さず、自分のペースで走り続けたほうがいい。当時の僕が直面していた境遇に重ねて、なんだか妙に納得した。焦る必要はないんだ。

引用者:kurage0147130:織りでも、英語でも、体操でも、サッカーでも、自分のペースでやる(取り組む量を極端に制限し少なくする)ことをすれば、取り掛かれたり続けられるかも。


P128~
7 自己主張の術・すべ を持っておく


 終了直後のロッカールームに戻っても、いろいろな感情がこみ上げてきて涙が止まらなかった。たとえ人生が自分の思いどおりにならなくても、自分を信じ、困難と向き合っても信じ続けることで、必ずそれがなんらかの形となって、未来を創っていける。それを強く実感した試合だったし、その瞬間を味わうために支えてくれたたくさんの人たちのことを思った。

P146~
8 意志を持って、アクセルを踏む


 すべてのモノは、人の意志が形になったものなのだと思う。例えば、壁は人が空間を区切ろうとしたからそこに存在する。フォークやナイフも、人が食べるための道具として必要だと思ったから、いま存在する。
 そこに区切りたい、食べやすく食べたい、という思いがなければ、壁は壁として存在しないし、ナイフやフォークも存在しなかったかもしれない。
 
 意思も同じだ。自分の頭の中にある思いや思考を言葉として発することで初めて意味を持つ。言葉そのものは目に見えなくても、口から音として出ることで、それまでこの空間に存在しなかったものが、口から出た瞬間、存在する意志になる。

 だから僕は、自分の頭の中に、何かしらの思いや、意思があるなら、それを言葉にして発するべきだと思う。
 もちろんそれは人に言う必要はないかもしれないし、独り言のこともあるかもしれない。
 そんな ”言霊” の力を僕は信じている。

 人間は、意思がある方向にしか向かわない。もし夢や希望、目標があるなら、それを自分に言い聞かせて、あるいは積極的に発信して、自分をその方向に向かわせることが大事だ。



引用者:川島氏は自分を成長させようと必死に頑張ってきた。それは僕のアンテナでもある。だから川島氏の言葉は大事だし、僕は影響をかなり受けている。川島氏推薦の本も読む。僕よりもっとタフできつい状況を乗り越えたと思われる川島氏の本も読んでいきたい。耐心力の表紙の川島さんは2枚目だが、他の写真では、面白い感じで写っている。そういう川島氏だから影響をもっと受けたい。読み進めるということです。

耐心力:川島永嗣 2 (引用主に:施設は急展開)

追記:
 施設では、熱血怒り先輩から声かけを頂いて、モップのバケツを使っていいと。箒・ほうき と廃塵の野球のトンボのようなT字の道具も使っていいかと聞くと、いいという。殴ってやるモードだった先輩が変化した。びっくりした。道具を貸してくれたので、早めにモップ掛けをできた。僕は新参者なので道具を全部持たず、先輩方から借りながら作業しているという立場なのです。
 
 熱血怒り先輩にはありがたかった。助かった。後ろへずれていく作業が早めにできたので大助かりだった。先輩がそんな変化をする人だとは思わなかった。一度殴るモードだったので、これは無理だな、話しも道具借りもダメだなと決めていた。それが向こう側から変化を繰り出すという展開だった。驚いた。

 背景に、僕の首潰れが整体に通って首が伸びつつあるのも影響していると思う。整体の先生にはだいぶ良くして頂いている。こちらもありがたいです。自分だけの力だと限界があるものも、他者の助けで広がりつつある。




耐心力:川島永嗣幻冬舎、2018/10 サッカー GKのポジション

引用:p172~

 それまで当たり前だったことが当たり前ではなくなる経験を繰り返していると、「そういうこともあり得るかも」と知らぬ間に許容範囲が広がっていることに気づくから不思議だ。
 たとえ監督から言われたことの意味がわからなくても、たとえその時の自分の感覚ではそうじゃないと思うことでも、時間が経過すれば理解できることもあるし、実は監督の言うことが正しかったとわかる瞬間もある。つまり、自分の”当たり前”を小さなプライドで制限しているようでは日々の出来事に対応できない。”当たり前”の基準を広げてすべてを受け入れるほうが、そこから自分の基準と照らし合わせて消化し、受け入れて理解することができる。

kurage0147130:引用者:この部分、今日読んだのでなくて二日くらい前なので記憶が怪しいが、川島氏は、正ゴールキーパーの控えをやったりもして(?正しいか?)、味方のサポーターから、川島が守っているのに正ゴールキーパーの名前を大合唱されたり、車を破壊されたり、ものすごいプレッシャーを受けている。それを跳ね返してキーパーを務めたりしている。この部分の、当たり前は、ポジションを2メートルくらい前で守ってみろと監督に言われたりして、それは日本で築いたやり方の破壊になり、デメリットもあり得るけれど、最終的にはやってみて、プレーの幅を広げたりした経験を指していると思った(?正しいか?本と照らし合わせる体力が今の自分にはないので勘弁)。

 ここからは川島氏と僕の経験を合成する作業:僕は毎日施設で清掃をしている。清掃と言うと聞こえはいいが、じいちゃんばあちゃんの便器にくっついた便や小便をきれいにしたり、床をモップ掛けする(分量が多いときつくなる)、いわば縁の下の裏方作業。介護士が、食事の手伝い、おぜん立て、下の世話、ベッドメイク部屋掃除、入浴、洗面と超人的な労働をしているのに比べると僕はかなり楽なポジションだ:それは僕にとってはきついのだけれど、時間内でやらなければならない文量が施設入社より多くなった:。

 毎日糞小便、モップと変わらないことを続けると頭が腐り、身体もきつくなってくる。
 糞がいつも貼り付いているな、小便もこぼしてと、イヤになりそうに傾いた、そして、これは ”うんち馬鹿” にならないといけないと悟った。嫌になるのはやめることだから、延命するとなると、 うんち馬鹿 しかない。糞小便をきれいにするさぎょうそのものになる、”なりきり” という、森田療法の本に出ていたと思った、のめり込んで役割に同化しなりきる力・ちから が必要だと思った。
 ほうき作業も、ほうきになりきり:モップ作業も、モップになりきり:洗面磨きも、洗面になりきる: それは、自分の枠を取っ払って馬鹿になり、自分をもっと大きなものに委ねる・ゆだねる ことだと思った。小さい自分にこだわらず、もっと大きな、馬鹿という船に乗り、乗組員になってしまえば積極的な大きな世界が広がっていると思う。わずかにそれを感じ始めている。だから、川島氏の上の発言は、今の僕にとって大きな意味を持つ。内容的な大枠は同じことを言っていると思う。

 川島氏の文章は、川島氏と言う人とはアンテナが近いと勝手に僕は決めつけて馴れ馴れしく読んでいる。サッカー選手の苦悩のすべてが詰まっている良書だと、反対派ではない僕は決めつけた。順番に読まず、読みたいところを読んでいる。第2章 心を養う、18の人生訓 だけ読んでいる。
 アマゾンレコメンドのメールで、 重圧をコントロールする術・すべ がある という副題に惹かれて買ったが、僕にとっては大きな意味を持つ本となった。応援しています。僕にはわかりやすい人柄に感じられ、勝手に親近感を抱きました。川島氏はスターですが、僕は文章が素敵なので尊敬しています。youtubeも、2パーセントは必ず反対派がいるように、川島氏も全部が味方とは本を読んでならないでしょう。僕はこの本から多くを学んでいます。

耐心力:川島永嗣(ちょっと引用させてもらった)

 今日は失調した。周りが先回りし、掃除をしないといけない順番で回れず、飛ばし戻りを頻繁にすることを余儀なくされ、最後は腹が立ってしまった。怒りというのか。
 最後の共用の男トイレで便器の周りに小便の水たまりができていた。これで腹を立てると思ってわざとしたのだと思うけれど、逆に冷めた。小学生みたいなことやってと思った。前の手芸作業所で散々されたので何とも思わない。静かな怒りは感じたけれど、平静に戻っていった。
 しかし作業スピードは遅く、時間がかかってしまった。ペイパータオル在庫が切れていたけれど、ある分で(トイレ個室の棚にストックしてある。そこに使った分を補充する。) ケースに補充(ペーパータオルをまとめて入れて下から引っ張って使う)すればよかったけれど、飛ばしてトイレットペーパーだけやっていた。僕自身、小学生の仕事だった。

・作業していて、前進した。いままで腰が引けて作業していたのだけれど、肩を空間に入れる、空間に自分を肩から入れて存在させる、詰めるという感覚(よく詰め所と言うが、あれは男がいることで仕事をしているという意味で、ただボヤッとしているのではない、存在という四方に目配せして仕事をしている)で、空間に自分の存在をはめ込んでいつでもスタンバイしているという感覚をつかんだ。

・耐心力、川島永嗣幻冬舎、2018年
引用の前に説明:川島氏は移籍先を探していた。無職で仕事に就けるとオランダに車で行ったが断られる。その帰り道、ベルギーへの高速道路での車の運転をしていて、抜かされたり、川島氏より遅い車を追い抜いたりする。状態としては宙ぶらりんだけれど、冷めて明晰だったんだと思う(kurage0147130の意訳で、間違い多数かもしれない、そこは勘弁)

p84~85
引用:「
 よく「ガソリンがなければ走れない」と言うけれど、同じくらい根本的なことがある。
 人間がアクセルを踏まなければ車は動かないし、人間が右に行こうと思うから車は右に向く。人間が速く走らせようとするから車は速く走る。速く走ることも、ゆっくり走ることも、右に行くことも左に行くことも、すべて車の意志ではなく、人間の意志に左右される。
 「世の中、すべてそうなんだ」
 車を運転しながらふと湧いた疑問は、そんな結論にたどり着いた。つまり、この瞬間、自分がベルギーにいる理由は”自分”にしかない。
 もちろん、”いま”に限定された話じゃない。自分が何を考えているか、どんな意志を持っているかで、”未来”に起こることは間違いなく変わる。
 それだ。それしかない。自分が本当にやりたいこと、自分なりの成功のイメージをはっきり持って進んでいけば、なりたい自分になれる。


kurage0147130:
 いやあ、いい文章ですね。サッカー選手じゃないみたい。施設での僕は苦しい。それでこの本を手にとった。アマゾンレコメンドだった。表紙に、重圧をコントロールする術・すべ がある、と書いてあったので飛びついた。単純な理由だったけれど、この文章に出会っただけでも良かったと言える。この人2枚目だねえ。男なので、興味はないけれど。
 僕ももう少し、将来やなりたい自分をイメージするといい、と思った。こういうのすごく大事だと思う。
 女と結婚して、養子を貰うかして、なれればいいねえ。

カウンセラーの先生への文章

よろしくお願いします。

 木曜日のzoomヨガは、疲れていてパソコンの変な挙動に対処できず流してしまいました。
 日曜からの3日間は、施設の作業の後、家で全力で怒鳴っていました。それもあって疲れ切ってしまいました。
 なぜ歌ったかと言うと、施設の熱血怒り先輩が僕をぶん殴る対象と見ていて、それに対抗するべく歌で表現していました。一昨日歌わなかったのは、合気道でその人に対処できないか読書をしたのと、昨日は休みに入ったため安心したためでした。

Kindle本:一般人888円
・ 力の弱い人でもできる唯一の護身術: 合気道の秘伝エッセンス 女性・シニアにできる唯一の方法を世界初公開

 この本は、わかりやすく、具体的に護身術を紹介しています。否定的なレビューもありますが、僕のアンテナと合っていて好きな方です。逃げるが勝ちという、相手の素性が分からない人と渡り合わないという鉄則も書いてありました。
 
 最初、熱血怒り先輩が僕を殴ってやるの目で見た時、格闘技の専門家にメールを出しましたが、合気道のほうが僕の性にあっていると思い、方向転換しました。このkindle本を読んで、サンドバッグが欲しいと思いましたが、3万円くらいして、空気のは買うかもしれません。5千円以内で買える。
護身術の練習を日々やるのなら、サッカーの練習もできるだろうと、空気サンドバッグを買う前にサッカーをやってみようと思います。続いたら空気サンドバッグも続くと思います。

 家に金がなくなったので、給料で生活しなければならず、家計簿をつけ始めました。破綻する生活を送ってきたのか、収まるのか判断しないといけません。なるべく収まるような生活にしたいです。はみ出したら、節約生活になります。

 今日自分の部屋を掃除していて、いつものようにダラダラと片づけていましたが、それではいつまでもかかってしまい、いつものように時間がかかった割には進まない、ということになっているなと思いました。
いつもこうしようああしようと頭の中でこね回して何も進まないということがほとんど。これはテキパキやらないといけないなと思いました。躊躇したりモタモタせず、とりあえず体を動かし次から次へとやっていく必要がある。
 織りも立派なのを作ろうと進んでいませんが、そうではなく、簡単なできるのでもいいから、進歩しなくてもいいから、出来る範囲でもいいので、レベル向上につながらなくても、とりあえずやっていく、やってしまう必要があると思いました。人間モタモタ頭でこねくり回すのではなく、テキパキ行動を先にする必要がありそうだと思いました。それが、環境に囲まれている、個人という人間の判断ととるべき姿かもと思いました。
 自分自身への言葉ですが、行動を先にする。頭でこねくり回すのはしない、のが必要そうです。

 今月は休みと父の施設のワックスがけが重なって、父の面会が流れました。

靴磨き(生まれて初めてした)

ソルボの中敷きで解決した。
 履き辛く感じていたが、中敷きで良くなった。普通の靴になった。

 
 施設では、熱血先輩は壁を蹴るなどの、僕に攻撃を仕掛ける練習をしていた。僕はどうしても負けたくない。調子の悪い日は必ずきて、不利になる。そこを付け込まれそうに思う。打開策はないのか。


 僕は通常の勤務時間より、40分早く始めていた。それが明日から30分勤務時間プラスでタイムカードを押していいとの指令を受けた。ありがたくいただきます。3日くらい前から、50分くらい早く始めている(打診されたころ)。

 昨日はエレファントカシマシ、怒鳴った。まあまあだった。歌も緊迫してくる。負けたくないなあ。

 と書いていて、護身術を習うことにした。メールを書いた。ちょっと出費する。キックパンチ防御を習いたい。


/ダイソーで、靴磨きのストッキングを巻いたのと、靴磨きスポンジ・クリームをしみこませたものを買った。
生まれて初めて、合皮の靴で靴磨きというのをやった。ぴかぴかになり気持ちが良かった。54歳で初めての靴磨き。それだけ社会と疎遠だった期間が長かったんだな。ぴかぴかの靴を履けるよ。楽しみ。

暗雲垂れ込めるの巻き。

月星の靴は良くない、みたいな論調だったけれど、撤回します。

・ 僕は3代目の靴に、履いていて足が躍ったので中敷きを入れていた。2枚の中敷き。それを取って、靴ひもをがっちり縛ったら、まあまあの靴になった。ただそれでもちょっと履き辛い。今日ダイソーに行ったら500円の中敷きを売っていた。いいかなと、グーグル検索をしたが、良くないと書かれていた。その人は、アシマル ウォーキングの旧バージョンがよかったとのこと。2500円くらいしてちょっと高い。家に4年くらい前のソルボメディワークスがあったので、使おうとした。靴底面両合わせで入っていて、くっついてしまっていた。それで剥がすのにバカぢからを使い、うんうん剥がした(他の人の表現言葉を拝借、うんうん のところを借りた)。ちょっとサイズが、0.5足りないけれど、いいか。試しにこれを使ってみて、だめだったら、アシマルを買ってみるかも。ソルボ コンフォートもいいかも。

 アシマルは、29くらいまで対応している。今の僕は月星救済策になっている。

・グザヴィエ・ドゥ・メストレ のハープがすごかった。ハープでないように弾きこなす。さらにカスタネットの女性とセッションして、このカスタネットが良かった。両者が引き立て合い、素晴らしい。ぜひ一度聞いてみてから評価して欲しい。

・暗雲が立ち込めた。
熱血先輩が、僕を殴ってやる雰囲気でやってくる。いい人なのだが、視野が狭く、僕が調子を崩し人間関係が壊れるので、変わってしまった。今度調子が悪い時は熱血先輩は来ると思う。その時、跳ね返す必要がある。

今日の朝早く、施設に行くために歩いていると、白いパンツの女性が出てきた。見ていると、尻をこちらに突き出しグッとなった。僕はあらあら何だと一秒くらい見た。ずっと見るのは嫌だったので逸らした。
 施設に行っても最初このことを考えていた。結論として、僕はこの女性に負けた。僕は性欲を催した・もよおした。グルグル考えた時点で負けていた。

 結局、男は一人で生きていかないといけない。女ができても、一人で生きていく。女という相手ができただけで、女相手に男をやる必要がある。一生一人で生きていかないといけない。

 熱血先輩がかかってきても、跳ね返すためには、歌を歌って、父の男がダメなんだろうと毎日やる必要がある。できるだけ、やれるだけはやって、いつ辞めても後悔しないように準備して、父に言い返すのは熱血先輩に負けないために必要だと思う。やれることをやってもダメだったら諦めがつく。まあ、暗雲垂れこめるの巻きなのでした。

ユニクロのハイカットスニーカー、購入価格990+税?だったかの値段で買ったのは、ものすごく履きやすい。前に買った、月星のウォーキングシューズ3代目くらいは失敗だった。端が盛り上がっていて掃き辛い。歩くのが嫌になる感じがする。2代目と1代目は良かったのに、これは外れだった。6千円くらいもしたのに外れだった。それに比べて、安くて履きやすいユニクロのスニーカー。
 僕はデッキシューズは履いたことがあるけれど、スニーカーは初めてだった。こんなに良いなら、2足買ってもよかったかも。取り扱いは終わってしまった。普通のスニーカーはアップデートされて売っている。古いモデルのハイカットなのに、安いのに素晴らしく履きやすくていい買い物だった。

 障害のヨガの集まりに出かけてきた。実際に自分の肉体を持っていき、他の人の動きを見ながらのヨガなので続くといいなあ。

 

父への儀式・決別ならいいが

NHKBS 朝5時からのクラシック倶楽部でチラッと見た。ちょっと弾いたのを見た時から好きだった。

イリーナ・チュコフスカヤ irina chukovskaya



 4週間走っていなくて、今朝走りに出かけた。登りは一生懸命やったが、あとは近道をして帰ってきた。今日はならすつもりだった。

 父の顔をタブレットで見た。だいぶ歳を取った感じだったが、意識ははっきりしていて、調子は良さそうに見えた。

 カウンセリングを受けて、近況を話したのち、地下室の治療をして頂いた。何も決めていず、緑のような空色のようなフェルトを敷いた階段を降りて行くと、名曲アルバムに出てくるようなゲーテの家とかモーツァルトの家のような白いドアがあった。貴族の部屋のようなドア。それを開けると、部屋自体も貴族の部屋のように白い壁、照明があり豪華な部屋だった。
 今までコンクリート打ちっ放しのような殺風景の部屋だったのが、一気に豪華になった。

 父は真顔で立っていた。僕は最近の自分の課題の男としてダメだというのは父のものだから、父に返したいということを言った。そして、施設で使っているもののような買い物籠・白い物入と茶色い取っ手に、黒いビニール袋に入った・昔のごみ袋45リットル 男としてダメだのごみ袋を入れ持ったものを、父に返しますと父に手渡した。父のものだから父に持ってもらいたいと。

 また、父の不機嫌なのも、父が不機嫌なだけで、僕も母もまったく落ち度がなく、父が不機嫌なのは父に原因があると、これも父に持ってもらおうと、白い買い物かごにごみ袋に入った父の不機嫌を手渡した。父に持ってもらいたいと。父はこれも受け取ってくれ、両手が2つの買い物籠で塞がった。重そうにも見えなかったし、嫌がったりしもしなかった。
 それはタブレットの今日の父のように普通の顔をしていた。父にお返ししますと手渡した。まるで儀式のような僕はダメだと/不機嫌の手渡しだった。

 今日は部屋の豪華さと、父との決別のような行為で特徴づけられた、とても分かりやすい心理療法でした。カウンセラーの先生とも長く関わっていますが、とてもわかりすく絵に描けるようなハッキリしたものだった。

 カウンセラーの先生に、軽くなったかと聞かれたが、実際の僕は首も潰れているしそんなに変わらなかった。でも心持ち軽くなった気もする。長くお世話になっているけれど絵面・えづら としてこんなにはっきりしたのは珍しいことだ。先生には、父と別の人生をそろそろ歩んでもいいのではないのか、みたいなことを言われたが、今の僕にはそんな余裕もなかった。本当にそのようになれればいいなあとは思う。

この一週間低調だった。

書くことは何もないのですが、間が空いたので書きます。

 ここ1週間の間くらいずっと低調でした。皆さん殴ってやりたいとか考えられたようですが、殴られるのは嫌なので対抗しました。踏み込んできそうなときは、こちらも踏み込む気持ちで臨んで・のぞんで、押し返した。

 すごく調子の悪い時は、汎・はん ペニス作戦という何年か前のやり方を復活させた。あまねくペニスに満ち溢れて・みちあふれて いるというもので、全部をペニスに塗りたくろうというやり方。まあまあ効果はあったかも。

 今日は安定してきて、父攻撃(イメージの父の顔を殴ったりして、周りの圧力を押し返そうとした)と 自分のペニスを抱き愛そうという気持ちで自分の身体にフォーカスする、の2本立てでやって、まあまあだった。

 
・中高生の基礎英語 in English
・Enjoy Simple English

の2冊を本屋でめくって買ってみた。やらないかもしれないけれど、とりあえず買った。基礎英語は、番組全部が英語で進行されるそうでそこが魅力だと感じてやってみたくなった。ついていけなくなったら、基礎英語1・2に格下げすることも検討する。Enjoyは物語で、単語が簡単そうなので出来るかなと思った。3月29日(月曜日)から始まるそうなので忘れないではじめたい。まったくやらなかったりして。昔は基礎英語を5年くらいやった。
 恥ずかしい話だけれど、英文法を理解できるようになったのは35歳位の時、それまでよくわからなかった。突然わかり始めた。


 ビートルズを力いっぱい歌った。鏡の顔を見たら、血色がよくなっていてびっくりした。ストレス発散になったようだった。もやもやが溜まっていたから、よかったろう。

韓国アイドル ドキュメンタリーを見て(部分的に見た)

佐藤晴真・はるま チェロ テレビで、難なくチェロを弾きこなしていて、タダものじゃないなと思った。賞を取った人だった。


 今日の施設の作業は分量が少なかった。人数が多くいたので、割り当て量が減った。

 トイレという、ハイソな場所で、糞という都会的な匂いのフレッシュなのを嗅いで、僕は高揚した。なんて洗練されているのだろう、こんなファンタスティックな経験は皆はしないだろう。ホヤホヤの臭いで僕は頭の芯まで痺れた。貴族階級に属する作業に僕は心底酔いしれた。このエネルギーに満ちた経験を皆に伝えたい、情熱に湧く僕の気持ちは高揚したのだった。
 嘘ばっかり書きましたが、僕は糞が嫌いではない。トイレにこびりついた他人の糞も憎くない。丁寧に便器から歯ブラシで落とすのだった。苦にはならない。どうやってトイレをきれいにしてやろうかと手順を踏んでいく作業が好きだ。

 最近手芸もしないし、走りにも行かないので、低迷している。自分でも張りのある暮らしをしたいと望む。

 織りをしないのは、すごいことをやろうと思っている面もある。とりあえず、簡単なのでもやったほうがいいだろう。

NHK BS1 17:00 からのドキュメンタリー枠で韓国アイドルの番組を流していた。
 モリという、ニュータウンボーイズのリーダーにも時間が割かれていた。僕はこの人が好きだ。それはパニック障害を持っていて、破綻しているから。親との関係が悪い。親は彼を認めていない。すごく努力している彼自身を目に入れていない。目をつぶり拒否している。かわいそうなモリ。
 アイドルというのは精神的に安定していて、強者がなると思っていたが、現実には例外の人もいるのを見た。女性の練習生になる人も現状では足りない部分を多く持っているけれど、雇われて壁を超えていくだろう。

 僕ら足りない人間はどうにか越えていけるだろうか。チャレンジは続くけれど、潰されないようにシタタカニ、基礎を築けるようでありたい。

付録:精神科のお医者様への文章


 最近、施設の分量が多く大変でした。朝早く出かけたり。今日は帰りに、フレッシュな糞を歯ブラシで落としてから帰りました。古いこびりついた糞は落としづらく時間がかかってしまいます。

 この間のカウンセリングの先生への文章を読んで頂き、受けました。父にいつも迷惑を受けて大変だった、いい加減にしてくれ、みたいはことを地下室という療法の中で文句を言う治療を受けました。また、先生が💀骸骨男はどうだと水を向けて頂いたので、骸骨男について取り上げました。僕の分身である骸骨男にマイクを持たせ、熱唱してもらいました。聞かせるのは父母です。いつも否定し、認めてもらえなかった父母に向かって歌いました。また、骸骨男の体温も上がっていて、僕の分身も、少しはましになってきました。

 最近、部屋で歌っています。エレファントカシマシだけではなく、ビートルズも歌ってみました。メロディーと歌詞の優しいのを歌いました、有名曲、例えばイエスタデーとか、let it be とか。

 施設の作業がきつく、晩飯を食ってすぐ寝る生活をしています。

精神科の先生への文章::

○○先生、よろしくお願いします。

 〇セルフ・コンパッションのやさしい実践ワークブック、ティムデズモンド、星和書店
 〇悩み・不安・怒りを小さくするレッスン「認知行動療法」入門、中島美鈴、光文社新書

を読んだりしました。

 調子の悪い時、自分のペニスを含む身体を意識して抱きしめるような感覚が有効だなと思いました。また、自分褒めを使っていった方が、消耗する毎日に電池切れになるようなことがないよう、自分を大事にすることにつながるようだとやっていきたいです。
 自分自身に、昨日の作業はよくやった、とか、一年ぶりにお風呂に浸かったりと、少しずつ実践しています。(カウンセリングでも取り上げてもらいました。)

 織りはやった方が良いと思っていますが、やっていません。

 歌って、父に、自分の男としてダメだとかを、それは、父さんが男としてダメなんだろうと、自分で抱えるのではなく父に持ってもらうよう攻撃する歌を歌っています。
 最近は、レパートリーにビートルズを混ぜたりしています。(カウンセリングで地下室のワーク、僕の分身骸骨男にマイクを渡し熱唱してもらったりしました。この骸骨男は、一年くらい前は生気がなかったのですが、徐々に命の灯が灯ってきています。)


 この2つ、自分のペニスを含む身体抱きしめと、父に僕は男としてダメだというのを返す攻撃の気持ち、2本立てで毎日を過ごしバランスを取っています。正しいかはわかりませんが、いまは有効だと感じています。

::: 読んで頂きありがとうございました :::