2019-09-01から1ヶ月間の記事一覧

俺の母ちゃん、立って歩いたりできないのかと思ったら、しっかり立って歩いていた。起き上がることはできないんだ、みたいなことも言ったが。 おいらは、かあちゃん、少しでも立てて歩けていいね、みたいに言ったらかあちゃんは、お前は何もわかっていない、…

・ コースターの織りが終わり、玉結びになった。まったくうまくいかない。昨日から今日へ続いている。 ある日も敗北感が強く、調子も悪かったのか、母のイメージを持ち出して状態改善させようとする状態だった。家へ帰って、john Lennon, mother を歌ってみ…

自分が会社を必要としている | 30点のやり方を褒める(自信につながる)

興味がないだろうけれど、勝手に自分のことを書きます。 直属のスタッフが辞められる。そのお別れ会への参加を飛ばされた。どういうことかというと、そのスタッフが辞めるとボスから言われて、ボスに「また戻ってくるんですよね」と僕は言った。それが真剣み…

髭男ismの 宿命、stand by you を歌った。 まあよかった、80%くらいのよいでき。 父のためと称してダウンロードした野球小僧。これをやけっぱちのように投げやりに怒鳴って歌った。よかった。だんだん僕の歌になってきた。この歌ポップなのでうたいやすい…

雑記 09/19 Thu

・ 母のところに行き、高森信子さんの漫画のように、・マンガでわかる! 統合失調症 家族の対応編 中村ユキ さんが書いている 相手の言葉を反復して認める対応をしたり、相手の言葉を受け止めるのをやってみた。 割と会話はスムースに行った。本のやり方をや…

・ 回復力を高める家族のコミュニケーション DVDは、レンタルすることになりました。買おうとしたら在庫がないと言われた。・ 母の施設を変えるというの、電気、ガスを止めるのも自分でやらないといけないらしい。面倒だ。水道はいいみたいだ。・ 作業所は、…

統合失調症 家族

父母 / ボロい抑圧 という記事も今日書いた。スクロールしてね。 検索第3位くらいで、ここでしか入手できないようだった。レンタルはあったが。blog.canpan.info高森信子氏に行きついたのは、キンドルの漫画からだった。マンガでわかる!統合失調症---家族…

父母 / ボロい抑圧

・ 父の病室の、4人部屋だが、隣のSさんが、水が欲しいと訴えていた。家族ではないので放っておいたがSさんはずっと言い続け壁を叩いたりした。そのうちあきらめたのか静かになったので、病室の前のナース室へ行き「Sさんが水が欲しいって」というようなこ…

股の下くぐり / 自由は存在しないと思う(ゴミ出し工夫

ジャッキーチェンの映画で悪役の男の股の下をジャッキーが屈辱と怒りに満ちながらもくぐる、というシーンがあった。後日雪辱するが。 作業所でごみ拾いをしていて、スタッフが立っていて僕が身をかがめてごみを拾うとき、この股の下くぐりを思い出す。ちょう…

歌った。母は大っ嫌いだ。気持ちを込めた。抑圧の尻尾(しっぽ)は出たろう°°°・・・.........

髭男ism 宿命 を声をべたべたにつぶしたビリー・コーガンみたいに歌った。久しぶりに歌えたという実感があった。「母が大嫌いだ」というキーワードで歌ったら出た。 着物にたくさん穴を開けた。社長が秋色だねと朝言っていた期待の着物。穴だらけにした。 作…

作業所/:::/ソフビ人形のピグモン説明文

作業所: 作業所の部屋の隅っこにいる僕は、解体の着物の糸屑取りに広い作業スペースが必要でちょっとの間席を移動した。 そのうち、僕にはもっと広いスペースが必要だ、と心で言いまくった。移動した席から離れて元の席に戻っても、今回の人事は違っている…

ピグモン、写真で見るより、手に取ってみると愛らしい。かわいい仲間。もっと大きいのもいいかも。僕のは11センチ位。 ダルマが原型かなと思った。人形は両手が回転する。付録のカードでは、唇もピンクで、両手両足も緑っぽい。 これは、塗装されていない…

施設見学(内容うすい)

母の施設の見学に行き、申し込みして、別の日に古い施設から貴重品を持ち出して、引っ越せるようにごみ袋に衣類とかをブチこんだ。ポリで21個とかになった。 母のところに行き、こういう施設に移ることにしたからというと、やはり勝手に変えたので反発を食…

甘えている:弱い男:

お客様は、こないだ見えられたときは大島紬も直したいとのようなことを仰っていたが、客注2枚目はなかった。たぶん、様子見に回られたのだろう。 今日で客注は終わった。丁寧にやったつもり。レベルは高くないけれど、油断して失敗したくなかった。今日はそ…

客注:1日目。

客注の着物1枚目: 渡された。時間をかけていいから穴をあけないようにと。客注だとも言われた。 スタッフのぶっ潰しはなかった。そこで安心した。 しかし、失敗はいけないだろう感は強くあった。でもこの捉え方は実際の場面ではよくない。 まず、確実な商…

09/03 Tue

今日は着物に穴をあけることが多かった。ろくでもなかった。やり方も一辺倒でよくなかった。 明日から客注をやることになった。穴は許されない。今日のは道行コートで目が細かいミシンの返し縫いのところを主に穴をあけた。 やっていてアイデアは浮かばなか…

09/02 (Mon)

・dive to bangladesh という日本人の写真家の写真集を図書館で借りて見ました。 最底辺の生活者の被写体で、僕はこの写真集の環境下では生き残れないだろうと感じました。 人間が多くて、潰し合いもすごそうに見えた。仕事の監督官は棒を持っており、暴力で…