2022-06-01から1ヶ月間の記事一覧

H君は清掃が速い。

施設で働いている同僚に僕は最初あだ名をつけた。ねずみ君とか。それをNARMのカウンセリングの先生に話した。それは僕の一方的な物言いであまりよくないと思っているとも先生に話した。すると、それをカウンセリングで扱って頂いて、ねずみ君について逆転し…

心の整えかた / 光の手 上巻 から ちょこっと引用:刺激になりました。

心の整えかた トップアスリートならこうする、田中ウルヴェ 京(みやこ)、NHKテキスト こころをよむ、2020年7月~9月第9回 夢に向かって目標を立てる p133~134 引用: ~、彼女は言いました。「これまでの私は、自分は幸せじゃないなあ、と漠然と思っていた…

女を身体で判断するのではなく、人間力で見られないか? :自分も女も救済されると思う。

僕の女性の好みは抱ける女という身勝手なものだ。女の身体を自分が利用した場合、女と認められる場合にお付き合いしたいというもの。女の身体を第一にしている。 女の身体を利用する、と言う自分の都合ばかり考えて女を選ぼうとしている。しかも利用なんです…

高齢者施設の彼ら彼女らの人生の重み:僕はただの爺さん婆さんと勘違いしてきた。

施設で清掃中(トイレ掃除をしていた)、入居者さんが介護士さんに嫌だみたいに、拒否感をあらわにして抵抗していた。その意味は、多分介護士さんが、仕事で入居者さんに行動を強いたからだと思う。入居者さんは、狭い施設に閉じ込められ、きつい思いをして…

バーバラ・アン・ブレナンさんの本、好きです。読んでいて心地よい。

カウンセリングの先生に、父のことをやって頂いた。EMDRの先生の元、昔の父の変なところを僕がピックアップして喋った。父のここは変だったと。その時は父の足上げ取りはいいと思った。NARMの先生の元、父のことを取り上げてもらった。先生は、死んだ人と交…

鍋(ネギ竿)+冷やし中華 / 清掃に情熱を傾ける、エネルギーが増える:肌で少し感じた。

地元のATMで、4台並んであり、一台一台の敷居がなく並んであり、照明も明るいものがあります。左端に身体の大きな男がいたので、僕は右端に陣取りました。そしたらおばさんが来て僕の隣に来ました。何で身体の大きな男の方に行かないかと考えたら、 僕はバッ…

ファイターズのブリック権利:心の父と会話する(カウンセリング)

僕は父が生きている時に、ファイターズのレンガ1個の権利を買っている。道路に敷くときに、一個に好きな言葉を入れられる権利。父、母、僕という家族の名前を彫り入れてもらうことになっている。工事は着々と進み、来年完成する。 そのファイターズネタを、…

お寒い僕の女性に対する見方。

看護師の女性が挨拶をくれていたけれど、昨日は全くだった。 僕はこの女性とは寝れないと思った。そう僕は女性の基準を寝れるか寝れないかに置いている。 しかも、女性から寝ることを通して利益を引き出そうとしている。僕の側から何かを与えたり作るのでは…

家族という見方:試されている

施設で作業していますが、同僚の若い人がいます。僕はその人のことをねずみ男に似ていると思っています。あんまりな感想です。その人のいいところは優しいところがあったり、友達想いだったりします。 その人をBさんとすると、Bさんは僕たちの上司であったス…