作曲、映画、ー影響を受けた本と見たい映画(両方とも初心者として)

kindle本を買いました。紙にしようかなと思ったけれど、待ち時間が無いものにしました。

・作曲はじめます! ~マンガで身に付く曲づくりの基本~
 
 この本、音源を聞けるようになっている、スマホリンク、
 けれど聞かないで一気にほぼ読んだ。大体のところはわかったけれど、もう一回聞きながら読む必要がある。この手の本ではよい本だろうと思う、比較対象がない独断で言っている。とても分かりやすく、無料ソフトでパソコンを使って進めることができる。漫画の中ではMIDI接続のキーボード6000円位も登場している。主人公はそれを使って音楽を体現していく。

 同じ作者による読む本、
・作りながら覚える3日で作曲入門 2.0 (新版) も買った。
 こちらは読んでいないけれど、目次を見て一歩進んだことも含んでいると思った。後半部分。

その次の本として、
・コードとメロディの関係を理解して覚える作曲入門
 が良さそうに目次を見て思った。これもキンドルがある。これも音源付き 作者が上の2冊と違います。音楽の本をいっぱい出している人の本。ちょっと難しいかもしれないので、3冊目がちょうど良さそう。

 今回一冊ほぼ読み切れたのは、簡単な漫画本から入ったこと、これが読み終えられた秘訣だった。いつも難しい本から入って失敗している。今回はやさしい本を手にした。僕もハードルが下がってきた。 



 カウンセラーの先生に、女の子に振られたのを読んでもらったら、

きみに読む物語 映画 アマゾンプライム無料 を勧められた。

 僕はバスケットを一緒に行こうと誘った時、実はそのあと、スポーツ観るの好きなの?と聞かれた。それに僕は、そうでもないと答えた。そうすると女性はデートなんだとハードルが上がってしまうという。だから、僕は、ここからは僕が考えたが、今まで女の子とエスポラーダの話をしてきた経緯があるので、エスポラーダ見に行く予定はありますか。行くならその時声をかけてくれ、僕も一回行ってみたいからと言えばよかったなと思いついた。
 そのように、自然な流れで、生活の中で進めるべきだったのかなとカウンセラーの先生の話を聞いて思った。
 バスケット自体は好きなんです。親元に帰った時、半年くらい、公園のコートに通い真似事をした。僕は3点シュートを見るのが好きだし、わりと上手いんです。

 映画は宣伝帯を見て、良い映画だと確信した。宣伝部分を見てもよさそうだった。今年一番になるかもしれない。僕は映画を観るタイプではないけれど。

 

昨日は近代美術館に、アイヌ芸術を見に行ったけれど、先日サッカーシューズを買いに行ったりしたけれど、生活は崩壊している。仕事だけ回っている。後はなおざり状態。部屋は汚い。
 仕事の負担が大きすぎる。軽作業なのだけれど、僕には重い。

 ・スズさん
、という昭和の家事に情熱をかけた女性の映画を今日買ったけれど、日常に心を砕くことに重きを置くように、ウェイトをかけられる人になりたいとは思っている、実際はどうか。HMVが安かった。


 今日は午前中、e Taxの前準備をした。結構時間がかかる。

おわり、じゃあね。