雑記2017/11/19 Sun夜中

15 Wed
は、叔母の弁護士と会った。母は、後見もどきをした時のお金の不明朗さを責められると思って怯えていたが、弁護士は全く問題ないと明言した。父母に弁済を迫るということもないと言った。

 そして、この家が親戚の叔父に借金があるのだけれど、そのお金も叔母の認知症になる時期とかぶるなら、叔父に返すのではなく、叔母が受け取るべきだと弁護士は主張した。叔母が叔父にあげたお金を父が奪ったという形だったのです。父は叔父がお金を得たことをやっかんでいたと思います。叔母が叔父からお金をとっていいと言ったのでやったと言っていますが、やっかんでいたと。叔母に父がお金をくれとストレートに言えれば話はややこしくならなかった。とにかく父はあほやねん。

 この借金問題に、叔母の弁護士は知り合いの弁護士を紹介してくれることになった。これ以降どうなるのか。叔母にお金を返すという方向になれば、叔父は僕らを憎むだろうと思われる。


 スマホを契約をした。1時間から1時間半くらいかかった。安いのにした。京セラ、稲森和夫のところ。かなりマイナーな機種。

母は、今週の水曜日に認知症外来に行くことになっている。

 夜、お医者さんのとことへいき、ドグマチールという元気のでる薬を処方してもらった。検索するとやはり鬱の薬だった。少量なので鬱らしい。元気が出ないのは鬱のせいかもね。しばらくこれでいくことになりそう。調子もいい。勃起不全になったら寂しいなあ。

・・・ 木曜から作業所に復帰している。母の調子が上向いた。それでとりあえず作業所に通っている。今日は障がいのある方の織りの補助をした。障がいがあっても織りをしたいという意思があってすごいなあと思った。僕も障がい者だけれども。

 最近はハッピーです。自由時間が少なく、雑用が多く、動けない状態です。これも夜中に目が覚めて打っているし。寝ること優先。

 母は認知症になったよ。被害妄想も出ている。本人はいたって本気だ。その中で必死に生きている。今日の父はおとなしかった。借金問題が鎮静化してきているのと関係があるらしい。母が説明するとおとなしくなったとか。ちちはやっかいだ。だけれdも、徳目もある。交通事故を起こさなかった。仕事を休まなないで全うした。男の甲斐性はやらない。

14 Tue

 昨日は母とカエル先生のところ行って、物忘れ外来を紹介してもらった。

 カエル先生は、的確な質問を母にし、母も能弁にわかりやすくしゃべった。カエル先生はすごかった。人間力を発揮していた。人間力とは、医学会に籍を置き、僕たちを社会で生活させる薬をだし、医学的に僕たちを理解し、医者としての持てる力を僕たちのために使ってくれる人だ。カエル先生は一生懸命紹介状を書いてくれた。万年筆かペンで。モンブランみたいなやつ。

 物忘れ外来の予約を取った。9日後に決まった。母はショックだった。


 今日は父のお金の問題のために駆けずり回った。母とはいいコンビだ。明日もお金の問題だ。僕の診察もしてもらう。そして、親戚の弁護士と会うことになっている。僕らはすっからかんになるのか。

 父は全然話せない人だ。父にはさわらぬ神にたたりなしだ。テレビを見ていてもらうのがいい。そうすれば静かだ。父の心の傷は相当深く、屈折も深そうだ。父はさびしい人だ。父がバカなら、僕は輪を描いたイワンのバカだ。(イワンのばかのホントを知らないで書いている、僕は大ボケだが)

 僕と母は疲れがたまりピークだ。昨日は寝たのでまだましだが。母にも早く寝て少し楽になってほしい。たぶん無理だろう。母は痛手の上に、お金の問題が重なりかわいそうだ。

 僕は作業所に戻れるのか、昨日から自信がない。明日も休む。主夫で齢をとるのか。よくわからなくなってきた。二人とも施設に入ってくれるのか。できるのか。疑問だ。とりあえず、毎日雑用をこなしている。

 作業所で、皿洗い、トイレ掃除、ゴミだし、とやらせてもらっていたが、それが全部今になって生きている。やはり生活力は大事だ。命懸けで生きていきたいものだ。テーラーSG氏の教えを受けたものとして。

主夫に突入(ひとりものだが)

・☆ youtube エレファントカシマシ宮本浩次の歌を聞きながら。宮本の声にすべてを仮託している。

 


 母が朝から、何もわからないという、僕は置いて作業所へ行った。現地に近くなって今日は休むことになるなと思った。きもそぞろだった。

 ボスと面談して、15日/月が僕の存立条件らしいことを聞きつけた。教えて頂いた。感謝します。

 今日は休ませてもらった。母は家に着くとかなり心細い顔と声で涙ぐんで僕を迎えてくれた。
 薬カレンダーは、値段の割には良いものでもないが、使うことになった。

 主夫生活がスタートした。女房はいないが、介護される側の人間2人を抱えることになった。

 僕は作業所でテーラーSG氏ともう少しやりあいたい。もっと見たい。作業所に未練たらたらだ。戻るつもりでいる。でも、主夫生活が長くなり潰れる可能性もある。そこのところの鬩(せめ)ぎ合いがある。

 僕は父母を施設に入れて作業所に復帰をもくろんでいる。父母には悪いが、介護生活を続ける気はない。嫌だからではなく、たぶんできないというのもあるが、作業所に復帰したい。

 母は服選びもできず、料理はわからないが、何もできなくなりつつあるというか、突入してしてしまった。男が隣に寝ていたという発症前から、パニックになるとは言っていた。統合失調症認知症の複合か、認知症由来なのか僕には何もわからない。



・介護のススメ!、三好春樹、ちくまプリマ―新書

 この本、発症する前、発症で世話になったが、(母に嘘をついて時間稼ぎしたり)
 施設選び、悪魔天使の介護施設の見分け方、のようなことも書いてあるらしい。

 ものすごい重要書籍らしいことに気が付いた。
 交通機関で読んだ。




・親の認知症に気づいたら読む本、杉山孝博主婦の友社

 この本は本屋でパラパラして、施設に入ってもらうための指針と言うかナビゲートしてもらおうと思った。
 たぶんすごく使える本になると思う。




 読書する時間が欲しいが、あまりない。

 僕はただの主夫になった。制度や人に父母に翻弄され続けると思うが、作業所に戻って、テーラーSG氏と一戦交えたい。それがすべて。僕も、作業所の先生みたいに、布に触れていたい。

 今の僕は家事を中心になんでもや。父母の欲しいものをそろえてやる立場になった。

at home

11/11 Sat

 メダカの水槽を、宮本浩次の歌をyoutubeをかけながら水を取り換えた。

 掃除機、父の部屋の衣類整理40ℓ×3出した。父は古い衣類の山に埋もれ、下の服を取れなくなっていた。父は整理ができず、身の回りのことができず、計画が全く立たない、困った人だ。これに2時間突っ込んで、僕の身動きは利かなくなった。

 借金問題や、食糧配達を母と話した。会話は成り立つが、母は不安定で心細い、孤独の陰性症状を出している。

 シャワー入って寝ます。

 織り教室は休ませてもらった。母に行かないでくれと言われた。病院に行ってくれたので、こちらも折れた。この大変な時期に行かなくてもいいと思えた。

 父の衣類整理にかけていたのは、CDラジオのprince 3枚聞いた。


 雑用で終わった。

sakiori / mother 10 Friday

教室で作ったランチョンマット:900円くらいで売れるかな?

f:id:kurage0147130:20080101000027j:plain





追記:
 作業所では、道行コートピンク普通地のを終えた。ものすごく大変かと思ったら、ミシンの縫い目が長い、布端の処理がギチギチではなく、大ざっぱで、僕にはやりやすかった。すごく助かった。覚悟してたので、楽だった。ただ、油断すると布の糸を引っ張り上げてしまうので、なるべく細心のやり方で糸を切っていくようにはした。

 今は普通の厚地の臭いやつを終えて、内張りだけが残った状態。これもすぐ終わる。その次は上品なのが残っている。鶯(うぐいす)色の着物。これ楽しみ。

 テーラー氏には、僕が仕事しているから休んでもいいよな、遅番の休憩の人が休みだしたのを僕にもとってもいいだろうと言われた。嫌味だった。僕は仕事をしていないですからと答えた。言わされた感じだった。僕の今の状態でTテーラー氏に何か言う権限はない。潰れてみた。

 でも、僕はこれで終わりではない。僕はまだまだできるぞ。土俵は違うかもしれないが僕の土俵を作って負けないぞ。テーラー氏、いつか覚悟しておけよ。と、偉そうに腕組みをして上から目線で、現実とは違う、空想の世界を作った。負けたくはない。今は潰れていても。





・ 今日の母は、家に帰ると食器をブリーチしていて、洗われてもいた。

 そして会話が成り立った。冗談も通じるし、普通の会話が成立する。


 薬の濃度が高くなって、効いてきたのかもしれない。有難い。もう母は戻ってこないと思っていた。帰ってきた。ウルトラマンよ、地球を守ってくれ。

 
 母が食器を、夕食の分を洗ってくれたので自由な時間がもてた。洗濯もできた。とても助かる。全部のしかかったときは、どうなるかと思った。でも、外出する気分にはならなかったらしい。とりあえず、睡眠薬を半分に減らそうと母と話した。だるくてどうもならなくなるので、試しに量を減らす作戦をおもいついた。

 母が返ってくると、とても気分が楽だ。



・ 今日は裂き織りの、教室の展示会に出すのを完成させる予定。教室に明日出かけるので。白地に緑の糸。900円くらいにしたいと思っている。


 母の被害妄想は消えないが、完全に僕のいるところに帰ってきた。血中濃度のおかげです。カエル先生ありがとうございます。

 あと、気分が前向きになればばっちりだ。

母 09 Thu

 家に着いて母に薬を飲んだかというと、飲んだという、けれど、お薬カレンダーをやり直したと。ダイソーのこれは、その日の曜日の上から入れる形で分かりづらい。母は混乱した。

 それで昨日買ったのに入れなおして、とりあえずにした。アマゾンのが届くことになっている。もうちょっと使いやすくて、レビューの受けもいいやつ。





☆ 家で、ちゃんちゃんこを居間に取りに行って、あると思ったところにあったが、母にこれ気に入っているんだと母のお下がりを着ていると、母が笑顔で、母に買ってもらったんだ、着物を着る時にしか着なかったけれど、と答えが返ってきた。

 その前に僕が茶渋で汚れた湯呑を使っているのを、明日死んだら(母のこと)困るだろ、と言う。いつ死ぬかわからんみたいに。

 それで、ちゃんちゃんこの笑顔も痛々しく感じた。世間でいうところのいい話と言うわけにもいかない。




・ 解離の本買ってみたけれど、認知症も捨てられない気もする。カウンセラーの先生にすすめられた芳香剤・アロマも買ってみた。
無印のヒノキ。これが気に入った。家族の受けもいいだろうと。

 指がいろんな匂いを嗅いだせいで、移ってしまった。列車の中やスーパーで匂うかなと、ちょっと気になった。




 母は、今日はめまいは大したことがないらしい。トドック・生協宅配の書き込みをしないといけない。これが今のライフライン。命綱ですよ。買い物より重要。これがあるから買い物で補完するだけで済んでいる。ありたたや、生協、配達員さん。今日はあまり人にシンパシーを感じない。孤立している。にぶい。

 早く寝られるように努力しよう。

カウンセリング / 解離性障害 08 Wed

・わかりやすい「解離性障害」入門

www.seiwa-pb.co.jp

にたどり着きました。


 今日は作業所がお休みで、薬入れケースを買い(母の薬管理用:僕が買ったこれはいらないと却下された。、白い恋人を買って作業所へ行った。土砂降りの中でてきた、すぐ収まったが。

 カウンセリングにも行った。先生によると、解離性障害っぽいねと、それで検索してこれを見つけた。すごくよさそうな本。星和書店だし、母向けに漫画もあるし、簡単そうだ。

 あと、

・DVDでいちばんわかる! めまい・ふらつきは目・首・足の運動で治す

www.nihonbungeisha.co.jp

を買った。この本は前に母がふらついた時に目をつけていた本で、上のリンクでは動画を見られる。

すごく簡単だけれど、やってみて気持ちが良かった。僕用ではないけれど、母用だけれど、すっきりした。

解説にあるように、声に出してやってみた。


☆ 母はこんなのいらないと言ったけれど、僕がやっていると真似した。僕はものすごく感動した。病気の奴隷の母が昔の健康大好き、運動とか食事とか、に戻ったことがうれしかった。


 でも歩いてやるのになったら、できないと言って去った。僕は続けたが戻って来なかった。僕はお構いなしに2/3くらいはやってみた。感想は上にあるように気持ちよかった。すっきりした。


・ 朝4時半に起きて、8:30くらいには寝たいと思っている。
 そして5:50分くらいにはこの体操をやって、母を巻き込みたい。


 僕が今日やってみて、部屋の中が明るくなったし、病気になんか負けるかとなった。


 カウンセリングの先生は外国に行ったとき、すごく治安が悪かったと話してくれた。僕は外国に興味があったので、僕には無理だなと思った。札幌では生きていられるけれど、東京では無理だろうし、他地域では通用しないと思う。映画の世界は、現実を写し取っているのもなんですね。

07 Tue /母上

07 Tue

 家に着くと、母は薬を机にぶちまけてずっとやっていた、と言った。混乱した頭で薬の1週間をやろうとしたらしい。母の命により、ダイソーへとりあえずの薬のカレンダーを買いに行き、写真入れ50枚のセロファンを買った。これで整理はできるようになった。使いづらかったけれど。僕はアッシー君です。

 腹が減ったまま薬を整理はじめたので、腹が立った。バナナを食べたら収まった。

 1時間も黙々とやった。殺伐としていて、引っ越しの時のようだった。最近の家の状態はそんな感じだ。


 動物愛護ボランティアを休むことにした。削れるところから削った。守りも入れてみた。カウンセリングは行く。休みだけど、作業所にも寄ってみたい。

 昨日は、エレファントカシマシの男は行け(?)を聞いた。若くて元気がいいなと思った。

youtu.be

 行くときは、近所の人から圧力を受けたが、帰ってきたら近所の人(別の人)から善意を受け取った。

 母は、玄関ポストからビニールひもが出ていたというが、僕が行ったらそんなものなかった。母は、超常現象の中を歩いているらしい。境界が曖昧だから、ユングの玄関ベルがガンガン鳴ったみたいなことなのかもしれない。それはそれでいいんだ。それだけだから。発症の、男が隣に寝ていたというのも、母にとっては事実らしいし。

 なんかわからんが、代変わりなのかもしれない。僕にバトンが移ってきたのか。
 
 今の父母は頼りない。
 明日は1時間遅く起きます。休みだし。みかんや冷凍食品を買ってきた。

06 M
 ばばあは、今日もすんなり寝てくれない。今日はおもに薬の整理をゴチャゴチャゴチャゴチャゴチャゴチャゴチャゴチャやった。しつこいぞ。僕の睡眠が削られる。くそばばあよ、早く寝ろ。うんこ垂れ、の僕より愛を込めないで終わる。




平成29年11月6日 月曜日

 作業所に行っている間に、母は病院へ行ってくれていました。

 もらった薬は統合失調症のもので、僕が飲んでいた、もしくは飲んでいる薬です。1週間分もらってきました。来週も通院です。

 母は帰ってくるなり、介護をさせようとしている、とか、あれはどうだこうだ、被害妄想みたいなことを言っているが、病院につながって薬をもらってくれた。服薬してくれれば徐々に収まると思う。ありがたやカエル先生、お薬様。(ハハ―と平伏すところ)
 



 作業所を休んでいたので、休みの日にでも白い恋人もって作業所に届けなきゃダメかなと思う。





 作業所は、午前中は突っ走ったが、お昼、午後とペースダウン。ノロノロだった。格好悪かった。眠かった。
 いつもの明日こそは、のフレーズになってしまった。

 眠いのでシャワー浴びて寝ます。ありがたや、母上、父上。ここはヨイショ。
 糞っ垂れ、ここは貶(おとし)める。


 着物の糸を取り除く、通称:着物ほぐし をやっています。2着目で、慣れてきました。とうぶんやりそうです。がんばってやります。みっちり仕込まれているので、どんな着物だってやってやるわいぞー。任せておくんなはれ。::ここは胸を張るところ

トキワのメールを買ってみた。あまり役に立たなかったが、手稲病院はどうかなと思った。鈴木病院とか。これくらいしか、手駒がない。








 昨日、寝る前に、

・稲森和夫 働き方 三笠書房
・今を生き抜く(幸せに働き、喜んで生きるための36章)、コープ出版

 をパラパラした。おもしろかった。

 今日の作業所は、まともにやったつもり。


 家に帰ると、母が夜、救急情報センターに行くかもとか揺さぶりをかけてくる。イライラした。それで、母を患者と見ることにした。僕は主治医で、母は患者。だから、まともに聞かない。距離を置いて聞く。

 変な相談番号を持ってきてみせるから、ご自由にと言って部屋に引き上げた。あとで皿洗いをする。今はしたくなかった。

 リトル・ブッダを少し見たい。

 母は、人の足元を見たうえでやっているのかもしれない。あいつは子供で、父も子供で、僕はいつの間にか親になったのだろうか。逆転関係の生活になっている。そのくせ、ばばあは権利を押し付けて、行使しようとする。

 明日行かないなら、母のために100、200使うからなと捨て台詞を吐いて、トキワ精神保健事務所と契約するかもしれない。水曜日がリミットだ。延び延びになるけれど。この腐れ患者は鬱陶しい。甘えているのではないのか。100円のをまず買うのがいいのか? サイトの販売ページ。3つあった。携帯もっていないけれど読めるか?

4 Sat 雑記

追記:リトル・ブッダ は、少年がシッダールタの物語を学んでいくところを見ている。王子は城の外に出て、老いを見る。少年は東洋の仏教の世界に惹かれていくところ。43分くらいまで。案外、導入部分は長いんだな。そこはよかった。


 老いて死んでいくところは、人間は、悲哀があるんだろうな。抱きしめて、愛して。老いと死を慈しむ(ではなく切迫の中やむを得ず進んでいくのだろう)。割り切れなさ、無念、絶望、哀切、慟哭、受け入れ、死に就くのかもしれない。僕にはまだ荷が重いが、いずれ時は来るのかも。まっすぐ歩いていけるかな。





・織り教室に出かけた。かがり縫いをやったのだけれど、忘れていた。織りの房の処理なのだけれど、これをやると玉結び(?)をやらなくて済む。切るだけでよくなる。きれいにできるし。

 これのやり方を忘れていたから、先生に手取り足取り習った。そして、少し裂き織りをした。ワイン色の経(たて)糸に紺色の着物の緯糸(よこいと)。女物を狙った。

 家の中が滅入るので、一時のオアシス、清涼の気分転換になった。新しいことを習うのは楽しい。技を覚えるのも楽しい。いつかWebでやり方を公開したい。そうすれば自分も覚えていられるし。楽しかった。2時間の、終了5分前に帰ってきた。ありがとうございました。


 


・ 母は、朝からマイナスのエネルギーをまき散らし、こちらはイライライライライライライライライライラした。月曜は病院へ行くように釘を刺した。

 帰ってきたら、屋根裏を見た。ピチッッと言う音が連続したらしく、何か建築屋か泥棒が仕掛けたのではないかという、母の探索願いに付き合った。脚立が短く登れなかった。でも、何もなさそうだっだし(懐中電灯で照らしては見た、 はなから何もないとわかっていたのに母の被害妄想に付き合った。母も登れなかった。足腰が硬そうに見えた。2段登って母はギブアップ。これで一応満足したと思う。

 本当に月曜に行くかは未知数。理屈をつけるかもしれない。その時は、トキワ精神保健事務所で散財することになる。僕の手には負えん。母は今は落ち着いているように見える。おとなしい。


 帰ってきてから、2時間くらい寝てしまった。すっきりした。疲れはあるけれど。



・ リトル・ブッダベルナルド・ベルトルッチ、おもしろそうなの、Blu-ray Disc 485+送料アマゾン、届いた。格安だった。物もよかった。今日、少しみたい。最初の所に興味がある。運命を受け入れるところ。141分もある。長い。
 ユニクロでは定価で買ってしまったが、これは格安だった。
 少年がどうやって運命を受け入れ、突き進むか。見どころだと予想しているけれど。


・ 今日の交通機関は圧力がかからなかった。狙うやつはいたけれど、最低の日ではなく、普通の圧力。らくだった。


・ youtubeYMOをかけながら打っています。この家は母の構想では、父は介護施設へ、僕はグループホームへ、母は介護してくれる将来的にはの所へ行くという計画で、僕も支持する。皆齢を取ったし、分解していいと思う。一家離散が計画されている。

20年前の調子が悪く苦しかった、ichiroを見ていたころが楽しかったな。
ichiroは、走って盗塁、打ってヒット、守ってファインプレーという、見どころ満載だった。
相撲も朝青龍、ボクシングは徳山昌守と、あのころは見ていたなあ。日馬富士の駆け上がる、正面からぶつかる姿勢には脱帽していた。懐古してしまいました。

3 Fri /2 /1 /母の問題。

追記追記

株式会社トキワ精神保健事務所にメールしておいた。

押川剛さんのところ。本で読んでいた。テレビも見ていた。

最後はここが頼みだ。月曜日がリミット。

www.tokiwahoken.com



追記:母にぶつかっていって、病院行こうとか、(僕と)  やりあったが、母は拒絶ばかりして、僕を受け止めない。それも滅入った。母は僕を結局拒絶していて、僕はいくら母にぶつかってもどうしようもないと、これも、諦めにつなかがった。家を出たいとも思ったけれど、今家を出るのは、逃走だから、そこはやめておいた。最低な家の中。さいてい。dead.





03 F ☆あり


 家に帰ると母が、またもやだれがどうした、こうだから失敗した、あれはああだ、とはじまっていた。そもそも、金曜日が祝日だったのが分からず、予定していた病院行きが潰れて、またもや元の木阿弥(もくあみ)になってしまった。

 いい加減にしてくれ。一家3人、虐殺されてもしょうがないじゃん、そんなにグルグル思考の堂々巡りをしないでくれ、と言ったからか、父がぶっ殺すみたいな顔でこちらをみていて、こいつはどうせこんなやつだからどうしようもないんだな。母も、グチャグチャ病院行かないでこんなに繰り返して、どうしようもないやと、口を利くのも嫌になって、黙って、自分の部屋に引き上げ寝てしまった。

 起きたら父がいつものように、お漏らししていて、四つん這いになって起きよと、指導して起こして(父は病気のせいで、起きる方法を忘れわからなくなって、いつまででも床にいたりする)、また寝ようと、今パソコンでこれを打っている。






☆・作業所マフラーは、目を飛ばしたのを、ボスの指導の下、手伝ってもらって、両側から糸を寄せ長めにとって糸を切り、同じ色の糸を結んで横に通して、さらに別の色糸を横に通して完成した。3色使いなので、2色糸を使わないと、目を飛ばしたのが直らないらしかった。

 実はこの作業、「かけはぎ」、に似ている。ツタヤの宅配レンタルか、NHKのオンデマンドだったかで、プロフェッショナル「かけはき」を見たことがあったので、とてもノリノリで直した。楽しかった。僕は「かけはぎ」が好きだと思う。やってみたいなあ。地味で裏方で、もうかりそうもないけれど、やってみたいなあ。通信教育もいいなあと思った。

 よくある通信教育は、一昔前、もうからないのに、儲かるとうたい、生徒を募っていた。僕は貧乏になっても、やってみたいなあ。大阪に専門店があるんですよ。プロフェッショナルの舞台になった店。雇ってもらえないかなあ。いつか。

 

 僕のマフラー「かけはぎ」は、糸が太く、目も粗いので、僕みたいな初心者には打ってつけだった。

 男ものなのでフリンジは付けずに完成。6センチで完成となった。そのあとは、着物のいとほどき(ここでは着物ほぐし、という)をまわしてもらい、やっている。これもここでみっちり仕込まれた。一生懸命やりたい。

 前半、中盤は頑張った。こうはん、着物ほぐしになってから少しペースダウンしてしまった気がする。久しぶりだったので、慣れなかった。






・けさ、自転車でゴミ出しに行き、3個も持っていて、落とせばいいのに踏ん張り、ハンドルを切ってしまい、転んだ。その時の足を挫(くじ)いたのが、作業所帰りに痛み出して、引きずった。寝たらよくなっていた。

・調子の悪さは、帰りの交通機関で、なくなっていた。変な目で見るやつはいても、危険信号は消えていた。僕はかなり楽な状態で帰ることができた。ありがたい。昨日は、最低だった。明日はお休みです。織り教室に行く予定。


 家の中はグチャグチャ(家族関係、母のこと)、楽しくないし、疲れるし、またどうなるんだとも思う。最近の色は、ブルー。





11/2

 作業所へ出かけた。最初頑張り、中だるみ、最後本気でやった。そういうふうにできた。

 マフラ3色青色糸使いできた。3本、縦ライン目を飛ばしていた。緯糸を入れないといけない。ボスに失敗したと言った。あした、どうなるかわかると思う。今日は、捨て織りを終えて、織り機から外して判明した。かっこうわるかった。

 みんな本気で、命を懸けてやっているのが、自分がやってみてわかる。


 
 行きの交通機関で、隣に座った男が、肩と肘、身体右半分で、ぐいぐい押してきた。ほとんど暴力。押し返した。こちらは負けるとやられるので、押すのをやめるまで押していた。あれは暴力だった。暗い目をした、58歳くらいの男だった。黒いいでたち。

 朝からバカヤローだった。調子が悪かったのが、帰りにわかった。帰りも狙われていた。朝のゆっくり歩くも、一人怪しいのがいた。

 ろくでもない日だけれど、楽しい日だった。(マフラー完成) あとは、フリンジをつけて終わり。

 帰ってきてからも、雑用で終わった。もう寝ます。朝も早いし。おやすみなさい。






11/1(Wed)
 作業所へ出かけた。もう休めない。母は金曜日に病院に行くことになっている。作業所は平和だった。







追記:そういえば、物を持って行ったところの秘書はきれいな人だったな。60歳くらいで、美人ではないけれど、その人の華があった。僕はいいなあと感じた。



2017/10/31 Tue
母の主治医向け文書::
患者の息子Aより::



 母がこちら側に帰ってきました。話も通じます。被害者意識は強いですが、安定しています。ここ何日かで受診してくれそうです。意思疎通ができます。

 先生の診断を差し置いて恐縮ですが、母は統合失調症だと思うようになりました。
 
 母の投薬をよろしくお願いします。ありがとうございました。


 昨日は、母はもちを焦がしていました。少し家事をこなして、ほとんどやらずでした。

 
 今朝は味噌汁を作ったり、完全にこちら側にいます。安心しました。





kurage0147130:



 今日も有給をもらっていたので、家の問題をやった。上の文章にもあるように、母は急性期を脱して普通に戻った。

 金の問題をやりたいというと、急ぐことではない、自分がやる、みたいな話だったのでそれは止めた。母の心配事の一つ、周りの樹を切った。全部で1時間半もやっていないと思うけれど、慣れない作業でてきぱきとやった。(変な文だけれど、こんな感じだった)

 あと、自分の部屋の整理をした。せっかくの時間なので片づけた。病院に朝予約を取り3:15の約束だった。それまでの時間でやった。
 2:10くらいに出発し、2:45くらいに着いた。


 先生に会って、文章を渡して、こちら側とはどういうことだ、と聞くので普通の状態ではなかったのが普通に戻ったと言った。急性期だったと思っていると言うと、先生の顔色が変わった。険しくなった。

 先生が喋らないので、運転免許のカギを隠したけれど、いつごろから運転できますか。というようなことを聞いたら、
 そんなの会わないとわからん、そもそも運転免許の話を持ち出したのはお前だ、みたいなことを言われた。確かに、先生に免許のことを聞いたり、答えさせようとするのは変なので、すみませんと頭を下げ、ありがとうございました、と出た。何か言われるかなと、最後は思ったけれど何も言わなかった。


 この話にはおかしなところがある。こちら側と聞くまで、先生は母のことを急性期と見破っていなかった。老化くらいに思って、軽く見積もっていたのかもしれない。でも、僕は確かに、男が隣で寝ていると母が言ったし、その前後の状況も書いておいた。見破れない医者は誤りを犯していたのかもしれない。僕はえらい大変だったぞ。

 今日は、Horowitz in concert : recorded at his 1966 Carnegie Hall recitals の

 Debussy: L'isle Joyeuse  ドビュッシー:喜びの歌 を聞いた。ものすごくよかった。

あと、

椎名林檎:闇に降る雨

を聞いて溜飲を下げた。くそじじいとくそおっかあに振り回されえらい疲れたぞ。糞喰らえ。といったところだった。

 こんなことをできたのも、日常に復帰できたからだった。日常はいいぞ。非日常はつらかった。


 あとは、約束させた金曜日に母が主治医の所に行き、服薬してくれることを望む。母がしたように、やなないなら、僕は家を出ると言った。とにかくホテルに行くし、そのあと、アパートを借りて出て行ってもいい。立腹するぞ。
 
youtu.be

音が悪いです。CDはなんぼいいかわかりません。

バカヤロー。

一応叫んでおかないと収まりがつかない。完全に穴に落ちて、日常に復帰できた。

簡単に穴に落ちるし、他人事というのは世の中にないのが分かった。他者のやることは自分に関係している。それを切るのは誤りだ。他者の経験は全部自分とつながっている。なんでもやってくるし、何でも起こるし、どうなるかわからん。苦渋を飲んだ。
 
 かなり揉まれて、磨かれた。自分直しには良い経験だった。財産にはなった。僕も別のステージに立ちつつある。日常に戻れないかと思った。母は、呆けていて、ずっと向こう側で、ずっと介護が始まるのかと思った。どうなるのだと思った。金の問題も重くかかって、一時はかなり暗かった。暗い目になった。僕は幸せな、おめでたいやつだ。戻れるという、ラッキーをもらった。

 死ぬ気で生きないと、この世はいけないらしい。そういうものらしい。テーラーSG氏に見習わないといけない。初代唯一無二の影響も大きい。



youtu.be
 
これも、CDいいぞ。spotifyにはあるのかな? あるならそちらのほうがbetter butter だろうね。


お前は、カエルの置物をおいているからダメなんだよ。えっ。

これで溜飲を下げたい。

Father and Mother task 僕はこれを回している。

平成29年10月30日 月曜日

 今日は作業所から有給を頂いていました。


 まず、メールしておいた病院から電話連絡が来て、それで母がどうしたのだと聞くので、病院を変えようかと思っていたんだ、と嘘を言った。母の相談のメールだったのだけれど、病院名を聞いて母は不審に思っていた。前に病院を変えたいと僕が言ったことがあったのでこの嘘はばれなかった。母の頭脳の働きを感じた。



 つぎに、受診を勧める、動悸・ストレス・睡眠不足に効くみたいな文章をでっち上げた。本物のホームページ3行くらいに、後は僕の創作文章で受診を勧める内容にした。母に読み上げたが心に響かず、お金の処理をしないといけないと、それで手いっぱいだという。それどころではないと。


 だから、とりあえず、お金の処理に励んだ。先方に電話して、改善すると伝えた。代金を言ってくることになっている。物もそちらに持って行った。家で持っていたものだけれど先方が必要なものなので。

 この問題の道筋はついた。







 あと残っているのは親戚のお金の問題。母は返せばいいというわけではなく、どう流れたが、父がどうしたかきっちり確かめたいと言っている。僕も流れを知ったうえで対処しないとおかしなことになりそうだ。それを意識の低下した母と話して道筋をつけることが明日の課題になった。



 物を持って行って、帰ってくると焦げ臭い。もちを焦がしていた。食事も冷たいまま出していた。洗ってもいない。


・ 母は建築業者に筒抜けで、その人間が家にやってくると真顔で言う。完全に統合失調症の患者だ。病人だ。どうにか投薬につなげたい。

 地元の病院にメールしておいた=電話がかかってきたところにもメールで返事をして説明した。こちらからも攻めたい。お金処理でも攻めたい。明日も有給を頂いている。これで何とかしないと復帰できないよ。
 

 映画リトルブッダを注文した。チベットの僧になるというけれど、こちらは華々しい宿命だけれど、それはそれで全(まっと)うする凄さがあるだろう。僕は借金問題と、父母の問題をやる運命にある。


 穴に落っこちたりしたが(問題のこと)、今日はまあまあの一日だった。少し進んだ。明日はどうなるだろう。今のところは楽観している。先方の言う額をどうやって証明するのだ。その道筋を母はわかっているのか。この問題がある。僕は解明しなくても払えばいいと思っていたけれど、道を見つけられるなら、そこに全力を注ぎたい。今日は変な疲れではなかった。


 父のおかげでここに住めるけれど、

父はバカヤローで、尻拭いばかりさせて、非常識で、コノヤローだ。


明日も頑張ろう。最近睡眠剤を飲むようになった。変に緊張して突っ張らかっている。眠りづらい。
母に語ってもらって、証明を取れるか。

mother 5 : I love

追記:
家に帰ると母は、建築屋は怖いよみんなわかってしまうんだと言った。介護も怖いよと言った。嫌な記憶なのだろう。被害者意識が強く、孤立していた母らしい言葉だった。




平成29年10月29日 日曜日 ☆あり


 今日は病院とか休みで作業所へ出かけた。復帰できるかとも思ったけれど、織りと雑用をこなした。あまり織りは集中できていなかった。雑用もいまいちだったけれど、回した。



 帰りにジュンク堂


・ケースワークの原則(援助関係を形成する技法)、バイステック、誠信書房、2006



 を買った。パラパラめくり、最初のほうに、



引用:

p19
~クライエントが具体的あるいは物質的サービスを求める場合であっても、ある種の不快な感情がクライエントの中には存在している。~

p20
~クライエントが共通にもっている人間としての基本的な七つのニーズから生じている。~
(1) クライエントは、ケースとしてあるいは典型例として、さらにある範疇に属する者として対応されることを望まない。彼らは、一人の個人として迎えられ、対応してほしいと望んでいる。





引用者:kurage0147130:

 ここまで読んでというか、ここだけ読んで購入決定。母がホテルに行って、見守ってやる、みたいなのやめてよね、と抗議した気持ちが書かれていた。母は、僕の母を認知症のくくりで見て保護しようという態度が気に入らなかったとわかった。

 そして僕が家事とか周りのことをやっても、反発する気持ちはどこかにあると。これは、僕自身がそう言う気持ちを持っているのでわかる。


 今日は、出かける前に母に豚大根作ってくれると頼んでおいた。家に帰るとできていた。しょうゆを垂らす母のセンスもきっちりしていて、おいしいのができた。
朝作った目玉焼きのフライパンは洗ってあったけれど、ご飯は釜の中に入りっぱなし、皿は朝も昼も洗っていなかった。全部食べっぱなしだった。

母は正常と、ずれているところが共存している。



 車の検査証も持って来いという、僕が金曜日に取り上げたのを覚えていて、返せということ。明日のケアマネージャーの訪問もキャンセルしたいと言った。水曜日か木曜日に延期すると。役所の相談に、お金のことで出かけるらしい。まだ責務を背負っている。この辺は正常だ。もう寝た。


☆☆明日はケータイに興味を持ったと言って、マッサージ師の電話番号と名前を聞き出して(触って情報を抜き取る)、出張して来てくれるかの切り札にしたいと思っている。

母は家でするのは嫌だと言っていたけれど、疲れているから乗るかもしれない。そのマッサージの人が気に入っていたし、そうなれば訪問診察をしてくれる病院があったら、お医者さんもマッサージの一体としてカモフラージュしてもらって診察するという運びができるかもしれない。我ながらいいアイデアだと思うけれど、実際はアレンジが必要かもしれない。母はお医者さんが来ることを嫌っているだろうから、ごまかしたい。





 でも、母は、病院に連れて行かれるかもしれないと言った。薄々感じているらしい。自分がズレているのを。悲しい。幸薄い母さん。本当に報われることのない人生だった。母は、社交ダンスに打ち込んでいたころが一番輝いていたと思う。膝が悪くて断念した。

 障がい者は幸(さち)が薄いよ。世間の人はホテルで楽しんでいた。母はバイキングを朝食べたそうだけれど、夕食は遅く行ったので変なところで食べたとか言った。

迎えに行ったとき怒ったけれど、今朝は迎えに来てもいいと言ったよねと、僕が言っていないことを勘違いして、拡大解釈してこちらに水を向けてきたっけ。本当に俺ら割を食ってるよなあ。でも不満じゃないんだ。認識なんだ。ただそれだけのことだ。まだ戦っていくぞ、と思う。ギリギリのところを歩いて。




 本は、アマゾンレビューで最初の所が大事で何回も読んで使えるようなことが書かれていたので、どれだけ読めるかにかかってくるかもしれない。母との関係を黄金しておけば何かと回せると思う。

mother4

追記



 母は、父の借金の返済は役所の弁護士に相談してからにすると、そこだけはしっかりしていて安心した。料理を作ったり、父の薬を飲ませるのをやらなくなったが、損なわれたところはあるが、まだ使えた。頼むよ母さん。

 昨日は母の意識が低下していた。

 母が車の証書を僕が取り上げたのはどうしてだと聞いたので、はぐらかした。車のカギはどうしたと聞くので、男がとったのではないかというと黙っていた。今日は少しはましみたいだ。


2017/10/28(Sat)

 昨日ホテルへ行くとき、駅までタクシーで行き、そこで乗り換えたいと母が言ったのは、全部漏れ聞こえていて、男に筒抜けだからそうだ。男は夜の、この間母と寝た気持ちの悪い男で、その男はちょくちょく人のいない間にやってくるそうだ。


 今日は、昨日から泊りに行った地元のホテルに母を迎えに行った。母は、金魚の糞みたいについてくるな。守ってやるみたいなそぶりが気に入らんなど、僕を非難した。嫌いだみたいなニュアンス。僕の頭がおかしいというニュアンスだった。別々に帰った。


 家に着いて、母が昨日から言っている電話の話は皆に聞かれている、みんな私を認知症のように扱うとか、非難するなどと言った。車証を取り上げたのはなぜだと迫った。僕は運転されたら困ると思い、母が銀行へ行ったとき取り上げておいてある。前にも書いたけれど車のカギは皆隠した。販売所にも電話して合鍵を作らないよう頼んだ。


 昔の母とは明らかに違う。損なわれてしまった。もう昔の母には会えないのを感じる。輝きが消えたように。母は違う国へ行ったかのようだ。

 母はずっと父の介護をしてきて、家を出たかったのだと思う。だからホテルへ行った。秘めた願望だったと思う。旅行もしたいよねえ、皆がうらやましいよねえと僕に振ったので、僕も行きたいなあ、うらやましいなあと答えた。これは僕の願望だった。


 母は僕が冷たいと責める。いたたまれない。母といるのは苦しい。僕は、作業所でいじめられて悲しいとうそを言った。それは通った。母は信じているようだ。母は被害者意識がものすごく強い。父と似てきている。楽しいわけがない。でもここが正念場か。今日は午後、家の雑務をこなした。

M3

 高齢者支援センターに行った。考えてくれた。僕には物足りなかった。

 父の借金の親戚が来た。車で貸金庫に行き、母の言うところの財産を預けた。親戚は車をぶつけ、その代金の請求が来そうだった。

 母は地元のホテルに行った。明日は朝早く、ホテルに駆け付けたいが入館は9時。電話連絡してくれるように頼む予定。

 食事を作り、母の挙動に振り回される日だった。僕は踏み込んでいるつもりだったが、親戚の車に乗り込んだのは失敗だった。甘かった。

 介護の泥沼にはまり込んできた。ポンコツ一隊の僕は隊長だ。

 生きていると感じる。苦しいというか息苦しいが、どうなるかわからんが僕はいま生きている。作業所には復帰できそうもない。介護をするのは家族みたいだ。世間のいろいろが肩に乗ってきた。僕には回せる自信がある。その基礎はあるはずだ。でも、潰れるかもしれない。世間に疎い僕が世間のやることを皆やろうとしている。揉まれている。

 母は医療につながらない。父も結構ぼけていることが今日わかった。すごく遅かった。僕はここでも間抜けだった。母は親戚を信じている。ここがネックだ。僕は母の嫌われ者になりつつあるが、親戚の株は高い。ここは問題だ。



youtu.be

これでも聞かんとやってられん。