NARMカウンセリング

NARMカウンセリング:2021/12/??( )

 僕が前かがみで縮こまっていた姿勢は(カイロで治して頂いた)、防衛で守ろうとする姿勢だと指摘された。

 僕は自分はダメだというのがあるけれど、

 受け止める ・いま:いいんだよ 今の姿勢
 (自我)  ・ダメだよ 成長できなかった
        子供のころの部分
       ・考えを超えた部分(ユング
         人の力を超えた高度な部分

 先生の話によると、ダメだというのは今の自分の自我で行っているのではなく(僕は大人の今の自我がダメだと自分に言っているのだと思っていた)、成長できなかった子供のころの部分が言っているということだった。これは目から鱗だった。全くもって新しいと感じた。
 そして、自我は考えを超えた部分・ユングというのもある、と言うのがユングを勉強された先生の意見らしかった。

 それで、大人の自我がダメだという子供の自我を面倒見てやる。コントロールしてやる。

 また、怒ったりして、この野郎となった時、 
助けてください(大人の自我をどこかに追いやり怒り心頭する時)、大いなる自分を信じて、人の力を超えた高度な部分に助けを求める、すると高度な部分が働いて不思議と解決される、ということだった。
 大いなる部分は創造できる力がある。母にがんが見つかって、神棚を復活させて祈ろうと思ったとき(まだ実現していない)、こういう考えは高度な部分から来ているとのことだった。

 前に僕がユングの本を図書館で借りて読んだとき、太陽の神がどうのこうのと訳が分からなくて難しかったと言うと、ユングは段階を踏んで読んでいく必要があるとのことだった。いきなり著作を読むのは無理らしかった。道理で読めなかった。借りた本は皆に読まれてボロボロだった。まだ読まれているのか、買い直したのか? 汚らしいと感じたし、壊れているとわかるボロさだった。コピーしたやつが多かったのかも(背表紙を開いて本にダメージをかなり与える)。


2022/01/??(  )

 この間書いたブログでコインランドリーに行った日01/03(Mon)は、僕の首が引っ込んだようになって、周りが白い目/好奇な目で見ていた。(介護士、居住者、掃除仲間)
 とても苦しく、僕だけが調子を落として浮いて、周りとの人間関係が壊れたと感じた。最近は辞めてもしょうがないかなと弱気にもなっている。
 掃除していて、周りが冷たく来て気持ちがめげそうになる時、最後の砦は、:::男として父に向かう、父に対して俺は男だという::: この姿勢しかない。これしか残されていない。01/03の日も、落ち込みそうになった時、膝立ちできたのはこのフレーズだった。

 この日以降、皆は僕に自滅することを期待されるようになった。皆のはけ口を期待されている。

 ぼくがこのことを、NARMカウンセリングの先生に言うと、突っ込まれたら(攻撃を含む)、僕が、「僕は皆のはけ口ではない」と言うべきだという。これはインパクトがあった。一回はけ口になるとずっとだかららしい。
 僕は、パン屋でスチール枠を投げられて頭を負傷した時があった。家で深夜放送を見ていて父に、平手を食らった(助平番組が見たかった)。これらもはけ口だった。だから立ち上がらなくてはならない。いつまでもはけ口に怯えるか、立ち上がるか。しかし、調子を落としている時は、首が引っ込んでいるので動きは悪いかもしれないし、攻撃もうまくできるかどうか。言い訳はいらない。僕も試される立場になりました。

 大島麻衣の写真集は、胸股間出しはないけれど、チラッという助平さは満点で、最初見た時よりは悪いものではなかった。助平心は満たされようというものだ。

 ザバス2袋、1キロくらいは、売ろうと思ったけれど、儲けは出ないだろうから、プレーンプロテインも飽きてきたので自分で消費するべく封を切った。久しぶりに飲んだら悪くない味で甘かった。朝飲むことにする。

::戻って::
 掃除仲間が冷たくなって(上司を含む)、僕はあんまりだと思ったけれど、いまはもともと上司は僕との関係性を変えたいと思っていて、今回の件を機に立場を変えたのかもしれない。施設の皆も、もともと僕に脆弱さを見ていたので乗じているのかもしれない、ということは、皆の本心が現れ結果で、皆の冷たさを気にする必要はない。僕は父問題に集中して解決することにに心血を注ぐべきだ、となった。まだ不安はあるが。

50代から心を整える技術(朝日新書)2

引用:位置No.373

 「人生というものは、与えられた目標を単にクリアして直線的に進んでいくものではなく、変化する自分と変化する課題の中で、何度も試行錯誤しながらバランスを取っていく作業なんだ」ということに気付いていくのです。
 その発見は、その人の一生を支えます。なぜなら、自分のイメージ通りにいかなくて自信を失い、未来を不安がってばかりの人は、すべてに不足・不満を感じ、周囲や自分を呪ってしまうことが多いのです。

ところが、とりあえずトライできるチャンスがあると思う人は、人生に無駄なプレッシャーを感じず、自分のそばにすでにあったものの豊かさに気づき、感謝する人に変わっていくのです。
「トライしてデータを取る」という考えは、人生を、楽観的に、感謝の気持ちで見つめるための1つの秘訣だと思うのです。
~~
「簡単じゃない、ややこしい」。でも、「トライしてデータを取る」
 このフレーズをまずは頭に入れて、ときどきつぶやいてみてください。
 まったくスムーズにはいかない道のりにうんざりしてしまいそうになったときには、「今、これまでの価値観が揺さぶりをかけられているんだ」と思ってください。
つまり、ターニングを迎えるあなたの、まさに脱皮のチャンスが訪れているのです。
 単なる目先の目標や手段の変更の話ではなく、生き方そのものへのトライ。そのチャレンジ方法は3章の「価値観ほぐし」で、また目標変更のトライに役立つ「好
位置No.
きなもの探し」は4章で解説します。

引用者:kurage0147130:眠くなったので切り上げます。

今日は調子が悪く、全部そっぽむきだった。みな僕に意識を集中していた。僕だけ調子が落ちていた。コインランドリーで上靴を洗った。汚れは落ちなかった。でも、きれいにはなった。
 首が落ちていたので、敵ばかりになった。僕の側も取り乱した。調子が落ちてまた少し良くなったとき、クソとなった。

50代から心を整える技術 ー自衛隊メンタル教官が教える 下園壮太(朝日新書)

引用:位置No. 1904

4章 自己満足するスキルを身につける ―新たな目標と生きがいの見つけ方

 パートナーや部下との会話では「ラブ注入」を

「聞いてください。1000個の発注をかけたいのに、直属の上司が200個でいいって言うんです」と別のセクションの人が相談してきたとします。そのとき、客観的には「200個でいいじゃない。追加すればいいんだし」と思うでしょう。しかし、その人が理解してほしいのは「思い」なのです。「強気でいきたい、いけるって思っているんだね。いい仕事してるね」とその気持ちに寄り添う「ラブ注入」で、相手は「よし、上司に理解されなくてもとりあえずがんばろう」と思えるようになります。

 パートナーが「ゴミ出しのときに嫌なことがあった」と話してきたとします。
パートナーがゴミ当番をするときに、ルール違反のゴミがいつもある、という内容です。もしも、あなたが「ゴミ捨て場に監視カメラをつける、町内会の議題でとりあげる、町内会のリーダーに相談する」といった解決策を提案しようとするなら、それは「問題構造で解決しよう」とする視点です。パートナーは「全然、わかってくれない!」と怒りモードになるかもしれません。

 必要なのは問題解決のためのデータ収集ではなく、相手の気持ちをわかるためのデータ収集です。「いつからそのゴミ出ていたの? どういうゴミだった? ひどいね。それで、どうしたわけ?」と聞いていく。ひと通り話を聞いて、「そうか。ゴミ当番するのもほんとうに大変なんだね」「いつもありがとうね」。これが相手が欲している言葉だったりします。困っているという相手の気持ちを理解し、苦労の程度を理解する「ラブ注入」を、職場や日常でどんどん練習してみてください。



:引用終わり


kurage0147130(引用者):「母にこの間、がんが見つかって僕が話したのは問題構造で解決しようというやり方だった。これを読むとなぜうまくいかなかったかわかる。母のびっくりしたことや、困惑していることを聞いて、急にがんだってなって困った話を丁寧に聞いて、気持ちに寄り添えばよかったらしい。」

・モッズコートはペラペラで、春秋物だった。比較的新しかった。スリムフィットで時代を感じる。Lなのに小さい。下に厚く着られない。

・今日は新聞整理少し/年賀状印刷(父・母・自分の)/うま煮づくり/リコーダー+ボンゴ(メルカリ中古で買った。4千円)/このブログ書き
をした。年賀状は、4時間くらいかかった。

物の第2の人生。セカンドストリート、マウンテンジャケットフーディMサイズ。

コロンビアの下にユニクロのワークシャツジャケットを着た。ファスナーを開けると良いと思った。
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札幌の早朝、日の出ころ
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始発に乗って施設へ。久しぶりにゴミ捨て。思ったよりきつくなかった。12:00終了。

 2nd streetへ寄った。columbia pm3396 を見つけた。なぜかファスナーが女物みたく逆。左手で嵌めてジップを引き上げる。店員さんに行ったら、ネットでメンズと出ているという。僕は自分が納得いくように検索した、時間をかけた。男ものらしいが変なのは変だ。買った。3000円くらい。3,4シーズン着たものを僕が2番目かなにかで、また着ることになった。

 この商品は、見た時から僕が買うべきだと主張していた。コロンビアを一回着て見たかった。2万くらいするのかと思ったら、検索では定価で13000円だとか。

 帰りに、セカンドストリートの袋をぶら下げたが、字が内側になるように最初持った。でも途中から開き直って外側に見せるようにした。

 中古を僕が第2の人生を歩ませるため買った。最初に買った人は古いし着たおしたから売ったのだろう。もういらないと。僕は第2番目の登場人物として命を吹き込むため手に入れた。もう僕は自分が主人公でなくてもいい。2番目でもいい。格好悪くてもいい。新しいのだけ着るのではなく、中古まで手を広げた。
 物自体は、使い倒して寿命を迎えるのが幸せで、本望・ほんもう だろう。

 明日はモッズコート。ずいぶん手を広げている。

 写真集は新品同様だったが、予想通りおもしろくない。ぐっとこなかった。期待していないのにお金を注ぎ込み、やはり予想通りだった。写真集というのはあまりよくない。篠山紀信はよかった。サンタフェとか。

 コロンビアのは、僕が一目ぼれしたのだろう。Mサイズでちょうどよい。


 本を引用しようと思ったけれど、正月休みは今日だけで、あとは普通の休みの分を休むことになった。特別がなかった。まあ、客商売なのでそんなものかも。本当はもっと休みが欲しかった。

 昨日、半額菓子の店で最上階が成人グッズ売り場になっていて、意気込んでいってみた。
 南極Ⅱ号のような抱き妻が置いてあって、手首と顔を触ってみた。それがもち肌と言うのでしょうか、シリコンの柔らかいもので淫猥だった。これは凄いなあと思った。胸と股間は確認しなかった。
 こんなのを買ったら、本物の女では興奮しないだろう。危ないものだなあと思った。病みつきの人形だった。服を揃えたり、着替えさせたりしたら病気になってしまう。値段は見るのを忘れた。凄いというのを感じた。
 僕みたいに、没交渉30年みたいなもには危険極まりない代物だった。今のところ本物の女性を希望しているので、あの手のものは遠ざけたい。人間以上のものだった。

 整体関係のお世話になった人に菓子を送った。結構パソコンで時間がかかった。もりもとのお菓子にした。僕の好きな会社。父関係で知ったお菓子屋さん。

 明日は始発で行く予定。11:00で終わるかもしれない。
 たけしてガッテン、大島麻衣の胸にグッときて写真集中古を頼んだ。
 モッズゴートが、1日の18:00頃来る予定、宅急便か何か。
 

ニヤッと女性・施設 / フランケンシュタイン誕生・カイロ

 作業も一通り終わって、ハンドペーパーの補充に手提げカゴに積み込んで居住者のトイレ・6か所を周った。  

 その階の手押し車を押す女性はいつも僕の邪魔をする。僕がトイレ掃除をしたいなあと思っていると、先にトイレに入って鍵をかけてしまう。それで後回しになり、2度手間をとらされる。

 その女性が、僕がそのカゴ格好で出向くと、僕のほうに身体と顔が向いており、ニヤッとしていた。それは僕がまたこんなことをしているなと見つけたことを笑っていたからだ、と思う。その女性が笑うとは思っていなかった。憎々しげか冷たい表情だと思って僕はその女性の顔を想像して見て、面白い方向に裏切られた。

 そのカゴをもって居住者トイレを周るのは、いつもはトイレットペーパーとハンドソープを一緒に持っていく、悲しい感じを感じている。豆腐売りの叔父さんが、チャルメラというのでしょうか? プーピープーと吹くあの笛です。あのおじさんを僕は見たことはないけれど、ドラマで出てくると悲しい感じがする、そのおじさんと同じようなものを自分に感じている。その補充のためのトイレ周りが女性には、こいつ、またやっているなと見つけたから、ニヤッとしたのでしょう。

 その女性が笑っていたのが、僕にはまたおもしろく感じられた。


・整体へ行きました。首を伸ばして頂きました。頭と首の接合部が硬いそうです。グギッとやって回りきらなかったから、先生はそう思ったのでしょう。まだ伸びるそうです。硬いのも何回も回せば柔らかくなるらしいです。
 整体は、僕は自分のことをフランケンシュタインみたいだなと感じました。生みの親が、科学で化け物を作ってしまう、命を吹き込んでしまう、それと似ているなと。
 整体の先生に、首の潰れた、猫背の僕を生まれ変わらせてくれているから。

 整体がどういうところかわかってきました。正確にはカイロプラクティックですが。先生は、準備段階として、どこがどうなって歪んでいるかチェックして、徹底的にチェックして個所を見つけ、その個所をグギッとやる。首と背骨をやって頂きましたが、結構、柔道とかの武術に通じるな、男の世界だなと感じました。殺風景なというべきか。
 
 僕は先生の技を掛けられに、いそいそと出向くのでした。そして治療として先生の技を掛けられ、よくなっていくという、人体実験のような、結構グッとくる荒っぽい世界なのでした。繊細に先生は治療してくれますが。
 なんとなくカイロの世界が見えてきました。僕は上半身が格好良くなりました。裸の上半身を見てウットリするような格好良さを感じます。ナルシストのような表現ですが、前の裸とは全然違う。先生に作って頂きました。

 2nd streetで、モッズコート中古黒を買った。monkey time 3,995円。安いのか高いのかわからんけれど、ユニクロのハイブリッドダウンオーバーサイズパーカと比較して、中古を選んだ。財布にやさしいし、同じ質感のを揃えてもと思った。まあ、中古で汚い臭いのがくるかもしれないが、覚悟しているので気にしない。
 はじめて中古古着を買った。10%引きだけれど、送料がかかった。

 おしゃれしてもいいやと思った。いろいろその時で楽しんでもいいやと。サラリーマン的格好に憧れていたが、肉体労働者なのでそちらのファッションでもいいかなと。そちらに舵を切った。

雑記2021-12-21-Tue

 スポーツ上司はカイロには行かないようです。

 先週の金曜日は調子が悪く、首が潰れていて一段低かった。それで介護士皆敵になった。
 月曜日は介護士、清掃の仲間たち、皆敵になった。それでも、作業は進めようとブレーキを踏まずアクセル全開で取り組んだ。結果一番早く作業を終えた。(パーソナルベスト)
 皆敵で、今日で辞めなきゃならないか、と思った。作業は進めつつ。やることはやって、最後に辞めればいいやと。こんなに皆敵なら、誰も味方がいないならと思いだした。父のペニスをぶっ潰すという手があったなと。それで、パンツを穿いた父のペニスをぶっ潰せとなった。そしたらみな静かになった。この自分の手で父ペニスをつぶせと。
 なぜ皆が敵意むき出しでこなくなったか。それは、僕が心の中の父と向き合わず、弱点があり、周りから見て弱く見えたからだと思う。父と向き合う、と言うのは最近の僕の手だ。
 だから、父のペニスにこだわったのはいけないが、父と向き合う、というのは僕に残された最後の手。すると、あれだけ敵いの周りだったが好転し始めた。作業もやりやすくなった。最終的には、ノルマは終えた。
 
週末: リコーダーは吹かなかったし、料理はきちんとはやらなかった。

 火曜日:料理を作った。セロリとベーコンのスープ。まあまあだった。クックパッドレシピ。

整体の先生に、背中2か所、首1か所、ゴキっとやって頂いた。先生は、50分間ずっと動き続けて働いていた。背中は気持ちが良かった。首は不気味な感じだったが、背骨をいじって頂いた。ゴキは恐いけれど、背骨を修正するのだから大事だ。僕の背骨は歪んで潰れてきた。


 プレミアム商品券で、スポーツ眼鏡を買おうと思う。眼鏡市場。3万円分買ったから、9千円割引される。付いてくる。
 

発達性トラウマの先生のカウンセリングは、情報を仕入れた。今度書けたら書きます。余裕のある時。
 自分の心の父の声を聞く必要はある。そうしないと周りに対して隙だらけになる。
 金曜日はミズノのヨガを休んだ。寝た。余力が残っていなかった。

50歳から心を整える技術:::を読んでいる
 答えが出ている本ではなく、答えは自分で探さなきゃならない。ヒントを貰えて、鬱に対して詳しく書かれている。手取り足取りタイプではなく、自分で考えなさいと。僕は好きたタイプの本です。ちょっと硬め。アマゾンで目次が読めるので、どうぞ。  
 
 

雑記

昨日、スポーツ上司にカイロの先生の推薦文を渡しました。文章を褒められました。でも、いつものようにそれを素直に受け取れませんでした。親に受け止めてもらったことがないからだと思う。ここは改善したいけれど、褒められるのはいつも突然で咄嗟には、そうではないんですみたいに受け取る。

 カイロの先生にも読んで頂いたけれど、熱意が伝わる文章だとほめて頂いた。上司は通うのかわからないけれど、僕の文章を受け取ってもらった。自分の文が役に立つという経験をさせてもらったと思う。


 今日は、調子が良く、作業は速く終わるし、その分他のこともできた。トイレ掃除だけはノロノロになった。たぶん、首の接続が不安定な時間帯だったので、それで集中できなかった。あとは最後のほう、鬼のように頑張った。他の人のペースはこのくらいだとわかった。僕にとっては鬼のように頑張るペースが、他の人にとっての普通のペースらしかった。自分の担当しているハンドソープ詰め替え、トイレットペーパーをまとめた袋を持ってきて分解しストックしたり、段ボールを投げに行ったり、時間に余裕があったので、最後は自分のことをいろいろできた。

 発達性トラウマ、の本を読書しないといけない。本当は日曜にやりたかったけれど、スマホ買い替えで、古い機種のSIMカードを布団の上で無くしたり、散らかった部屋ならではのミスがあって、Wi-Fiにつないだ初日に終えられなくて、店に行き、WEBで買ったスマホの開通手続き・回旋変更をやって頂いた。かなり店の人を煩わせた。迷惑をかけてしまった。ありがとうございました。
 そのスマホも、保護シートの張替え失敗で、新しいのにダサいスマホになってしまった。僕はどうにもこうにも間抜けている。それは、あまりスマホ買い替えに乗り気でなかったせいもある。
 これからはスマホなしでは成り立たない時代になって、重要な道具になる。だから勉強したり、新し技術を使ってみたり、時代の波に対応できるスマホにしたつもりです。言ってることは正しいか、間抜けているか。スマホのこと認めていなかったれど、コンピューター端末として対応できるようにしたいという願望はある。
 昨日は、夜遅く、リコーダーを吹いた。疲れる結果になったけれど、息抜きになった。

カイロの先生にお世話になっている。上司にも紹介したいと思う。輪を広げて。

カイロプラクティックの先生をスポーツ上司に紹介しようと、先生にセールスポイントを聞いた。

 メモ帳に先生のお言葉を書き、家に帰りワードで起こし、体裁を整えた。まあまあだと思う。先生にも読んでもらうためメールを送った。

 自分だけで独占せず、僕もヨガの先生から教えられたように、スポーツ上司に輪を広げた。上司も通うとパフォーマンスが上がり良い事が多いと思うが、どうだろう。

 今日は作業中首が潰れていて、先生のところに行く前に駅で40分くらい首を伸ばした。だいぶ良くなった。だって、今日の施設は僕の調子が悪くへんてこりんだったから。うんうんうなって首を伸ばした。孤独に首伸ばしを展開した。

 カイロの輪が広がるのも面白い。先生に背中をボキッとやって頂いた。歪みがすごいから時間もかかるなあ。首は相変わらず伸びたり潰れたりの繰り返しだ。タイの整体も、基本の調子の下支えで貢献してもらおうと思う。お世話になる。

 僕はお腹から肩まで背筋が曲がっていたが、カイロの先生に真っすぐにして頂いた。裸の逆三角形が見られるようになって、ジャケットも似合いそう。そう先生に言うと喜んでくれた。ありがたいです。

リコーダー、ロシア民謡を吹いた。

この間の休みの日に、リコーダーを吹いた。文部省唱歌ロシア民謡唱歌リコーダーJPでもらったもの。ロシア民謡は、街角ピアノで弾いている外国の方が、僕はロシア民謡を弾くのが好きだ、みたいなことを言ったので僕も興味を持った。

☆ ロシア民謡は、ねちっこく、暗く、しぶとく生きている人々・ウォッカを飲みピロシキボルシチを食っている国民を想像しながら吹いた。曲を吹くと、ロシア人の国民性を容易に想像できる気がした。押しの強い国民性をヒシヒシと感じた。山のロザリアを主に吹いた。そして、トロイカもちょこっと吹いた。

 リコーダーの吹き方も変わった。妙にこだわった吹き方をやめ、作業みたいに流れを意識し、流れが滞らないよう注意して吹いた。それが良い演奏につながった。

・ はじめてスターバックスのコンビニカップコーヒー:カフェラテを飲んだ。ミルクも珈琲も丸い味でうまかった。
 他の方はとっくに飲んでいるだろうけれど、僕は初めて、スターバックス関連のコンビニでの小売りカップを飲んだ。これに味をしめて、スーパーに買いに行った。
 スーパーでは買おうと思ったら、女性店員が何とかティーに半額シールを目の前で貼った。8日が賞味期限だった。定価で買うつもりが古くても半額になってうれしかった。エスプレッソは定価で買った。

 スターバックスロゴの緑の髪の長い女性、ティアラをつけたようなの、あのデザインはかなりの実力者のものだなあと感心する。僕は店舗にはまだ入ったことがない。チェーン店だから敷居は低いけれど、この間は混んでいるようだったし、外で飲んでいる人もいて、ちょっと入りづらかった。いつかは行くだろう。カップ製品はその前段階です。

・ 生協のレジが、ちょこっとカードから支払いまでセルフになっていてびっくりした。店員はバーコード読み取りだけで、カードの受付から、支払いは全部こちらでやるシステム。セブンイレブンでも最初は面食らった。店員と全く関りがない気がした。バーコード読み取りは店員がしたが。生協のレジもびっくりした。小市民的びっくりだった。

心の父を軟化させた。(笑顔を作らせ、スケベを切り口にして):父と僕は同レベル

 カウンセリング(EMDR)を受けました。地下室の(心)父に会いました。父に会いに来るといつも父は無表情とかになっている。父は攻撃否定的なことが多く、あまりいい父ではなかった。地下室の父に会っても、僕のお尻の穴はすぼまっている感じで、お腹なんかも緊張強張っている。
 今回のカウンセリングで父の無表情ではない関わり方はないかということで、父のスケベを持ち出した。父は女子プロゴルフが好きで、横峯さくらのファンだった。父は女子プロは見ても男子プロはほとんど見なかった。ここから推察するに、父は女子の胸とか臍とか、脚を見ていたのではないのか。たぶんスケベ心でだ。
 僕が高校の時に深夜放送で裸の女を見たがってこっそり見ていた時も平手打ちをした父だった。だけど父自体はスケベで隠したがるアホだった。その証拠に父の本を整理していたら、書店で配るカードタイプの外人女性のヌードデザインのが10枚くらいあった。たぶん、せっせと書店に通い、ヌードカードを集めたのだろう。馬鹿父め! 僕と同レベルだ。そのくせ平手打ちしやがって。父はいつも自分は違うを主張したが、その否定している対象と父はいつも同じレベルかそれ以下だった。それだけたちが悪い。馬鹿父だった。
  
 この、きれいな女性に弱いというのは、父と僕は同じだった。ここを拠点に地下室で父と関わった。父は高圧的だけれど、女性に対する距離感は僕と同じだった。これで父と同レベルでのかかわりが持てた。カウンセリングの先生の治療は、僕と父を対等、同じ土俵で関わらせるというのも含んでいるらしかった。だから今回僕はスケベをキーワードに父と水平の関係を持てた。

 父を最初笑わせたんだ。父は高圧的だけれど、緩めるとするとどうするかで、父に笑顔を作らせたらどうだと。実際父を笑顔の人に置き換えると、肩腹の強張りが弱まった。尻のすぼまりは続いたが。
 そして父のスケベを持ち出して、同じ土俵に父を据えた。今回、父と関わり方が変わった。笑ったりスケベで僕の心の父を軟化させることに成功した。もう実際の父がどうとかではなく、心の父が不動硬直で、融通が利かなかったので、今回のカウンセリングで、先生主導の軟化が成功したのだった。今回は収穫だったと思った。

雑記12/04 Sat


・ 発達性トラウマ:その癒しのプロセス、星和書店、ローレンス・ヘラー、2021/09

 この本で知ったNARMをやって頂けるカウンセラーの先生に会ってきました。本はまだ読んでいませんが、半額で譲って頂きました。(後払い)

 前回、「いいかげん」という言葉を使いましたが、いい+かげん=良い+かげん、捉えてはどうだと。僕は皿をため込んでいますが、先生もためたりするそうです。あまりキレイを求めると苦しくなるし、親子関係でしなければならないという皿洗いでもないし、さぼってもいいのではと。
 たしかに、自分で全部切り盛りしなくてはならない家事なので、手抜くのも大切だとは思いました。また、高温でブリーチに浸けると黄ばんだ皿もきれいになるとのことでした。教えて頂きました。

 先生にいる新しい場所を訪ねて、新しく始めるのは新鮮でした。先生の受け答えが、今のカウンセラーの先生(EMDRをして頂いた)とは違い、親子関係の捉え方も違って新鮮でした。

 前回、整体の先生で、タイの整体の先生とカイロプラクティックの先生を比べて全か無かみたいなことをしましたが、これもタイの整体はそれはそれで光って重要なのでした。そして、先生を何人か持つというのは、受けるというのはチャンネルをたくさん持つことで、光の当て方がそれぞれに異なり独立して一つ一つが重要なのでした。だからカウンセラーの先生を複数持つのは、チャンネルをたくさん持つことで独立してそれぞれに光りを当ててもらえるということなのでした。ただ、お金のこともあるので、その辺の匙・さじ加減だと思います。今のところは散財して複数の先生方でやっていこうと思います。(整体の先生・カウンセラーの先生)

・ 施設での清掃ですが、30代の男性に結果1時間くらい遅いです。早くしなければならず、モップかけの無駄を省きました。あと個人的に加えている、壁際の隅などに屈んで手でモップを持ち拭いている動作と入り口付近・洗面台前の床を重点的に往復をくり返し拭いている動作が必要かどうか上司にお伺いを立てないといけない。いすなどもどけて拭いている動作。丁寧に見えるし実際丁寧だけれど、時間を食っている。必要な動作かどうか見直す必要はある。
 モップバケツを移動しながら拭いたり、拭く動作を連続して行うなど一連の流れを止めないよう、流れるように清掃をすることを目指している。ほうき塵取りも床を移動しながら使っている。
 無駄は省いて時間はできたけれど、まだカットできる。この状態で30代の男性に1時間遅い。(洗面台、トイレ掃除を含めて)
 僕はこの男性を追走している。何とか近づきたい。負けてなるものかと。でも、追いつけるのだろうか。カイロの整体の先生による運動能力の向上に期待している。実際早くなっている。パーソナルベストは最近続いている。でも遅い。椅子とかどけてやっているが、無駄なのか? 上司に聞かないとわからない。自己満足だとタイムは食う。



・ パスワードをメモ用紙に書いて、40枚くらいになっている。これが使いづらいので、50音順、アルファベット順にしようと、見出し用紙と、閉じるファイルを買ってきた。これで、順に並ぶので探す手間が大幅に減ると思う。今までいちいちひっくり返して時間を食ってきた。

 僕は色々な先生によってここまで開かれてきた。優劣ではなくチャンネルの違い。お世話になってきた。

・ ユニクロチャッカブーツを履いてきた。28でちょっと緩いのでセリアで中敷きを買い敷いた。薄いの。ちょうどよくなった。安くておしゃれできてエコです。

いいかげん/:::/タイの整体(優柔不断)

・ 昨日、タイムカードを押し忘れた気がした。帰り道。戻ろうかとも思ったが、まあいいかと帰った。
 今日、上司とかの反応が悪かった。たぶんそれだ。

 僕は自分のことしっかりしていると思い込んできた。しかし、「いいかげん」だから、まあいいかとあやふやな態度をとった。自分のことをどう思っているか、本当の姿とは見当違いの理解だった。
 部屋だって汚い。食器も最近は洗わないことが多い(溜め込む)。これって十分にいい加減。

 僕はいい加減な奴だった。それが本当の姿。女だって、誰かれ構わず交わりたい。犬のような奴かもしれない。女にだらしがないかもしれない。これもいい加減な考え方から発想している。

 僕は自分のことを「だらしがない」で理解して、枠として思ったほうがいい。そうすれば、失敗も少ない。


・ 整体に行った。古いところ。お世話になってきた。しかし、新しい整体に通い、古いところは色あせて見えた。煮え切らない態度になった。もう本命じゃないや、新しいいいところが見つかったから、もう古いや。と、全か無の思想で考えた。そして整体の先生はしらけた。怒ったかもしれない。
 今回のことで、整体は患者と先生の人馬一体でできていることが分かった。そして、ローテクがハイテクだという古い整体は、タイの伝統文化をバックボーンに、先生の東洋医学もくっついて(僕の理解)、タイの整体として先生は伝統文化を背負って僕たちに伝えている。
 それを新しいところが見つかったら古くなるなんて、僕は見当違いだった。タイの整体は、それはそれで光っているし、伝統を伝えている。それとカイロプラクティックを比べるのはナンセンスだ。
 だから来月の予約もとった。もう少ししばらくお世話になる。
 この話も僕の「いいかげん」というか、理解の仕方が偏っていた。タイの整体はそれだけで十分必要なものだった。光っているのさ。