雑記

昨日、スポーツ上司にカイロの先生の推薦文を渡しました。文章を褒められました。でも、いつものようにそれを素直に受け取れませんでした。親に受け止めてもらったことがないからだと思う。ここは改善したいけれど、褒められるのはいつも突然で咄嗟には、そうではないんですみたいに受け取る。

 カイロの先生にも読んで頂いたけれど、熱意が伝わる文章だとほめて頂いた。上司は通うのかわからないけれど、僕の文章を受け取ってもらった。自分の文が役に立つという経験をさせてもらったと思う。


 今日は、調子が良く、作業は速く終わるし、その分他のこともできた。トイレ掃除だけはノロノロになった。たぶん、首の接続が不安定な時間帯だったので、それで集中できなかった。あとは最後のほう、鬼のように頑張った。他の人のペースはこのくらいだとわかった。僕にとっては鬼のように頑張るペースが、他の人にとっての普通のペースらしかった。自分の担当しているハンドソープ詰め替え、トイレットペーパーをまとめた袋を持ってきて分解しストックしたり、段ボールを投げに行ったり、時間に余裕があったので、最後は自分のことをいろいろできた。

 発達性トラウマ、の本を読書しないといけない。本当は日曜にやりたかったけれど、スマホ買い替えで、古い機種のSIMカードを布団の上で無くしたり、散らかった部屋ならではのミスがあって、Wi-Fiにつないだ初日に終えられなくて、店に行き、WEBで買ったスマホの開通手続き・回旋変更をやって頂いた。かなり店の人を煩わせた。迷惑をかけてしまった。ありがとうございました。
 そのスマホも、保護シートの張替え失敗で、新しいのにダサいスマホになってしまった。僕はどうにもこうにも間抜けている。それは、あまりスマホ買い替えに乗り気でなかったせいもある。
 これからはスマホなしでは成り立たない時代になって、重要な道具になる。だから勉強したり、新し技術を使ってみたり、時代の波に対応できるスマホにしたつもりです。言ってることは正しいか、間抜けているか。スマホのこと認めていなかったれど、コンピューター端末として対応できるようにしたいという願望はある。
 昨日は、夜遅く、リコーダーを吹いた。疲れる結果になったけれど、息抜きになった。