雑記12/04 Sat


・ 発達性トラウマ:その癒しのプロセス、星和書店、ローレンス・ヘラー、2021/09

 この本で知ったNARMをやって頂けるカウンセラーの先生に会ってきました。本はまだ読んでいませんが、半額で譲って頂きました。(後払い)

 前回、「いいかげん」という言葉を使いましたが、いい+かげん=良い+かげん、捉えてはどうだと。僕は皿をため込んでいますが、先生もためたりするそうです。あまりキレイを求めると苦しくなるし、親子関係でしなければならないという皿洗いでもないし、さぼってもいいのではと。
 たしかに、自分で全部切り盛りしなくてはならない家事なので、手抜くのも大切だとは思いました。また、高温でブリーチに浸けると黄ばんだ皿もきれいになるとのことでした。教えて頂きました。

 先生にいる新しい場所を訪ねて、新しく始めるのは新鮮でした。先生の受け答えが、今のカウンセラーの先生(EMDRをして頂いた)とは違い、親子関係の捉え方も違って新鮮でした。

 前回、整体の先生で、タイの整体の先生とカイロプラクティックの先生を比べて全か無かみたいなことをしましたが、これもタイの整体はそれはそれで光って重要なのでした。そして、先生を何人か持つというのは、受けるというのはチャンネルをたくさん持つことで、光の当て方がそれぞれに異なり独立して一つ一つが重要なのでした。だからカウンセラーの先生を複数持つのは、チャンネルをたくさん持つことで独立してそれぞれに光りを当ててもらえるということなのでした。ただ、お金のこともあるので、その辺の匙・さじ加減だと思います。今のところは散財して複数の先生方でやっていこうと思います。(整体の先生・カウンセラーの先生)

・ 施設での清掃ですが、30代の男性に結果1時間くらい遅いです。早くしなければならず、モップかけの無駄を省きました。あと個人的に加えている、壁際の隅などに屈んで手でモップを持ち拭いている動作と入り口付近・洗面台前の床を重点的に往復をくり返し拭いている動作が必要かどうか上司にお伺いを立てないといけない。いすなどもどけて拭いている動作。丁寧に見えるし実際丁寧だけれど、時間を食っている。必要な動作かどうか見直す必要はある。
 モップバケツを移動しながら拭いたり、拭く動作を連続して行うなど一連の流れを止めないよう、流れるように清掃をすることを目指している。ほうき塵取りも床を移動しながら使っている。
 無駄は省いて時間はできたけれど、まだカットできる。この状態で30代の男性に1時間遅い。(洗面台、トイレ掃除を含めて)
 僕はこの男性を追走している。何とか近づきたい。負けてなるものかと。でも、追いつけるのだろうか。カイロの整体の先生による運動能力の向上に期待している。実際早くなっている。パーソナルベストは最近続いている。でも遅い。椅子とかどけてやっているが、無駄なのか? 上司に聞かないとわからない。自己満足だとタイムは食う。



・ パスワードをメモ用紙に書いて、40枚くらいになっている。これが使いづらいので、50音順、アルファベット順にしようと、見出し用紙と、閉じるファイルを買ってきた。これで、順に並ぶので探す手間が大幅に減ると思う。今までいちいちひっくり返して時間を食ってきた。

 僕は色々な先生によってここまで開かれてきた。優劣ではなくチャンネルの違い。お世話になってきた。

・ ユニクロチャッカブーツを履いてきた。28でちょっと緩いのでセリアで中敷きを買い敷いた。薄いの。ちょうどよくなった。安くておしゃれできてエコです。