男介護士さん+隣のおばさんの高いシャインマスカットを頂いた後の、どうするか交流。

本題に入る前に付け足し:介護士さんを敵とみなし頑張ってきました。まず、僕は月曜・木曜(最近)・金曜が調子が悪い。今日は火曜日でわりと調子が良い。

 介護士さん男からお声がけ、挨拶の言葉が僕に向けられた、5人くらいがあった。つい昨日まで介護士さんを敵とみなし闘ってきましたが、なぜか挨拶された。これは一定の評価があったと考えられる、僕としては頑張って清掃しているし、2フロア、トイレと洗面をやっている、そこが評価されたのか???、まあ、僕も最近は人手不足で忙しくなったし前より頑張っている、そこを見てもらったと好意的に受け止めたい心情はある。
 でも、明日は明日の風が吹くで、僕の調子で周りの態度もガラッと変わるので、あまり当てにしていない。最近僕は怒るが、自分の抑圧のせいなのかわからないが、前よりわかりやすいキャラクターなのだろうか???
 とりあえず、介護士さんにはありがたかった。男介護士さんだけ。
 半分以上の女介護士さんは冷たいので、これからも戦いは続くのであった。闘いに頑張ろう。







 隣のおばさんに、この間、親の死んだのを聞かれ、死んだと答えた。そしたらすぐにシャインマスカットのお高いのを持ってこられた。僕はあまりブドウは好きではないので嬉しくなかった。半分食べ、施設に持っていった。清掃のみんなは高いのを知っているので、(箱入り、特別何とかというやつだった)あまり食べてくれず持って帰った。

お返しに商品券を返した。同額。

 その日のうちに、僕は自室にいた、おばさんは来られた。僕は出なかった。

 次の日、商品券に手紙が付いていた。そして出かけようとしたら、玄関に袋に入った野菜とかが入っていた。僕は父母が死んだときのことを聞かれたとき、おばさんは野菜を僕にくれようとした、受け取らなかった。急いで冷蔵庫に突っ込んで出かけた。

33度の日、帰って手紙を読むと、文面はそんなに悪くなかった。それで突き返す手は取るのを止めた。

 おばさんなるものの野菜を頂くことに決めた。商品券は、3千円はもう一回返そうと思う。今度は香典返しだと文面に描こうと思う。どうなるか。とりあえず今日はおばさんの野菜は食べない。明日以降頂く。日曜以降に香典返し手紙付をポスト投函してみようと思う。どうおばさんは来るのか。

 高いシャインマスカットを頂いたときは、位打ちかと思った。高いものを送り付け、悦に入る、嫌な奴がやる手、そう思った。それは保留にして、おばさんと交流してみようと思う。

 とりあえず、おばさんなるものを受け入れてみようと思う。