ヨガチラシ

ご無沙汰しています。

 毎日施設に追われています。自分のノルマをこなすので精一杯です。介護士からはだいたい冷たくされています。
 ヨガチラシを作っていました。ヨガの先生が、作り方をご指導してくださいました。ちょっと冷たいご指導でした。それは、僕がヨガの先生と同じ提供者の側にまわるからだろうと推察されました。

 コピーは全面差し替えしました。先生の言う言葉は、ヨガに子供を連れてくる障害者の親として何を欲しているかをよく捉えた文面でした。僕もレイアウトで力を出しました。ワードで作りました。
 フリーハンドの図形を挿入し、色を塗って、影を付けました。その上にテキストボックスを載せた。
 キャッチコピーも、言いたい単語だけ少し大きくしたり、あとは小さくしたりと、訴求力のあるコピーにしようとメリハリをつけました。
 
 タイトルも、図形の上に書いた。
 かなり力を入れて取り組み、ものとして親御さんと同じ土俵に乗れるのではというチラシができたと自負している。でも、先生に直せと言われたら、まだまだ差し替えていいものにしようとは思っている。
 僕の勝手に作ったのより、先生の意見で作った方が、20倍くらい良くなった。学習させて頂きました。こういうチラシを作ったの初めてです。ワードの機能も、50%くらいは使えているのではと思っている。かなり良くなりました。カウンセリングの先生にも見てもらったら、親御さんに訴える力が大きくなったと褒めて頂きました。
 まあ、骨格はヨガの他のチラシをパクったもので、全面オリジナルではない。最初からレイアウトのつくりをやったのではなく、配置は、真似ました。でもパーツは完全オリジナル。レイアウトの技術がないので、真似ました。
 メールアドレスもグーグルで取りました。

 こういうチラシでも作らないと、ワードの機能がどうなっているか知らなかった。貴重な機会を頂きました。全面的に、QRコードで、親御さんには動いてもらうようにしました。フォーム、地図、先生のホームページと、4個のQRコードを載せた。
 まだ、先生にチェックしてもらっていないけれど、飛ぶようになっているつもり。リンクされていると思う。

 そういえば、ベニシアさんが亡くなってしまった。古民家でみんなの憧れるライフスタイルをしていた方だと理解しているけれど、早いなあと思った。残念に思いました。Eテレで、何回か視聴しました。僕も年齢的には、いつ死んでもおかしくない領域に入りつつあります。

 あとは、後援を付けて、ホールを先生の日程と考えて取って、チラシを配ってで始まる。チラシはどうしたらいいのか。新聞に折り込んだらかなり金を食いそう。駅の掲示板と擁護学校しか浮かばない。
<眠いし、浮かばないので終了します。>