アマゾンの電子書籍 :::すぐやる、続ける、やりぬく力:::(軌道に乗ったら続ける力が必要だと思う)

追記:最後の部分を追記しました。

ご無沙汰しています。

・あなたはあなたが使っている言葉でできている
とかの本は、自分で取り組むための最初のエネルギーの持ち方を教えていると思う。それが軌道に乗ったら、続ける必要がある。もしくは少しずつ向上していくようにする、その力が必要だ。
 
 僕はランニングもどきを、8か月くらい続いたけれど、2月くらいでやめてしまった。これは、始めるエネルギーがあって、軌道に乗せるエネルギーもあったけれど、そのあとの目標を描けなかった、または上達の道をとらなかったため、エンストしたと思う。見失ったというのか。

 アマゾンの電子書籍
・すぐやる、続ける、やりぬく力
というのがあって、まだ購入していないけれど、これが役立ちそうだと思った。レビューの評価が高いのと、目次が良かった。

 あと、ランニングの知識として、
・ランナーのためのコンディショニング
というのがよさそうだと思った。
 ミズノのコンディショニングzoom講座を受けた。これがなかなか良かった。ヨガもいいけれど、この講座は終わった後のみんなのコメントも大好評だった。(ミズノのショップのページでアカウントを作ると、メールが来て、講座を受けるリンクが得られると思う。僕がミズノヨガを知ったのは、スノトレを購入して(大枚はたいた・僕にとっての大枚)送られてきたメルマガでだった。

 ランニングも、最初の始める力、続ける力、目標を描きそこへ到達しようと努力する段階と、踏んでいかないとエンストするものだと思った。知識も適宜導入し、それを踏まえた目標を描くとか。僕だと、5キロは走れた。だから、8キロを目標にするとか。もしくは距離は伸ばさないけれど、タイムを縮めるとか。僕はやめた当時、清掃を始めていて、そちらが苦しく、おまけにランニングまでという心境だった。いま清掃も軌道に乗って、+ランニングをしても良い段階に入ったと思う。


 清掃の仕事に必要な知識の本がアマゾンとかに出回っていなくて、どこにあるのだろうと疑問に思っていた。
 清掃の資格のことをネットで調べたら、全国ビルメンテナンス協会の、基礎級ビルクリーニング科と3級ビルクリーニング科という資格があって、その関連書籍をビルメンブックセンターが独占販売しているようで(子会社か?よく知らない)、大枚をはたいて購入した。清掃の知識の詰まった本がたくさんあった。ここが正しい知識を出版しているので、他では扱わないのかもしれない。



 施設での調子は一度悪くなり、熱血怒り先輩は壁を蹴って圧力を受けた。糞うと僕は怒り、イメージで熱血怒り先輩の顔を殴った。一つ返しました。その日は何事もなく終わりました。次の日も調子は上向き脱しました。
 その日は居住者に床に小便されるかなと思いましたが、何事もなかった。

 最大のその日の危険ポイントは、僕が怒りまくってしまうこと。それがなかったので今も通えている。仕事をするということで負けているし、居住者にも負けているし、ある部分冷めて見てもいた、のかもしれない。運よくこの日を乗り切れたのはありがたかった。

 熱血怒り先輩は、僕が調子を崩すと厄介だけれど、教えてもらったことが2度あるし、悪い人ではない。僕のウィークポイントになっている。父と似た部分もその先輩は持っている。怒っている所とか。 



・体が硬い人のためのヨガ Basic Lesson、水野健二、PHP、2010

 水野先生を道新の記事で知った。北海道で教えていた先生で、この本は僕みたいな初心者に向けて書かれていてgoodだと思う。図書館で借りた。
 ヨガも一応どんなものかわかった段階だから、次は深めていく段階に入らないと、またやめてしまうかもしれない。飽きてきたところだし。この水野先生の先生が記事にあった、沖正弘先生で、ヨガの草分け的存在らしい。本もよさそうだ。アマゾンでチラッと覗いた。

 清掃も軌道に乗ったし、深めないとまたやめたりするだろう。土曜日は簡単清掃ということだけれど、分量が多くて、ノルマをこなすのにアタフタし疲れる。始発に乗って出かける。夜中の3時くらいに起きて。(土曜日ある時だけ)

special thanks::
 いつも読んで頂きありがとうございます。出来るだけ有益な情報は出し惜しみしないで乗っけたいと思っています。
 僕は調子にむらがあり、内容も面白くないときが結構ありますが、長い目て見てやってください。よろしくお願いします。
 調子の悪い日は(今週の火曜日頃)、交通機関に乗っていて、あまりにストレスで音とともに屁をしました。僕はとんでもない面も併せ持っています。だから生き残りました。父譲りです。この面では父のDNAに感謝しています。ある面で図々しいので生きながらえました。<おわり>