整体の先生のところに行きました。またもや、押して欲しくないツボを見つけられ、グリグリとやられる、という表現のように治療されました。治療して頂きました。
押して欲しくないツボというのは、僕の首が潰れている原因の、まだ発達していないツボらしく、先生は見つけられ治療のために押してくださるが、シークレットツボともいうべき、僕の弱点の・押して欲しくないツボなのでウウッとなるのでした。それだけ治療効果が高いと思われますが。
先生にはよくして頂いていて、僕が首の潰れで頭打ちとなり、自己循環ともいうべき、調子の不調から抜けられないでいた、調子がある一定以上よくならないのを変えてくださったのは、2人の整体の先生のおかげです。
先生に治療して頂いて1か月くらいで、仕込んでおいて頂いた部分が伸びて、次の段階へと向かうのでした。それだけ僕の調子を導いてくださり良くなっている証拠です。
先生のところに通う日は、僕にとってのハレで、嬉しい日で、体に手を入れてくださるのでありがたい日なのでした。今回も居眠りしてしまいました。10秒くらいだったと思われますが。先生には安心して治療して頂けます。
僕は自分にできないことを、4人の先生方によって快方へと向かっています。精神科の先生、カウンセリングの先生、整体の先生2名の方々。自分の力だけでやろうとしても無理なことを、先生方の力で導いて頂いています。
作業所で、先輩の一人は熱い方です。すぐ怒られますが。共有部分4フロアくらいを毎日担当されています。ものすごく負荷がかかり大変だと思います。僕は今日ワンフロアだけやりました。モップかけです。モップはきついです。摩擦が大きく、腕を左右に振るとかなり疲労します。
リーダー2名の方も、毎日ユニット(入居者様の生活廊下)ワンフロア担当されています。障害のある僕たちからも女性が1名ユニット・ワンフロアやっています。ユニットをやるのも負荷がかかります。
僕が大変だと言っても、先輩方よりは楽だと思われます。その意味で、頭が上がりません。僕なりには頑張っているつもりでも、実際の負荷は少ないだろうと思う。
一緒に清掃をしている女性に脈があるのかどうかよくわからない。なくてもよいが。
食堂で、介護の中年女性がみそ汁を装ってくださった。手渡しで頂いてありがたかった。誰かに手渡しで頂くのは、父母と離れ離れになってから初めてだと思う。人間らしく扱って頂いた。
メルカリで映画を売った。映画は利ザヤがあり、ポケットにお金が入る。もちろん映画一回分くらいのお金は安くなるけれど。(買った時の値段よりは安い値段で売っているという事です)(安く売らないと買っていただけない)
精神科のお医者様にも診て頂いた。ハッピィだという内容に、先生も何かを感じたらしく、こちらを向いて話してくださった。僕も先生との診察でそのような内容になるとは思ったことがなかった。
・ まる得マガジンで はじめてのミシン が始まっています。僕は本屋で見つけて、これから追っかけで見る予定です。