カウンセリング / 整体

カウンセラー様向けに書いた:::

○○先生、よろしくお願いします。

・今週は地下室で、母のパーツに僕に対して優しく応対する役をやってもらいたいです。(伝わる 声かけ変換、あさ出版、大場美鈴 の本のように)

/ 朝ランに行きました。4:45分くらいの出発で、登りの半分くらいから小走りをはじめ、先月より登る距離を増やしました。登り切ったあたりで明るくなりました。
 登りの距離が増えると、そのあとの小走りの足が伸びなくなります。スピードはいつものかなり遅いものでした。
 最近、地元の行きは自転車なので、街では階段を上るようにしています。僕は脚力が老化してきているので、何とか踏みとどまりたいです。もう後退してしまっていますが。
 それでも、走ったり階段を上ったりで、前よりは階段の登りが楽になりました。

/ 掃除は、今週はほとんどやりました。先週はほとんどしなかったのですが。

/ 英語は続いています。

/ ヨガは、今週も木のポーズをしましたが、うまくいかなかった。脚力が弱くフラフラした。しばらくはうまくいきそうもない。マインドフルネスで、自分の運動に焦点を合わせてやる場面もあります。
 午後から002整体へ行きます。

/// ○○先生への診察へ先週のまとめに似た文章を持って行って読んで頂きました。
 先生は、僕の弱い男が怖いという、弱いは絶対的なものか相対的なものか、みたいなことを聞かれました。母に対して幼稚園の時、男を抑圧したと思っていますが、母との関係での僕の弱さだったり、父との関係での僕の弱さだったり、狭い枠の中での僕の弱さだと思う、と家に帰ってから考えました。
 狭い枠の中での父母に対する弱さだけれど、強烈に弱さを植え付けられたので、絶対的かのように感じていると思う。本当は僕の弱さは絶対ではない。父母に対して相対的に弱い、小さな弱さを僕が勝手に大きな弱さだと勘違いして見てしまっている、と思う。

/ サッカーボールを家の中での移動の時に一緒に転がして運んで、行動を共にしている。ボールは動くと生き物で命がある。まだ技術はほとんどやっていないけれど、キャプテン翼君のように、ボールは友達さ、と言えるくらい時間を共にすれば、行動を共にすれば、弟分・おとうとぶん のようになると思う。今現在、親近感を持っている。


カウンセリング後:::

10/04 Fri カウンセリングでは、母に買ってもらいたかったスキージャンパーを、その当時買ってもらいたかったって、母に言うシチュエーションで治療して頂きました。この路線でしばらく見て頂けることになりました。(こちらは、精神科のお医者様向けに書いた)
参考図書:
発達障害&グレーゾーン子育てから生まれた 伝わる!声かけ変換、大場美鈴、あさ出版、2020 06発行
帯が:毎日がラクになる166例 親子コミュニケーション

002整体様は、背中と足を主に治療して頂き、首を伸ばして頂いた。格安料金は申し訳ないので、商品券を贈った。
 僕の首の潰れは、どこに相談すればいいのだろうと思っていたけれど、整体の先生が解決してくれている。不思議だけれど、出会ってしまった。先生は、僕を治す力以上の実力を持っていらっしゃる。僕の構造は全部お見通しらしかった。リンゴは先生に明日届く。