カウンセリング前の文と、終っての文

○○先生、よろしくお願いします。

・地下室で、母とコミュニケーションを取るのをやって頂きたいです。

昨日、朝ランに行きました。4:25分ころ出発したので、距離の半分は真っ暗でした。割と頑張っていたように思います。暗いのでスピード感が全く分からない。
 疲れて、午後からドリンク剤2本飲みました。

掃除は、しない日のほうが多くなりました。

英語は続いています。
ヨガも受けています。ヨガは、拮抗する力でポーズをとるというのを 木のポーズで覚えました。できなかったですが。(足が疲れてヨレヨレだった)

整体1様は10/001に行きます。
整体2様は10/002ごろに行く予定です。

サッカーの小学生の本を買いました。(ボール扱いの本KANZEN社シリーズもの、クーバー・コーチング、ボールマスタリー45) 僕は高校生のころ、友達と登校していて、僕は空き缶を蹴って歩く一時期がありました。友達は恥ずかしかったからか、止めてくれと言いました。それでやめました。その時に、サッカーをやってみたいと思いましたが どうやっていいのかわからず、やることはなかった。
 その後も雪玉を蹴ったり、石ころを蹴ったりすることがあった。4日くらい前に、西11丁目のドングリを蹴って、蹴るのが好きだったなと思いだした。
 サッカーの発祥は、人の首を蹴飛ばしたからだ、という嘘か誠・まこと かの説があるらしいです。


9/20Sun・21Monは調子が悪く、作業所のトイレに小便がこぼれていて、わざと誰かがしたみたいだったけれど、サッと拭いて、気にしないことにした。
 火曜日からは調子が良くなって、難しい着物の糸除去も失敗なくこなせた。いまも、難しいのをやっています。
 9/24Thuは、調子が良いからか作業所は軍隊か学校みたいだなと思いました。今までみんな仲良くやっているのかと思ったけれど、会社というのは軍隊の部分があると感じた。僕の感覚としてはそういう事が見えてきて、良い方向に向かっていると思っています。


9/18Fri ブログより 

○○先生のカウンセリングが終わって、すぐ打ち込んだ文です。

 作業所の女性がバタンとものすごい勢いで戸を閉めた。僕はその音に殺してやる・くたばれの音を聞き取った、独自解釈した。僕は死にたくないし暴行を受けるのが怖いので、その女性にイメージで攻撃した。それは、やられたら困るから、力を拮抗するためだった。イメージで首を切断したのは、その女性のほうが強いと恐ろしいからだ。相手が強いとその力に弱い僕は被ってしまう、負けてしまう。相手が自分より強いことを恐れている。自分が存続できなくなるのが、負けるのが、相手の力をかぶるのが怖い。自分の死とか、負けを被るのが怖いってどういうことだろう。自分がいなくなるって、暴行を被って毀損されてしまうって、どこがこわいのだろう。弱いとひたすら受け身になって相手のなすが儘になるのが怖い。自分にコントロール感がなくなるのが怖い。主権がないのが怖い。相手主導が怖い。弱いのが怖い。


9/22Tue ブログより
・弱さのちから、若松英輔亜紀書房、1430円

を欲しいなと思っている。前回自分のブログ最後の、弱いのが怖いという、たぶん母親に幼稚園の時食ってかかって、母に却下されて・人のせいにしないでと言われ何かをやめたのは、自分の男としての弱さのことだったのかあと想像する。弱い自分を恐れたのじゃないかと思うがどうなのか。

9/26Satに書き足しました。:
 作業所のうるさい音を出したり、僕を攻撃する女性ですが、夫婦関係がうまくいっていないのではと先週想像した人、僕を攻撃して有利に立つことで自分の問題から目を逸らしているのではないのかなと思った。だからこれからも僕が不利である間は僕を利用するために攻撃を続けるのではないのかなと思う。

 :::読んで頂きありがとうございました。:::


ここからがカウンセリング後の文章です。::

 カウンセリングの先生と対話して、僕が弱い自分が怖いというのを見つめるというのは、弱い自分を見つめることによって、自分の部分に隙間ができて、その隙間に新しい言葉が生まれるのではないのか、という事を期待しています。新しい言葉は素敵でもなく光っているのでもなく、等身大で、素で・すで 格好悪いものだろうと思っている。

 そしてサッカーがやってみたいというのは、父との間で昔、サッカーボールを父が持って、僕に奪わせようとして、それなのに父に完全に支配下にボールがあるという、父に対して完全に屈服感を植え付けられたのを跳ね返そう、晴らそうというのではないです。カウンセリングの先生は、僕が負のスパイラルにあって、その中で父を屈服させるために、サッカーをしたり・英語をやるのを不安視されていた。

 僕は確かに劣等感や、負け感は強い。でもサッカーは、小学生の技を一つ一つ積み上げるのは、自己肯定感を高め、自分の力でこれだけで切るんだという達成感を得るためだし、スクリーンプレイのi penでニコール・キッドマンの声を、グレース・オブ・モナコで、ニコール(呼び捨てにする助平心)の声を手近なペンで好きな時に近くに好きなだけ再生できるという、男の助平心が亢進・こうしん して買ったものだし、(彼女はいないし、結婚もまだ考えられない隙間としてのニコール・キッドマンの登場・代替勉強・一石二鳥を狙った、助平心を満足させ、英語を向上させるという)
父に対する劣等感からやろうという発想ではない。先生はそこを不安視されていた。劣等感は強いけれど、この2つのやる動機に劣等感は薄いと思っている。それよりは自分の楽しみのためです。サッカーシューズは格好いいと思うし、i pen は助平な道具だと思っている。2つともやる動機が自分の中に芽生えている、自分の側にあると思っている。