最近の自分を見て、不幸感が薄らいだのがある。前は不幸が絡みついていた。ランニングの真似事をし、ヨガの真似事をしていて、不幸が離れて行ったのを感じる。

 ・苦しい時は電話して 坂口恭平 講談社現代新書

 の新聞広告で、頭を使わないで、体を使う というのを目にして、僕の不幸が薄らいだのは運動しているからだと思う。運動を全くしていない状態から、運動したのでだいぶ変わったと思う。徐々にラジオ体操からストレッチをはじめ、最近の流れになったという経緯はある。

 体を動かす量が増えると、不幸は薄れたと思うが、言い過ぎか?
 これはけっこう言えている気がする。

 ・アマンダと僕 というのを見ている。30分くらい見たかも。喪失からの立ち直りというの画面テーマだと思うけれど、いつ突然不幸になるかはわからない。不幸への対処法を知っておいて損はないと思う。最近は、ドナルドの古い映像も楽しんでいる。(ディズニーアニメ)