・大人のADHDワークブック 26章まで読みました。27章 人との関係 を読んだら、あとは関係なさそうなので読み終わったと言えると思う。最初に読む本として、敷居が低く、よかった。カウンセリングの先生、薦めてくれてありがとうございます。
これも他の本と被らず有効だと思う。わかりやすい図解式。この本の情報というのはあると思う。
・ハーバード式 大人のADHDパーフェクトガイド、翻訳もの、法研
これは、目次を読んでよさそうだとすぐわかる。読んでいない。期待している。
カウンセリングの先生にも言われたが、当たり前のできていることに評価してもいいのではないのか、みたいに言われた。最近僕はそう思っている。この間買ったのに、
☆☆・自分をほめる習慣、原邦雄、すばる舎 というのを買っていた。この本表紙のウサギの写真がうさん臭くて、買おうと思うまでに紆余曲折した。なんとかしてくれ。
中身は、すこぶるよさそう、目次を見てそう思った。敷居は低い。中身はありそう。軽いノリの本かも知れないが、読んで身につけたい。
自分のできていることに、料理、洗濯、掃除(普段は汚いが、今日掃除機をかけた)、ごみ出し、などいろいろある。そういうことを再評価できればいいなあと思っている。
今日は掃除にほとんどの時間を使った。本をとりに行き、掃除をし、ホームベーカリー(全粒粉・ふすまなし/今度からは他の粉もやってみたい米粉とか)、鍋(ぶつ切りの鶏もも、にら、豆腐、こんにゃく、白菜をただ煮てポン酢で食べた。)は、簡単な割には満足度が高かった。金もかかっていない。いろいろいれたが、安い材料で済ませた。高くもできるが、低価格路線だった。鶏肉は、ぐらむ128円のだった。高い?安い?)
褒めるの話に戻るが、僕は自己評価をもっとしていいと思う。そこが足りないところも、自己満足間の低さだと思う。
ADHDのインチュニブを飲むまで、カレンダーに×印をつける気分で過ごしてきた。今日もダメだった。昨日も、一昨日もダメだった。そういう自己評価だった。それが薬を飲んでから、まあ、そこそこいいか、と思えるようになった。そして、頭のゴチャゴチャ感が薄れた。これは薬による画期的な効果だと思っている。カウンセラーの先生、精神科の先生に感謝しなければならない。感謝しています、ありがとうございます。
風呂入って、髪を切ろう。これもできていること。両方とも(風呂は、2週間くらい入らないときもあったが)。
バイチャ。