雑記:鶏と眼が無く:取りとめがなく 誤字悪用

追記
 クリック送信しました。ただクリックはできなかったので、プリンを食べ、ニンジンジュースを飲んで自分に褒美を上げてから、父母のおりんを鳴らして祈ってからパソコンの机に座りました。矢を放ってみました。重いのか軽いのかよくわからないけれど送信した。
 地元のホーマック系列の店がなくなり、ワークマンに行くことにした。ファスナーがYKKで、500円高いけれど良かった。さらに千円プラスしてポケットの使いやすいのも買ってみた。2着。下パンツです。ズボンというもの。作業ズボンに穴が開いたので買い替えることにした。
 昨日は、施設でイカ飯と焼きそばが出た。イカ飯は御飯がもち米で、懐かしい味がした。母も作ったけれど下手糞だった。僕も作ったけれど、昔、味付けが薄くてあまりよくなかった。今回はおいしかった。
 焼きそばも味付けがちょうどよく、鰹節もかかっていておいしかった。お祭りみたいで、紅ショウガものせた、なつかしかった。両方とも出店で食べたことはなかったけれど、なぜかしみじみ懐かしかった。味わいながら頂いた。


::::::::::::::   ::::::::::::
 保険屋さんに2度出向き、火災保険に加入をしようとしましたが、情報が足りず不発。3回目も通うことになりました。

 昨日はそのことで出向き、待ち時間に、保険屋さんの商品を見ていて、自分が、脳梗塞心筋梗塞脳卒中、身体障害になる可能性があることを再認識し有意義でした。
 一人暮らしで、休み中になっても誰も助けてもらえないという状況です。グループホームに入ったほうがいいのか。実感を持って思いました。

 仲本工事さんが亡くなり寂しかったです。今まで、志村けんさんが死んでもなんとも思わなかったのに、仲元さんは寂しかった。ドリフは父母がうるさく見れなかった。食べ物を大事にしないとか、くだらないとか。だから良く存じ上げていない。しかし、寂しく感じた。僕も自分が逝くことをだいぶ意識するようになりました。父母が死んだせいでしょう。存在しないという事実は重い。二人とも骨になった。

 今日は好意を寄せる講師の先生にメールを出そうと思います。カウンセリングの先生にも目を通して頂きました。(そのあと2回追記した)
 断られても、もともと期待できる身分ではないので次に行くだけです。断られるのは織り込み済み。僕はだいぶマイナス要素を書き込んだ。ほとんど自分の社会的状況:病気関係、宗教、身分、父母の病気その他 赤裸々に書いて裸になっている。
 だから断られても踏ん切りはつけやすい。やれることは全部吐き出している。ケチのつけやすい文章に仕上げました。肉弾戦の覚悟です。
 出す時はドキドキしそうです。今から緊張しています。このアドレスも盛り込みました。


 記号化される先住民/女性/子ども 石原真衣:編著 青土社 を買いました。未読。

 僕は精神障害なので、差別の構造は刺激的です。興味があります。得るところが多ければ、僕の眼は開かれると思う。この本、表紙が教科書のような仕上げになっている:製品の出来、多分汚れづらく強いと思う。2千2百円とお高いです。税別。新聞情報で購入。

 僕は立場的には弱い。弱いは目が曇らないと思う。一番低いから守るものがない。押し付けられ色を付けられ、皆は色眼鏡をかけてみる。無色ではないんだ:一般人は無色。役職を持っている人は偏りやすくバランスを取るのは大変だと思う、それだけ重いものを背負う素質がいる。僕はバカな身分だから身軽でヒョイヒョイできる。守るものがない。

 一昨日は施設で階段清掃を仰せつかった。時間が余ったから防火扉の空間も廃塵モップと塵取りでキレイにしといた。気持ちが良かったし、自分の作った仕事だったから楽しかった。ノルマをこなすのは重くつらい。

 紅葉の季節になってしまいました。暖房は焚いていません。去年買った、カウンセリングの先生が持っていたセラミック・ポータブルヒーターを真似して買ったのを引っ張り出して寒い日は使った。それで基本料金がかからなかった。基本料金最低期間は、10月23日ころから。ケチることができた。
 北海道は昨日今日暖かく、20度くらいまで上がる。過ごしやすくて助かる。自転車も楽しい。寒い日は身に堪・こた える。