追記+父さん、あなたが変なんです。あなたが襟を正してください。謝ってもらってもいいことをしていたのはあなたです。

最初 pretender を普通に歌っていた。満足できなくて、投げやりに怒鳴りに変形して歌ったら、スッキリしたし僕らしいと思った。95%
恋愛の歌だからって、正座して歌う必要なない、怒ったり攻撃したり、怒鳴ったりでもいいじゃないか、失恋ソングなのだし。なおさら怒鳴りに合う。

追記:この文句が何だったか。内容が問題ではなく、父への僕の側からの文句を言う構図、抗議をする構図が重要だったと思っています。今まで委縮して、父に文句も言えなかったのだから、僕の心の父に文句を言えるようになったのは、エネルギーを向けるべきところに向けること、僕の心のためにも・文句を父に言うことで関係性が変わることだと思う・新たな回路が僕の心にできた。嫌だったことを素直に嫌だと言い返し、心の父との距離も変わる。





カウンセリングをして頂きました。

父とペニスを出し合って、見せ合いっこしました。男便所の小便器での壁横並び、小便するの図、のように。

そのあと、父が母や僕にペニスを見せびらかしたのはあなたがおかしい、とカウンセラーの先生主導のもと父に、心の中の父に言いました。その時、僕の尻の穴はすぼみました。それで、それを解消するためには心の父に何といえばいい、とカウンセラーの先生に導いていただいたので。

 あなたは幼稚だし、あなたが間違っている。あなたが変だから、力関係だけで僕や母を抑え込もうとしたから。そういう力を使うあなたは力に依存した幼稚な人だ。フェアーな関係を築けないなんてあなたは歪んでいる。あなたが変だから僕は迷惑している。あなたが変なんだから、あなたが自分を戒める・いましめる べきだよ。あなたが行動を改めないでどうするんだ。周りに迷惑ばかりかけやがって、子供だぞ。糞爺。ひっこめ豚やロー。
 あなたが変な人なんだ。僕らに迷惑かけるな。

 カウンセラーの先生に、テーラーSGさんとの関係も父との関係に似ていると言った。そしたら、地下室の父の隣にテーラーさんも呼び出して。
 あなたは僕の悪口を陰で言うけれど、あなたが変なんです。仕事はできるかもしれない。稼ぎ頭かもしれない。でも、面等向かって悪口を言えないあなたが影でこそこそ言うなんて、あなた肝っ玉の細い人でしょ。あなたは歪んでいるし、子供っぽい。あなたが変な人だ。僕は仕事はできないかもしれない。売り上げに貢献していないかもしれない。でも、着物の糸を取り除いて、生地の状態に戻す僕がいなかったら、僕の代わりに誰かがやらなければならない。それをあなたがやるのは面倒でしょ。裏方をしているのは僕ですよ。あなたが変なんですよ。

 ピンポンがなったので、そのまま終わりになった。だいぶ父とテーラー氏に言えたので、進歩した。
 カウンセラーの先生に導いて頂いて良かった。ありがとうございました。