昨日の作業所は調子があまりよくなく、ボスに否定の攻撃を向けたりした。(一人でごみ出しの時)

 ボスの弟がトイレ掃除をやった。僕は床だけ磨いといた。

 僕はいらないと言われている気がして(マスク作りから外された・客注もあったが)、どうやって作業に集中すればいいかわからなくなりつつあった。結局ボスや弟がゴチャゴチャやろうが僕がシッカリしていればいいだけのことなので、作業に集中させるため最後は、父のイメージに向けて ◯ね! く◯◯れ! と心の中で怒鳴ってみた。

 これには伏線があって、昨日はボスに変な攻撃を向けたので報復はあるだろうと踏んで、部屋で歌っておいた。何とか道筋をつけようとして。これが結構うまく歌えた。調子は低調だったので髭男はパッとせず、forbidden colors もあまりよくなく、エレファントカシマシの 男は行く はのどに負荷がかかりすぎて不発、
☆珍奇男(僕の十八番)、上野の山(今まででこの歌のベスト)、GT(初めて)と歌った。このCD気に入ったので買おうと思う。Spotifyで聞ける。

歌は非常に盛り上がった。

 寝る前に織りあげた。6枚くらいコースターを織ったと思う。まだ、玉結びがゴチャマンと残ることになったが。happy. 
 カウンセリングの先生のところに持っていったら喜ばれるだろうか? だといいが。販売終了したら、作業所向けに同じようなのを織ろうと思う。糸がいいので売れると思う。(ダイソーの糸)

 作業所の話だが、感情を父に向けて出せなければ作業所ではまだ苦戦が続くと思われる。僕には覇気がない。それは父に対して抑え込んだためだ。
 心の中や、歌で父に向けているうちに、形から入って本当に父に向けて感情が出るようになると思う。そんなものさ。楽勝さ。と、楽観で今は終わりたい。歌うのはかなりの負荷で疲れる。しかし、伏線も太いのを作っておかないと、ボスに持っていかれてしまう。ボスに負けてたまるか。



 今日は、エレファントカシマシの うつらうつら(初めて歌った割には大盛り上がり) を歌った。とてもよかった。バシバシ歌った。昨日からの歌のコンセプトは、父に対して男としてぶつかる という形式でやっているつもりです。アルバム:浮世の夢 プレスがないせいか高い値段の中古だった。