昨日は調子が悪かった。だから父のペニス切断という手を使って正解だったと思っている。
しかし、今日も周りの圧力(交通機関、施設で)があり、父のペニス切断イメージを使った。帰りに上司に嫌味ニュアンスで挨拶された。
帰りに交通機関でも父のペニス切断を使っていたが、別の打開策も模索し始めた。芯にあるのは、父のペニスが恐いということ。だからあえて強烈な父のペニス切断なぞと考えついたのだろう。
それで、前から思ってきたが、父のペニスに憎しみと怒りを持っているのではないのかと。
この3つ、父のペニスが恐く、父のペニスに憎しみと怒りを持っている。これらを自分の心に聞かなくてはならないのではないのかと。心に耳を澄ます。こういうことを打開策として思いついた。こういうことでしか、先へ進めない気がする。すごい案ではないけれど、現実路線としてはいいのではないのか。?