happy bass = wood bass )^o^(

・いますぐひきたい! ウッドベース

と言うのを買った。絶版になると踏んだ。パラパラめくって幸せを感じた。ベーシスト山田直子のページで僕は昔書きこんだ。嫌われていたが。

 中学の時、窓の車輪が走る(引き窓)レールを指ではじいてhappyを感じていた。そのころからベースに興味があった。その中学の時のフィーリングを山田さんの所に書いた。

 僕は20年くらい前、エレキベースを買った。結局練習もせず売り払った。フォークギターにシンパシーを感じたので、ウッドベースならどうだろうと思った。happyになれるか? それともまた売るのか。

 とりあえずフォークギターを弾き・はじき たい。

 

 帰りの交通機関は、全部敵状態で、皆バカにしたそうだった。それは嫌なので抵抗した。

 まず、イメージの中の父のペニスをナイフで裂いた。噛んで切断した。ナイフで切り落とした。尿道から棒を突っ込んで開いてグチャグチャにした。このようなイメージを施して・ほどこして 周りの圧力を散らした。これはある程度効果があったと踏んだ。

 なぜこれが効くのか。それは僕が父のペニスに差し込まれているからだと思う・?野球用語?。?相撲用語?。

 僕は父のペニスの処理でかなりハンディを背負っているらしい。これが図星で周りの圧力に効くと言うのがおもしろい。相当僕って屈折しているんだなあ。これは取り組み応え・ごたえ があるなあ。

 どうやってこの父のペニスに負けている、抑圧している、もしくは攻撃を封じ込められている状態を脱すればいいのだ。やはり交通機関で、父のペニスを噛み切るイメージを続けるのか。

 僕の目つきはかなり悪かったぞ。鏡で見たが。潰しにかかったのでしょうがない。潰しに行かなければ僕が潰される。もう引くに引けない。現実の父自身とはもう関係がない。僕の心の中の壁になっている父との戦争だ。父イメージをどう処理するか。
 少なくとも、父のペニスのイメージには現実の手を出していくしかない。

 作業所では、ゴミ係じじい・皿洗いじじい・掃除じじいをやる役目にある。僕はこの係りを全うするため全力で取り組まなければならない。やっているからには係りなのだ。掃除機かけを布草履の達人にやらせてしまった。今度は腕時計のアラームを鳴らす予定。そうすれば忘れない。ちょっとだけ手伝ったけれど。床磨きはやったぞ。


 今日は走れる気がしたので頑張ろうとしたけれど、父の借金問題が電話してきたので、失速した。それでもなんとかやれる日なので何とかしようともがいた。借金に気もそぞろになったり、思考脱線もしたが、何とか踏みとどまろうとはしてみた。借金相手にも負けてたまるか。僕は矢表には立たないが。(弁護士先生に父に任せる・まかせる ようにとアドヴァイスを頂いているので。)


・☆★☆ 延髄を伸ばそうとしている。通称

・首の山登り。

21年前にやった。昔は山の中で自転車を押して歩いて負荷をかけつつ延髄を伸ばそうとした。今回も延髄を伸ばそうとしている。最後まで伸ばし切ったらセットされる。たぶん一個人として完全になる。抑圧も取れる。男にもなる。だが先の話だ。
 延髄伸ばしは不安定とセットなので、悪路が期待される。棘・いばら の道が走ると思う。負けてたまるか。

延髄は伸ばさなければならない、ノンストップ、前進あるのみ。

 いい加減なことを書きました。ほんとはもっと格好悪い、それが現実だ。地べたを這うと思う。僕の跡には光るヌルヌルが残ると思う。やはり胡散臭くしか書けません。ベースはhappyの合言葉。電気でないのがいいなあ。重そう。僕は華奢なので移動できない鴨・かも 。

 明日休みなのでダラダラ書きました。作業所のテーラーSG氏、洋裁女史、布草履の達人 には、食らいついていきたいです。
また、手が縮こまって、萎えるとも思うが。