6/13 Wed

7つの習慣に学ぶ手帳術

 のミッションステートメント交通機関に乗っている時間で作った。


 (*まっすぐな目)をもつために、(*真剣に生きる)ための方略を尽くし/技術/自分と向き合うための策を講じる/、(*集団に貢献)しようと試み続ける。

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 衣文化の集団とは何だ。→(*大衆)生活する人々   のために自分の時間を使い、生活の向上のための製品を作る。


 作業所では、リッパーを握り、その手で憎しみ怒りの象徴である父のペニスに対して、自分の手を突き出そう・自分の手をぶつけていこう、集団の中に手を差し出して参加させる結果となった。

 今日は集団参加が結果としてなされた。引きこもっていなかった。思考の循環もなかった。(頭の中に内向しグルグル考え続けること)

 帰りの交通機関では、殴ってやろう奴らが多数いた。そいつらにも手を差し出してぶつけようとしてみた。


 精神科のお医者様の診察では、ぼくの、人のことに首を突っ込み、したり顔でわかった振りをしないようにする、距離感を持つことはいいことだと言って頂いた。他の人と無理に距離を詰めないで、距離を詰め過ぎるとお互いに傷つけあう、距離感を持つのは統合失調症の人にはいいですよと言って頂いた。距離感を持って人と向き合うの有効性を言って頂いた。
 今日はお医者様が近くに感じられた。

寝ます。いつものパターン。 zzz...zzz...zzz.zzzzzz.