カウンセラーの先生に読んで頂く文章

先生 よろしくお願いします。

 自分の心の世界に関わらず、外側に目が向くようになったのは、
先生に、父問題・母問題・僕の問題をやって頂いて解決してきたのも大きいと思います。内面に問題が減って、外側に目が向くようになった。そして整体の先生に首を伸ばして頂いて安定してきている。
 僕は本を読んでも、話しても、見ても、心の世界に関わって目が内向してきた。自分の外側の現実界に目が向くように少しなりました。
 辞書に書いてあるのも、心の世界に遊ぶためではなく、現実界で問題を扱うため、現実界のルールや定義を提示して個人が現実界を扱えるよう言葉・英語を規定している、というものなのかもしれません。

 掃除をしていても、今日は内面に関わってしまって、現実の掃除に関わっている感触が昨日よりは少なかったです。
 掃除をして、現実界で何が行われ(自分の行動、掃除をしている、というのが現実で、/ 心の中でゴチャゴチャしているのは内面問題・心象問題に関わりすぎているためだと思う。現実で何が起きていて、自分は現実界で社会的に(施設での清掃・僕の場合)何をしているかの行動がすごく重要だという事に気が付きつつある、他の人は現実界でパンを焼いたり、食事を作ったり、事務作業をしたり、介護をしているのだろう(
施設)。僕はその中の便所掃除を担当している。今の僕にとってはすごく大事なこと。

 昨日上司との会話で、すごく助かっていると言われた。僕は作業が遅いし、睨まれているかと思って、言ってもみたけれど、丁寧な作業が評価されていた。ありがたかった。否定されると思っていたから、ちょっと意外だった。
 僕は作業の手数はなるべく省かないで、手を入れていきたいとやっているので、評価されてありがたかった。
 しかし、今日は今日の風が吹いていた。やはり今日も作業が遅いので、食事時間以外は休憩を取らず作業した。調子はあまりよさそうではなかった。帰りの交通機関での周りの僕に対する接し方を見ても。(今日の周りは、変な奴がいるなという態度だったけれど、遠巻きに接してきた。いつもは直接否定したいという輩・やから ばかりなのだけれど)

 自分の調子もあるので、いつ辞めてもいいように、その日ごとに全力を出していきたい。

 作業所の一人の女性が気になっています。40代の方だと見えています。職場だとまたごちゃごちゃになりそうですが、わりといまは感触がありそうだと独断と偏見で思っている。まだ2回くらいしか目を合わせていない。挨拶はするという関係。
 

 家の自分の部屋で計画を立てて、新聞整理をしましたが、時間内で終わらず延長してやって、他のことができなかった。他のことにまで影響を出して、新聞は片付いても、別のやりたいことができないまま終わってしまった、ということがありました。
 この問題はやはり、時間が来たら切り上げるべきなのでしょうか。その方がいろいろできてよさそうですが、時間切れのものは溜・た まってしまいます。
先生はどう思われるでしょうか。

 小走りに出かけました。5時ころ出かけて、頂上付近で前を行く人が気になり、別の道を行き違うコースを取りました。距離はいつもよりは少し短いかもしれません。

 英語を、の行きでやっています。英英辞典と英作文の簡単なの。

 台所の掃除洗いはやらない日がほとんどでした。トイレもほとんどしなかった。

 様は、首を伸ばして頂いて、次の日固まる、という事はなかったです。

 :::読んで頂きありがとうございました。:::