整体の先生/狙っている本

 僕が整体に通えているのは、今の作業所で月々のお給料を頂いているからです。そうでなかったら、整体へ行くという発想はなかった。

 今日はいつもの整体ではない、新しくヨガの先生に教えて頂いた整体に通わせていただきました。

 ポコポコ叩くのだけれど、カウンセリングの先生も行ったことがあるらしかったけれど、すごく疲れると仰っていた。僕は気持ちが良くてとてもよかった。しかし、実際は普通であれば取らないポーズで治療が行われ、それだけ効くポーズなのです、そして、押して欲しくないツボをグリグリと押して頂きました、それだけ先生はツボを心得ていて、どれだけ効くかわかっていらっしゃる、グリグリなので逃げたいけれど治療なので堪える・こらえる。
 ちょっとハードなところはあったけれど、全体としてポコポコ叩いて頂き気持ちが良かったです。

 先生はいっぺんに良くすることもできるけれど、歩き方が変わってしまうくらいできるらしいです、徐々にやっていく方針らしかった。それはもちろん、お金も絡むからだろうと推測した。

 とにかく、僕の身体を見てくれる先生を確保したので、先生に献金し、治療して頂き、なるべく首の潰れを取って頂けるようになりたいです。
 今日の先生にもお菓子を送ろうと思う。僕は治療代だけで済むようなことではなく、僕という人間を抱えて頂き、とてもありがたいと思っているので、形で示そうと思います。

 お金はかかりますが、助けてくれと頼めば、助けてくれる人が世の中にはいるという事です。すごいことだと思っています。
 僕がどうなろうと知ったことではないのに、助けてくれる人がいて、僕個人という特殊事情に付き合って頂ける。ものすごくありがたいです。

 今の作業所にも整体に行くと言ってあります。それは最初にも書いたように、作業所から給金を頂いているからです。作業所にもお世話になっています。

 今の着物にも穴を開けましたが、日曜の調子の悪い日に開けた、僕の調子が上向けば、そういうこともなくなるでしょう。

 みなさんも、助けてくれる良い人を見つけ、助けてもらってください。そういう方は世の中にいます。助けてと言えば、やって頂ける人が。僕は他の人の助けのおかげで、楽な方向に向かっています。すごいことですよねえ。
 EMDRのカウンセリングの先生、整体の先生2人、織の先生、僕を助けて頂いている先生たちです。今日もありがたかった。


・超コーチング式英会話上達法、アルク船橋由紀子
・東大で25年使い続けられている「自分の意見」の方程式 最強のアウトプットの作り方、西岡壱誠

が、狙っている本です。

 交通機関で英検5級の勉強をしています。寝ていてもできそうなレベルです。しかし、僕の学校での勉強って、答えだけ出せばいい、点数を上げようだけだったので、ロボット人間よろしく、何の理解もない、答えだけ興味があるというものでした。だけら、今の勉強、辞書を引いて読んだり、表現するためにどんな言い回しがあるか、どう使えばどう言えるか、などの生活表現のための英語という発想の勉強は、ぼくみたいな人間には、レベルが低いほうがいいので、英検5級はピッタリなのでした。


 超コーチング式は、交通機関で英語はやっているものの、家ではまったくやらないので上達もないという状況で、どうすれば英語を身に着けられるか、発破・はっぱ をかけられるか、モチベーションや計画は、などを勉強というものの最初の段階のほうでやりたいからです。

 自分の意見は、ブログは書いているものの行き当たりばったりで、進展がなく、マンネリ化し、技術の上に書いていないから。実力がないという事です。少しでもまともな意見が言えるようにならないかという事で興味があります。いまは、キンドルで読む価格が、電子本、安いので買いです。
 でも身に着けられるか、本の内容がいいかは、よくわかっていません。