雑記:2020/06/17 Wed

 トイレ掃除を2か月くらいさぼっている時期とかあって、トイレは水垢がこびりついていたけれど、サッサとかいうカネヨののクレンザーをかけてタワシで手を突っ込んで3回くらい磨いたらピカピカになった。新品みたいに今は光り輝いている。カネヨはいいし、トイレも成果が目に見えてわかるところはだいご味だ。とても気持ちがいい。

 母がいたころは、台所のキッチンマットを7年くらい使っていて、取り換えないのかと聞いても、そのままでいいと言われた。僕は取り換えたかった。汚いし、クッションもなくなっていたし。今はトイレと共に取り換えて、ニトリで買った、とても気持ちのいい生活を送っている。新品のマットはふかふかで気持ちがいい。

 トイレとコンロと台所と洗面台の掃除を夜中起きた時にやっているけれど、5日間続いている。とても良い。

 行きの交通機関で、英検5級の問題集に出てくる単語を中学辞書を開いてやっているのが続いている。全く気負いがない。僕は53歳だけれど、中学生の気分になってやっている。とても楽しい。ただ問題は、やりっぱなしで血肉になっていないところ。辞書の例文を、自分の言葉で例文を作り変えてノートに書いている。正しい例文になっているかは怪しい。本当は勉強を見てくれる存在がいるとありがたい。

 尻のかわいい人妻がいるけれど、僕は最初、その人をを障がいゆえに差別しためて見ていて、それが伝わって向こうも嫌っていた。それが途中から僕の側の見る目が変わり好きになった。そしたら向こうも普通になった。今ではどうということもなく過ごしている。人妻なので、尻のことはどうでもいいけれど。
 太っているという女性がいる。僕はその人のことを太っていると思ったことは一度もない。最初なんか、僕の側が距離を作ったけれど、今日からなぜか好きになった。それは日曜に送迎車で同じ所で降りて一緒にちょっと歩いたからかも、その時は緊張して言いたいことが言えなかった。僕はまだ内向している。

 何が言いたいかというと、女性が欲しいということです。肉欲なのか人恋しさなのかわからなけけれど。白紙の戻した女性とは、結婚まで考えていた。僕がよほどバカなのか。どうなのか。もうどうでもよくなった。



隣同士に座る、布草履の達人と女は今日も休んだ。嫉妬のせいか、こいつら寝てるのじゃないのかと思ってしまう。