ご迷惑をおかけします。https の sが加わりました。アドレスが変わったので、リンクが利かなくなったと思います。失礼します。
作業所では、若い女が気になり、嫌な奴という役回りをやっている感じがした。
この若い女が気になるというのは、自分と向き合っていない証拠のように感じられた。
カウンセリングで自分の位牌を、心理療法の地下室で見たが、あれは母の前で死んでいる男の部分の自分のことだと思う。僕は母の前で、位牌になるというくらい機能しなく男と言えない状態になっていると思われる。
どうやっていいか全くわからないので、心の中で、母の顔のイメージと僕の位牌を手前に置いてチーンと叩いて鳴らしてみた。ご飯を供えたり、みそ汁やお酒も供えたりしてみた。位牌に手を合わせて拝んでみたりもしてみた。これや厄介な時間のかかる、かなり硬直化した状態なのかなと不安を覚える。今まで地下室には骸骨男だったのが、位牌になっていた。今度はこの位牌を通して母のイメージに接近していくのが良いだろうと思われる。気が滅入る。
この問題時間がかかる。手もよく入れてやり、大事に見守って育てる必要がありそうだ。先行き不透明。
昨日は一日自由だったが、寝てばかりいた。昼間だけで３時間寝た。正月休んだ気がしなかったので、取り戻せたとは思う。布団のシーツを取り換えたのは僕の良い行動だった。夏は一回も交換しなかったので、布団が臭くなった。そういうだらしなさはある。ニトリのシーツにした。紺の地に白い星がたくさんあり（掛け布団）、敷き布団はグレーのストライプ。やけに決まっている。僕としては珍しいことだ。掛毛布は洗濯しないと臭い。夏の臭さが残っている。部屋も片付けて掃除機をかけたから、自分のとこだけはまあまあだ。居間は少し汚い。
布団のシーツ交換や、部屋の掃除というは、僕が思っている以上に時間を食い、ある程度の時間を当ててやらないと終わらない。僕の時間の見積もりより５倍くらいかかっている。このへんは、ADHDのせいか弱い。
僕が織りや音楽をもう少しましにしたいなら、僕の見積もりより５倍くらい手をかけ、時間をかけるつもりが必要だと思う。ものすごく少なく見積もるところがある、弱点。
