追記あり

追記:色っぽい:
 そういえば作業所で、僕はゴミ集めをしていた、プラごみをやっていると女性が来て、その女性はペットボトルを捨てたかった、キャップとかをもらった。でも、そこからが違った、僕はペットボトルも渡してくれるのかなと思ったら、なにかをとるために、よくおぼえていない、ペットボトルを股間に挟んだ。そのペットボトルを受け取りたかったけれど、股間に挟んだのを受け取るのは気が引けた、その女性は既婚者なのだけれどかわいい、それで道を開けて自分で捨ててもらった。僕は、この悩殺女性に完全に敗北したのだった。僕にとって、股間に挟んだペットボトルは、グッとくる、ファンタジーに近い僕の弱点を突いている行いだった。負けた。


作業所へは、月曜火曜日と豚のマスクと、猫のマスクをつけて行きました。行きの交通機関と、送迎に乗って作業所へついてあいさつするまでつけていました。帰りはノーマルマスクで帰ってきた。

 皆と違うマスクは浮いているようだし、少し恥ずかしかったし、気違いじみているように感じられた。でもつけていた。
 10年くらい前、スカートを縫って2日間履いたし、ペニスズボンも2日間履いた(これらは、自分が男なのか女なのか揺れたから。)


 今日は、というか朝方、知らない男に突っ込まれそうになる夢を見た。カマを掘られるというやつです。今日は調子が悪いのはしょうがないと思った。でも、行きの歩きから、自分のペニスを周りに向けようと思った。僕のいつもは、性が無いような中性っぽい感じだったけれど、今朝の夢で、自分の状況に対抗するべく、ペニスを使おうと思った。
 カウンセリングで父と僕とでペニス見せ合いっこをした。それは、僕は父に対してペニスを抑圧していたから。父は見せびらかしたし、僕は小学生で小さいうえに、真性包茎だったからなおさら抑圧したと思う。それに対して、対抗するべく、今日は、父に対して抑圧したのなら、周りにペニスを向けようと思った。身体の線としてのペニスを向けるという意味です。これが大成功だった。僕はかなりリラックスして過ごした。

 作業所でも、今日は調子が良かった。一生懸命、早く作業を進めることができた。着物には昨日の時点で穴を開けていた。そこは褒められない。

 
・こころの時代、で見た 奥田知志さんの本を買った。中古:取り寄せるのが面倒そうな新品を避けた
「助けて」と言おう」 3・11後を生きる、TOMOセレクト

 僕はこの本で、自分の弱さを受け入れ、助けてくれと懇願する方法を学びたいと思った。まだ途中をちょこっとしか読んでいない。人に助けられることの大事さを書いていると思う。僕は、カウンセリング、整体、ヨガと、助けを求めて、お金で助けて頂いている。もう、立派な能書きより、恥や外聞をかなぐり捨て、助けを求めることが生き延びるために大事だと本を読んで感じるし、実生活でもそうしたい、そういう方向性を日常で大事にしたいと思っている。孤立ほど馬鹿げていて、ひとを蝕むものはないと思う。僕も頭を下げる大事さを教えてもらいたい。
 奥田さんは牧師さんです。そういう形で人助けをしてる方みたいです。僕は30歳で行き詰って、どうしようもなくなり、家を飛び出したのに、また受け入れてもらった。とてもありがたかった。もしそれがなかったら死んでいたかもしれない。

 カウンセリングの先生に、ホームレス中学生、田村裕を薦められ、文庫で買った。まだ、あとがきしか読んでいない。

 半年くらいまえに、アマンダと僕を買っていて、今見出した。まだ展開がないので何も言えない。

 そういえば、ツクモのパソコンのセットについていたDVDプレーヤーがボロッチくてブルーレイも見れないので、買ってしまった。それに、火曜日積み替えた。今ではローディングの音も静粛で高そうな動きをしている。パソコンで映画を見られるようになった。バルク品のディスク付き送料無料のパイオニアを買った。僕にとっては高価だった。7千円という当初希望価格より、高いのを買った。5年保証、取り換え保障に入った。