正体・夢食い散らかし獏 / 雑記:2020/04/25 Sat

追記:
最強組織のつくり方、 この本は、計画するにあたっての心構えで実際の計画には使えない。枠組みしか書いていない。

・ 仕事が早くなる! 計画力&習慣力
アマゾン検索で、この本が使えるのではないかと、計画初心者の僕は思った。試し読み→ で目次が見られる。メルカリ注文した。

なぜ、ゴロゴロ寝ながら最強組織のつくり方、を読んでいたかというと、僕は夢を食う獏だったのだ。現実世界で何かをするのではなく、夢の世界に逃げ込んでそこで夢を食い散らかす質・たち の悪い獏という生き物だから。この獏の話自体も空想だから、僕は本物のバクだ。今夢から覚めて、明日からの作業を考え始めたところだ。ろくでもない野郎が正体だった。

掃除機かけて、髪切って、飯食って、と現実に戻ろう。ひでえ野郎だ。うすうす気づいたが、今頃正体が暴かれた。


 カウンセリングを受けました。スカイプ
 女を抱きたい男、みたいな趣旨で地下室の父に会いに行きました。
 内容的にはそうではなく、父に文句を言う大会になりました。バカヤロー、なんとかだぞ、という口調の言い切り型をカウンセリングの先生に勧められたので、そちらに切り替えた。最初は、バカヤロー、と思う。ひどい、と感じる。みたいにやっていたので指導を受けた。

 父に感情を向けて、文句を言うというのは、僕にとってはとてもいいと感じた。それは、作業所でダメだという役割を演じている気がして、それが嫌だし、でも自分でやっているという自覚はある、それは親子関係が僕をダメだという役割に固定してきたという流れを受け継いでいるからだと思う。

・ エリック・バーン、人生脚本のすべて、こんにちはの後にあなたは何と言いますか(?)みたいなタイトルだった。

 僕はこのコピーを読んで、僕なら、こんにちは、僕はダメです、というなとすぐ思った。だからこの本に興味はあったが、買うのをためらってきた。時期ではないと。でも、このダメだという役割をハッキリさせ、この役を書き換えたいので読んでみようと思った。HMVのコンビニ受け取りなら普通に買えます。現在品切れが多いみたいです。
 ダメだという、バカヤローな役割を演じているのはハッキリしていると思う。

 父に文句を言うのは、カウンセリングの他、歌でもやっていきたい。

・最強組織のつくり方、岩本仁、かんき出版
は、4分の3くらいまで読んで、計画の本だと思う。どうやって計画を回すか。ビジョン、ミッション、リーダーシップは、みな計画を回す枠組みだ。だから、そういう本を読みたかった僕にはぴったりだったが、英国海兵隊に学ぶ、というほどすごくはない気がする。これを教える会社に仕事を回してほしいという下心も本音なんだろうと思う。
 僕は計画を回す全てにおいて足りていないので、すぐ何もかもストップしてしまうと思われる。成功体験が少ないというのもあるけれど。小説のように読める本だから気楽だった。寝ころびながらめくった。
追記:この本だけでは計画は立てられない。この本を土台字自力で方法を作るか、別の本に当たる必要がある。


 コロナ対策はしていないけれど、表面上とは裏腹に怖いのか、ローヤルゼリーを頼んだ。最初、DHCので、次はその手のWeb専門業者から生のを。生は高い。ブランド品ではないのにした。安めのを。
 母が乳がんをしたので、その時のを食べたことがあった。僕は好きだった。だから今回免疫力をつけたいためだろうと思われる、ローヤルゼリーという、効果のわからないイカガワシイものに手を出した。何もしないのは怖いから何かしておけば安心だろうという、いい加減な動機なのだった。
 昼間元気でも、夜にはぐったりが起きるコロナらしいから、当たらないことを望んでいる。