抑圧に対してイメージで対抗し:::助平ブロマイドを作った:::


 施設で焦って、ノルマをこなそうと浮足立っていた。そして、入居者さんの意識は邪魔してやろうだった。

 僕は空回りをし続け、何のために掃除をやっているのだろうと思った。その答えは置いておいて、ここでもペニスがキーだろうと思い直した。ペニスのイメージを思い浮かべた。そのイメージを味わおうと感触をリアルに持った。すると、浮足立っていたのが地に着きだした。

 僕は抑圧者なので、やはりペニスが重要な部分だった。周りも静かになっていった。

 抑圧しているのはペニスで、そのイメージを味わいながら持つことで改善できた。


・今日も始発に乗って行き、1時間くらい早く始めた。一緒にやっている人、この間の人の分までゴミ回収をやってしまった。その人の分を残してやればよかったのかもしれないが、その人のやる分を残さなかった。1時間くらいで終えた。
 攻撃したかったのかもしれない。その人は自分の分だけやって、仕事をしたくないという感じだったので。
 でも、今日の作業は時間内に終えられなかった。はみ出した。少し延長して終えられた。
 だから人の分までやる僕は、単なる余計だった。その人の分を残して、自分の作業を進めたほうが良かったらしい。

 今日は調子が悪かった。帰りの交通機関でも周りはうるさくしたそうだった。

☆ ニコール・キッドマンの助平な画像が溢れているのが分かったけれど、どれも画像加工したものらしかった。fakeの文字が示され、明示してあった。でも、ニコール・キッドマンならやりそうだから、嘘でも楽しめる。ダウンロードして写真プリントして見た。助平なブロマイドみたいな感じになり楽しめる。
 馬鹿なことをやっているけれど、欲望が渦巻いているので、ハッキリと性欲を自分の中で露出して正直だろうと思う。30年間女を抱いていない。プロとも没交渉だ。寂しい抑圧時代を築いた。だから助平ブロマイドを作っても、自分に正直なだけだ。格好柄悪いかもしれないが。