カウンセリングの方法を実地の調子の悪さに採り入れた。:すごいなあ(自画自賛

 
 
・ 昨日は調子が悪かった。攻め込まれそうだった。最近の攻撃する気分を高めるのではないやり方を採った。

 前回のカウンセリングで、母と演舞したけれど、そのやり方を使った。槍というのをペニスにした。ペニス棒を使って母と演舞した。ちょっと小突きあったりもしてみた。
 ペニス棒になったのは、攻撃と抑圧の母との関係を見て、最近の攻撃だけでは解消されない性の抑圧に対処しようとしてだった。

 結果、交通機関で周りは僕の様子をうかがっていたけれど、僕自身は母と演舞して攻撃の動きを取り入れたので、僕自身の調子の悪さの静止状態に動きが加わって、周りとの関係にプラスに作用したと思う。攻撃されそうになるのは、僕自身が静止して引っ込んでいるからだと思われるから。



・ 工事関係者の方々にお世話になっている。ありがたいです。僕にはできないことをしてもらっている。



・ リコーダーを3日前くらいに吹いたけれど、思い入れを込めず、リコーダーらしく吹けたので、自分でもうまいなあと思った。今までで一番うまく吹けた。最近は月に3日くらいしか吹いていないけれど、なぜかうまかった。自分に感動したというのか、感心して満足しました。