雑記:05/25 Wed

 川口能活さんは、GPのレギュラーがつかめず苦しんでいた時、GKコーチから、もっと人生を楽しんだらどうだ、と言われたそう。悲壮感が漂っていたらしい。川口さんは、サッカーに365日注ぎ込み、120%でやっていたらしい。笑顔を見せろと言われた。
 それで、川口さんも切り替え、休日はサイクリングに行ったりして、外国の自然を満喫するようになったらしい。それが休日らしい過ごし方をして、次第に自分でコントロールできるようになっていった(?何を?自分を?サッカーを?)らしい。


 今日は作業中におならをして、聞いていた介護士がバカにされたと思ったのか、探りを入れるようになってしまった。僕はヨーグルトを食うせいか、屁が出る。仕事中でも屁をしても目立たない、というのも清掃を選んだ理由の一つだった。(笑うところ)
 何回か探りがあって、多分馬鹿にしたのではないと判断したと思う。よくはわからないが。
 その介護士は、どんどんパンパン、どんパンパン。どんどんパンパーン、どんどんパンパーン、どんパンパン。と、高齢の女性と歌い、親和性のある会話をする、才能あふれた方だった。僕は尊敬こそすれ、馬鹿にすることはない。
 介護士さんはコミュニケーションのうまい方が多いみたいだ。僕の感想。


 ドラゴン桜公式副読本 16歳の教科書 の石井裕之 氏を読んでいるところ。
 
 自分の歌で言うと、音程とリズムがダメだ、なんて否定形はだめらしい。
 僕は歌に自信がある、くらいでいいらしい。特に感情表現がうまい、で良い。
 本音では、25歳くらいでデビューしたかった。しかし現実は抑圧していたので、歌に力がなくなっていった。26歳ころは、まったく良い歌はなくなった。これが歌に否定形が付く原因になった。
 現在でも、ちょっとくらい歌がうまくてもどうにもならないし、54歳だしと、ブレーキを踏んでいる。

 それよりは、感情表現の専科歌手と、言い切った方がよさそうだ。
・「もうひとりの自分」とうまく付き合う方法、石井裕之 を注文した。もちろん中古で。

 職場の37度の人は、陰性だった。晴れ渡った。

 昨日はリコーダーを吹いた。童謡です。久しぶり過ぎてうまく吹けなかった。これもマイナス表現だ。久しぶりに吹いて音程外したり(指使い間違い)、1曲に仕上げた。