ドミートリ―・コルチャック :クラシック倶楽部で見た。この人の歌が好きだ。テノールらしい。このページは音が悪いけれど、曲がいいので載せました。
本当に「英語を話したい」キミへ 読み終わった。さわやかな印象で終わった。
フランクリン自伝 は、小さい字でぎっしり組まれた本で、中公クラシックス のせいか、学術っぽそうだ。読んでいないのでわからんが、後回しになった。第六章 十三の徳目の樹立 の、
引用:「
p192
九、 中庸 両極端を避けること。激怒するに値する侮辱をたとえ受けたにせよ、一歩その手前でこらえて激怒は抑えること。
」
kurage0147130: この、侮辱を受けても激怒しないというのはとても良い事だ。父は、些細なことで激怒して収拾がつかなかった。悪いお手本だ。僕はそれを見て育ったので、激怒に対する免疫がなかった。普通だった。
これからは侮辱されても激怒しないで、その手前に踏みとどまりたい。良い事を教・おそ わった。
ある日突然 40億円の借金を背負う ―それでも人生はなんとかなる。湯澤剛 PHP研究所
あまりにひどい状況だと、心では死ぬなんて思っていなくても、身体が動くことがあるそうだ。見出しにあった。読んでみて、納得できる話だった。あまりにがんじがらめになったら、人間どうなるかわからない。その恐さを感じた。
施設;;::
昨日は、首が潰れていて、炎上した。前々日も、じっちゃんがものすごい勢いでドアを開け、使わせろ みたいに来た。まあ、すぐ明け渡した。2回目もまたきた。3度目でトイレ掃除ができた。しつこかった。それだけ僕にとってロスタイムだし、無駄な動きが多くなって負担になった。
次の日は、介護士もドアを勢い良く開けた。そして昨日は炎上だった。全体的に僕に対してうるさくなり、絡んできそうだった。あそこまで敵意が来ると、跳ね返すのにえらいパワーを使う。最終的にはペニスを僕が隠しているのが原因だろうと、ペニス抱きしめ・コンパッション で対抗し、成功を収めつつある。これをやらないと潰されそうだ。くそう、うるせえ。男とか、ペニスとか、抑圧者である僕のウィークポイントだ。周りはゲームで祝祭だと思って攻撃するのだろうけれど、こちらはえらい迷惑だ。すごく大変だった。今も疲れている。
施設の作業量も増やされた。出来るであろう量を申し付けてくるけれど、僕にとってはいっぱいいっぱいだ。だんだん負担が重くなる。一人前の量だとか前に書いたけれど、その2倍くらいは大変になりつつある。終わるまでの時間も長くなる。
手は抜きたくないので、意識的には作業を間引いて手抜いていない。でも、失敗して手順を飛ばしてしまったことはある。