::: 図書館の本 :::

発達障害の人のための 上手に「人付き合い」ができるようになる本、吉濱 ツトム、実務教育出版、2018

を図書館で見つけた。アスペルガーの方なのかもしれないが、勉強させてもらおうと借りた。

著者の名前で検索して、

発達障害と結婚、イースト新書、2018

というのを見つけた。この本も結婚というか、付き合いたいという願望をどうするか読んでみたいと思っている。

明日から労働に出かけるので、初日はお世話になるけれど、何とか務めたいという願望があるので、定着できるようになりたい。清掃の仕事という事と、都会の真ん中で往復歩きの心配もあるけれど、前日を迎えてしまいました。靴とズボンとゴム手をぶら下げて出かけます。

 明日のこともあるので、今日は早めに帰ってきた。風呂には、1週間以上入っていない。母とスカイプしたら、風呂のことを聞かれた。臭いかもしれないとは言った。母はやけに元気そうだった。父のことを話しても、あまり関心がなさそうだった。母にとっても負担だった父。


 一か月近く無職だったけれど、楽でもなかった。図書館に出かけたりして、なぜか強くストレスを感じた。所属しないという負担感があった。明日から、スマホのアラームタイマーとメモ帳を駆使して、取りこぼしの無いようにしたいと思っている。服装が、施設の気温が寒いのか暑いのかわからない。


・ピーター流らくらく学習術 

も借りて読み始めた。楽しく拝読させてもらっている。ピーターさんの人間的な魅力が内容にも出ている。学習も全体の流れをつかんで学んだり、自信のあるなしで結果が違うという持論を述べられている。僕は自信がないので、損をしているのかもしれない。損というか挫折させる例が多すぎるかもしれない。自信を持てば結果は違うかもしれない。僕の自信は完膚・かんぷ なきまでに潰・つぶ されている。