料理と電動草刈り機+調子の悪いの

 昨日は調子が悪かった。若い女を意識した。ほとんど妄執・もうしゅう で若い女を思った。なぜかと思った。それは僕が性的に抑え込んでいるからではないのか。調子の悪い時に若い女を意識する。父がち〇ち〇を見せびらかしたのなら、僕もち〇ち〇を持っているぞ、とぶつけて心の中で言ってみた。
 父だけがち〇ち〇ではなく、僕もち〇ち〇だと。この作戦はまんまとうまくいった。交通機関で周りは攻撃したそうだったけれど、押し返すことができた。父憎しが出てから、周りの攻撃したそうなのにも対抗できるようになった。



丸く焼いたのをうまく四角に畳めなかった。それで見栄えが悪い。
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・カフェの朝食 (本・僕はKindle
 の、マメレット というメニューを作った。本では、2つ目のメニュー。 そば粉と薄力粉の生地に大豆(レトルト)を載せ、チーズ(粉)をふりかけ、マーマレードと緑の野菜(今回は小松菜があったので小松菜を載せた)を添えて載せた。あらびき黒コショーもかけた。
 とってもうまかった。前にそば粉で蕎麦掻・そばがき というのを作ってまずかったので期待していなかったけれど、とてもおいしくいいなあと思った。この本のレシピは今のところ美味しい。大成功だった。


イカはリングにするとレシピにあったけれど、イカの形を保ったままのさばき方を知らないのでリングにできなかった(開いてさばいた)。
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 別の和食のほんのレシピで、いかとさつまいもの煮物を作った。イカをさばくのが気持ち悪かった。小さいの4杯。ヌル・ネチョで、2回目の体験だったけれど、前は25年くらい前だから、YouTubeでさばき方を学習してから行った。出来たものはまあまあだった。イカを食べるのは久しぶりだ。母が料理に出した時以来だから、5年は食べていなかったかも。サツマイモが甘いところは良かった。生協で、2種類、98円だったので、2本別々のを買った。品種は覚えられなかった。みんなが買った後の、残り物の中から、これぞ!で選んだ。



・ 草刈りをした。電動草刈り機、マキタ。父が付属品をばらしたので、今回注文してあつめた。ワイヤーガードは自作したが、やわかったので壊れた。今度はきちんと太い針金で作ろうと思う。
 ものすごい音を出す。そして、細い草しか刈れない。太い草とか木の枝だとナイロンワイヤーが切れてしまう。あまり良い品ではないと思った。でも、草刈りほど危険でもない。そこはよいところ。2回目はありだろうかと思った。手で刈ってもいいのじゃないのかと。今回ずいぶん刈り残しが出た。それは、根元から切るのができなくて、半分くらいから切ってしまっていたから。扱いにもなれなくちゃいけないし、ワイヤーが自分で巻いたから、自動で送り出しできず、切れるたびに自分で手で引っ張り出して出したから面倒だった。
 何が言いたいかというと、あまり草刈り機に、電動だけれど、良い印象を持たなかった。繰り返すけれど、ワイヤの安全性には良い部分だとは思ったけれど。ぼくみたいに、ADHDの人間にはこの機械がいっぱいいっぱいだった。エンジンみたいのなのは苦手だなあ。あまり関わりたくない。車も運転しないし。他の人に草刈りを頼むことも、頭をよぎった。金はかかるが。