26 Tue /25 一句/23

26 Tue

 ホカホカと 床に転がる うんちかな

 :父のうんちがトイレの床にトイレットペーパーに包まれ置かれていて、拾って流した。まだ温かく、柔らかいうんちの感触を楽しんだ。?? ほんとか?

 リコーダーを吹いたが、全く感触が悪かった。作業所でも、何をやっているのかわからなくなるくらい、あまりよくなかったらしかった。グニョグニョ、ゴチャゴチャの気分で終えた。

 今日は川柳を一句思いついた。


25 Mon

日曜に作った一句:

 鯉泳ぐ バスセンターに 集まりし

説明:バスが次々入ってきて、そのバスがカーブしながら進んで入ってくる様子に鯉のようだと見立てる感じ方をしたのが、ひねり出した核だった。大きさ、うねるようす、スピードなど。自分にぶつかってくるような勢いで入ってきた。暗い場所での感じ方だった。


 サッカー日本代表、すごいですね。僕のいい加減な予想は見事外れた。勝ちTになりますね。

 作業所は、日曜は走れたが、月曜は最後に失速していた。

 日曜は、調子が変で、何とか脱出しようと、全身を起・勃ペニスだと見立てようとした。今日も全身 起・勃ペニスだと思ってやった。これのよいところは、身体が引っ込んでいず社会参加がなされる・集団参加。身体の表面に意識が行く。身体にリーチがかかる。など良いところずくめだ。
 


 ベースを買うのは大事・おおごと なので、ギター胴体を股に挟んで縦持ちではじいてみた。感覚的には良かったが、シンパシーをあまり感じなかった。

 今日はカウンセリング・スカイプを受けました。味方の人と話をするのはリラックスにつながります。攻撃されそうな日々が続いたのでオアシスだった。有難かった。

 僕の今の敵性状態に対して力になれることはないみたいだった。ただ、リラックスできる状態を多くもつことはこのような状態にい有効だと教わった。それでリコーダーを吹いた。楽しかった。ギターはいまいちだったが。(ベース移行を想定しての触りだった)

 母の所にいった。僕のお金振込みは詐欺だと母は言う。罠にはまっていると。母は統合失調症もかなり入っている。認知症も。そして車椅子の風呂上りの母と顔を合わせた。こうなると、後見でもいいのかなと思った。

・ケースワークの原則 を読んでいたので、母の取り扱いには慎重になった。この間は軽はずみだった。


 母の所に出かけて、今日の周りは敵性度は高くなかった。ちょっと一息いれることができた。
☆☆ そして、バスの運転手さんに出発を持ってもらって、走って乗り込むことができた。バスの運転手さんありがとう。感謝しています。そのおかげで早く家に着いた。

☆ 近所のゴミステーションでも、挨拶したら挨拶が返ってきてホッとしたりした。(金曜日)


サッサと寝て早起きしよう。サッカー負けても、紺色のシャツを着ていこうと思う。負けT当たります。皆で負けを讃えよう。
 僕は負け試合は大事だと思っているので、負けTを着ることにしている。ただ、肌寒い日になりそうなので、紺色のシャツになるかも。

 女の子・女性との距離も適度になった。カウンセリングのおかげ。
 カウンセラーの先生が近くに感じられた。調子が良いと感じていた。

happy bass = wood bass )^o^(

・いますぐひきたい! ウッドベース

と言うのを買った。絶版になると踏んだ。パラパラめくって幸せを感じた。ベーシスト山田直子のページで僕は昔書きこんだ。嫌われていたが。

 中学の時、窓の車輪が走る(引き窓)レールを指ではじいてhappyを感じていた。そのころからベースに興味があった。その中学の時のフィーリングを山田さんの所に書いた。

 僕は20年くらい前、エレキベースを買った。結局練習もせず売り払った。フォークギターにシンパシーを感じたので、ウッドベースならどうだろうと思った。happyになれるか? それともまた売るのか。

 とりあえずフォークギターを弾き・はじき たい。

 

 帰りの交通機関は、全部敵状態で、皆バカにしたそうだった。それは嫌なので抵抗した。

 まず、イメージの中の父のペニスをナイフで裂いた。噛んで切断した。ナイフで切り落とした。尿道から棒を突っ込んで開いてグチャグチャにした。このようなイメージを施して・ほどこして 周りの圧力を散らした。これはある程度効果があったと踏んだ。

 なぜこれが効くのか。それは僕が父のペニスに差し込まれているからだと思う・?野球用語?。?相撲用語?。

 僕は父のペニスの処理でかなりハンディを背負っているらしい。これが図星で周りの圧力に効くと言うのがおもしろい。相当僕って屈折しているんだなあ。これは取り組み応え・ごたえ があるなあ。

 どうやってこの父のペニスに負けている、抑圧している、もしくは攻撃を封じ込められている状態を脱すればいいのだ。やはり交通機関で、父のペニスを噛み切るイメージを続けるのか。

 僕の目つきはかなり悪かったぞ。鏡で見たが。潰しにかかったのでしょうがない。潰しに行かなければ僕が潰される。もう引くに引けない。現実の父自身とはもう関係がない。僕の心の中の壁になっている父との戦争だ。父イメージをどう処理するか。
 少なくとも、父のペニスのイメージには現実の手を出していくしかない。

 作業所では、ゴミ係じじい・皿洗いじじい・掃除じじいをやる役目にある。僕はこの係りを全うするため全力で取り組まなければならない。やっているからには係りなのだ。掃除機かけを布草履の達人にやらせてしまった。今度は腕時計のアラームを鳴らす予定。そうすれば忘れない。ちょっとだけ手伝ったけれど。床磨きはやったぞ。


 今日は走れる気がしたので頑張ろうとしたけれど、父の借金問題が電話してきたので、失速した。それでもなんとかやれる日なので何とかしようともがいた。借金に気もそぞろになったり、思考脱線もしたが、何とか踏みとどまろうとはしてみた。借金相手にも負けてたまるか。僕は矢表には立たないが。(弁護士先生に父に任せる・まかせる ようにとアドヴァイスを頂いているので。)


・☆★☆ 延髄を伸ばそうとしている。通称

・首の山登り。

21年前にやった。昔は山の中で自転車を押して歩いて負荷をかけつつ延髄を伸ばそうとした。今回も延髄を伸ばそうとしている。最後まで伸ばし切ったらセットされる。たぶん一個人として完全になる。抑圧も取れる。男にもなる。だが先の話だ。
 延髄伸ばしは不安定とセットなので、悪路が期待される。棘・いばら の道が走ると思う。負けてたまるか。

延髄は伸ばさなければならない、ノンストップ、前進あるのみ。

 いい加減なことを書きました。ほんとはもっと格好悪い、それが現実だ。地べたを這うと思う。僕の跡には光るヌルヌルが残ると思う。やはり胡散臭くしか書けません。ベースはhappyの合言葉。電気でないのがいいなあ。重そう。僕は華奢なので移動できない鴨・かも 。

 明日休みなのでダラダラ書きました。作業所のテーラーSG氏、洋裁女史、布草履の達人 には、食らいついていきたいです。
また、手が縮こまって、萎えるとも思うが。

19 Tue  固着を脱した。と思う。

21 Thu は、調子が悪いらしく、帰りは殴ってやる雰囲気に囲まれた。自分の主観ではそんなに調子が悪いとは思わなかった。ただ、作業所でも手が縮こまっていた。萎えていたというのか。

 昨日は、らでぃっしゅぼーやが僕のマスターしょんべん直後に来て、父が応対したもんだから僕が出ていかざるおえなくて、マスターしょんべんしたのがばれたようだった。直後はばれるから。どうでもいい情報でした。

 作業所では着物の糸除去・解体をやっている。今やっているのは終わりそう。ずっとノロノロと作業していて、最後に手も使えるようになり、あわてて作業していた。エンジンがかかりだしたと言うのか。とても格好悪かった。

 行きの交通機関では、・ケースワークの原則を読み出した。母との関係で使えないかと思って。母との関係は厄介な感じだ。最近は毎週土曜日に出かけている。ちょっと心配だから。




 
 今ギターを触ってみて、僕は無理やり弾けるようになろうとしていたけれど、そうではなく、弾いて・はじいて 弦の振動する音と自分の心を共鳴させること、心を通わすのが一番大事なのを感じた。弾けなくてもいいと。ベースも所有してみたいな。サイレント ベースとか。





 作業所、今日は、走れる気がしたのでやっていたけれど、最後になって手が萎えていた。皆はサボったと思ったらしい。皆の態度にそれを感じた。

 作業所の若い女性に僕は執着していたけれど、カウンセリングの先生に高校の時の好きだった女の子の上書き・焼き直し(手を振ってもらって返せずかなり落ち込んだ・現実の過去、それを白樺の小道を一緒に歩くというイメージ・心理療法をしてもらった、に書き換えた。)をして頂いたせいか、作業所の女性に対する執着がなくなった。これは画期的だ。

 それを察知してなのか、作業所の若い女の子は盛んに僕の後ろでアイロンをかけていた。しつこいくらい長時間やっていた。胸のつかえが取れたから逆襲しているのか?

 僕自身も今日作業を走ろうとして見て、かなり自分の状態が上向いていたのを感じた。しかし、手も萎えた。

 
 裂き織りをボスから任された。できあがったが、その作業中、杼(ひ)をくるくる回して、緯糸(よこいと)のねじれを取るのだが、その動作が祈祷のようで、僕は面白いと感じていた。僕はそういうのの才能ありそうだと感じる。お祓い(おはらい)動作みたいだと思ってやっていた。

 公共空間で立ったまま頭+上半身を前後左右に揺するのは、
・トラウマをヨーガで克服する
・気功入門、天野泰司
 
 この2冊のいいとこどりで僕が学んだことをやっているらしいのを本をめくって確認した。宇宙を感じたりとか。それは太極拳も含むかも。いい加減なせいか、全部ごっちゃになっているらしい。

 僕が一番リラックスできるのはこの体を揺するのだ。宇宙を感じると言うのは一番気持ちが楽になる。自分の小さな殻から解放されるからかもしれない。 この路線を毎日の中で増やしたら気分が良くなりそう。今は2分くらいしかやっていない。



 昨日は居間で、初めて、反省してからの ・すごい ストレッチ(kindle)をやった。とてもすっきりした。


 若い女性に執着しなくてよくなって、僕は固着を脱したのかもしれない。ありがたい。カウンセリングの先生のおかげです。
 恋人作りたいよ。性も爆発させてみたい。僕はonanistで、自じ・慰い 専門だからなあ。T

6/16 Sat (radioheadを聞きながら打ち込んだ:★☆あり)

6/15(金曜日)

交通機関で生活を振り返り、改善策を思った。

父の野球中継を見ながら
①居間でダラダラ リラックス(今の生活)

②音楽を聞きながら自分の部屋でダラダラ ストレッチ(希望する生活)


①何もしたくない 取り組みたくない ムダ 無為の時間

②ストレッチを取組むものと思っている やらなくちゃ

・僕が何かするのは やらなくちゃ 義務 仕事


②無為の時間を過ごそうと 部屋へ行けないか? 取り組むのではなく
タブレットを居間に持ってきて ダラダラ野球中継を見ながら ストレッチはどうか?
それを導入として、最終的に部屋でできたらいい もしくは音楽も持ってくる(ICレコーダー ラジカセ)
そこから始めてみればいい

結論⇒居間ストレッチ&音楽


・ケアマネージャー様へ文章 下書き

 今日母の所へ行ってきましたが、母はこの施設は終の棲家で移れない、父の借金問題もそう簡単ではないと、僕の意見に耳を貸さず自分のネガティブな主張を繰り返した。自分も部屋から出られないし立てなくなりつつある、お金はすごいかかるし、父のお金の問題も大変なことになっていると繰り返した。
 
 ネガティブに世界を捉え、自分の行く末も悲観的な見方しかしない。

 僕は後見制度を思った。強制的に施設を移る。でも、母との関係は壊れると思った。
 実際のところ、帰ろうとすると、今帰っちゃだめだ、問題が解決しない、残れみたいに高圧的に命令したけれど、僕のカウンセリングの先生と話した通り、僕が帰りたい時に出ることにして、母を残して帰った。僕には後見と言う言葉しか思い浮かばなかった。母の思考は硬直化しているので、後見は案外よいかもとは思った。




kindle お試しダウンロード:動きすぎてはいけない ジル・ドゥルーズと生成変化の哲学<特別試し読み版>
・No.157/423 序―切断論
引用:
 ~フーコーは、~社会構造が一定のメジャーな価値観を維持するために、自らの綻びをマイナーな生の様態(狂気や倒錯、犯罪など)に仮託して排除する様を、鋭利な筆致で描き出していた。~


引用者:kurage0147130:わかりやすくおもしろかったところ。この本硬いけれど柔らかい内容で、お試し全部を読んでどういう印象を持つのだろう?


★☆ 僕は昔から正当な人間ではないので、犯罪の想像が頭を巡る。この間から、自販機窃盗の話を書きたいと思っている。自販機ごと持って行ってしまい、分解し、金をぶんどる。でも390円と釣り銭しか入っていないと言う内容。
 骨格は青春小説で成長の物語、訓練し、チームワークも生まれ、これ1度で足を洗う。捕まらない話にしたい。北野武HANABIの、警察車両を作るシーンの影響は大きい。

汚い手口(僕)+雑記

7つの習慣ファミリーを読んでいて、誠実であることの重要さを感じた。

 僕の不誠実だったと思われること。
 2年くらい前、スーパーの駐輪場で裸の3千円札を拾った。警察に届けた。
 その帰り道、道路をきょろきょろしている自転車の男とすれ違ったけれど、その男に話しかけて、どうしましたか、何を探しているのですかと尋ねればよいところを、3千円欲しさに無言で通り過ぎた。僕はその男の金だと直感したが懐に入れたかった。

 僕はものすごい汚い奴だ。交番に行ってみたらどうですか、と言わなかった。汚い手口。

・ kindleだけれど、7つの習慣 ファミリーは、読むとき目次は印刷をかけたほうがいいと思った。目次が途中にねじ込まれていて、目次なしだとどういう進展か電子ではわかりづらい。電子で読むときのコツだと感じた。

・ stationで10円拾って、その金を雑踏の中、高いところに手を伸ばして置いた。帰りまでにだれか取るかなと思ったが、そのままだった。その帰りに、その10円を券売機に投入して帰った。(ぼくはその10円を使わず、他の人に委ねた・ゆだねた)

 施設職員の知らないところで、10円を隠したり、(みんな見ていたとおもうが)、それを取りに行ったり、券売機に金を入れたまま帰ったりと、合法的な胡散臭い行動をとった。(★10円玉に旅をさせた★)

・ 作業所への行きの道で、公共空間で、体をねじる体操をしているが、その最後に体を揺するのをしている。立ったままだけれど、その揺するの時、頭をまっすぐ天に向け、宇宙の意志や神の意志を感じよう、交信しようとしている。ほんの2分くらいだが。他の人が見たら胡散臭いだろうが、僕にとってはリラックスタイムだ。宇宙に身を委ねるのだから。天の運行を感じようとしている。

・ 作業所では、リッパーを握る手で父の憎しみ怒りペニスに僕の手を出す、僕は引っ込んでいない、その手を出すことで社会参加しているをやっている。着物の糸除去作業です。いまは、道行コートです。道行コートは難易度では上級ですが、今回のは、ミシン目が粗い、割とざっくりなので中級ぐらいです。そんなに面倒ではない。
 
 この手を出す、と言う行為。僕は今まで後ろ手で縛られて、猿轡を噛まされる、という状態だったので、(手も足も出なかった)、だから手を出すと言う行為は画期的だと自負している。

6/13 Wed

7つの習慣に学ぶ手帳術

 のミッションステートメント交通機関に乗っている時間で作った。


 (*まっすぐな目)をもつために、(*真剣に生きる)ための方略を尽くし/技術/自分と向き合うための策を講じる/、(*集団に貢献)しようと試み続ける。

                                                        • -

 衣文化の集団とは何だ。→(*大衆)生活する人々   のために自分の時間を使い、生活の向上のための製品を作る。


 作業所では、リッパーを握り、その手で憎しみ怒りの象徴である父のペニスに対して、自分の手を突き出そう・自分の手をぶつけていこう、集団の中に手を差し出して参加させる結果となった。

 今日は集団参加が結果としてなされた。引きこもっていなかった。思考の循環もなかった。(頭の中に内向しグルグル考え続けること)

 帰りの交通機関では、殴ってやろう奴らが多数いた。そいつらにも手を差し出してぶつけようとしてみた。


 精神科のお医者様の診察では、ぼくの、人のことに首を突っ込み、したり顔でわかった振りをしないようにする、距離感を持つことはいいことだと言って頂いた。他の人と無理に距離を詰めないで、距離を詰め過ぎるとお互いに傷つけあう、距離感を持つのは統合失調症の人にはいいですよと言って頂いた。距離感を持って人と向き合うの有効性を言って頂いた。
 今日はお医者様が近くに感じられた。

寝ます。いつものパターン。 zzz...zzz...zzz.zzzzzz.

6/12 Tue 女性 父(抽象から具象へ)

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::テーラーSG氏と、父(抽象から具象へ):: ;;

 テーラーSG氏の椅子が天敵の女性に揺すられた。僕は薄ら笑いを浮かべながら見ていた。

 皿洗いをしていたら、誰かが突っ込んできた。何かが起きる気配を感じた。やられるのかなと思ったら三角生ごみコーナーにテーラーSG氏のコーヒーが撒かれた。

 これだけテーラー氏が反応したのは、僕に口出しするな、人の話に首を突っ込むな、笑ったのは許せんと言うことだと思った。
 僕は人間関係をやってこなかったので距離感が分かっていない。今までずっと自分の中に引きこもってきた。学ばないといけない。そういう意味では良い授業となった。

 でも、ちょっとどうしたらいいかわからず、作業に支障が出た。うわの空でグルグルほかのことを考えていた。これは僕が、父の憎しみ怒りのペニスにコミットするのをよけたから。僕は宙に浮いていた。皆の顰蹙も買った。

 前にも書いたような気もするけれど、これは抽象的な意味ではなく、頭の中だけでやることでもなく、現実世界のこの世で父の憎しみ怒りのペニスと言うイメージを現実世界に降ろすことだと思う。僕の肉体の手を使い、作業中のリッパーを握りながら、リッパーで着物の糸を切りながら、その手で父の怒り憎しみペニスと言う抽象をイメージを握り 掴・つか もうとすることだと思う。僕の肉体でこの世に定着させること。これを行わないと作業がのろのろになるし、逃げになるし、向き合えない。


女性:
☆・ 今日は昨日のような圧力はかからなかった。それは楽だった。皿洗いをしていたらいつものように視覚に障がいがある方が女性が来られた。少し話かけられ、僕も話した。たわいのない内容で皿洗いのことだったけれど☆★楽しかった。この女性中途失明だと思うけれど、明るい方だと感じた。ぼくはこの方に馬鹿にされているかなと思ったけれど、そんなことはなかった。心が軽くなった。

6/11 (Mon) 雑記

眠いので適当に書いて終わります。


・ 昨日は、ダラダラと仕事をし、ボスに観察され、掃除機をかけたのち自分のいい加減さに気づいた。
 今日は、昨日を挽回しようとした。ちょっとはましになった。

・ 疲れたとか、面倒とか、頑張っているとか言い訳の言葉を使っていた。命懸けで生きないといけない。と思った。


・ 父が借金している親戚に詫びるのではなく、いい加減な電話をかけていた。電話を掛けただけ進展があった。父のことを親戚は『汚い』といったが、父の正体を言い表すのにぴったりだと感じた。

・土曜日はスカイプのカウンセリンを受けた。    内容で読んで頂いた。先生には評価して頂いた。ぼくはいつもの内容だとは思ったけれど、進展を内容の内に見て頂いた。父のペニスに怒りと憎しみを見て、ペニスにそれらを象徴させた僕の心の状態に/父の怒りと憎しみを父のものとする内容に、僕が軌道に乗り父と僕との間に線引きがなされるいい兆候だと言われた。

 たぶん、父と僕との分離が始まるという意味だと思う。圧倒されてきたので。父の怒りと憎しみは父の持ち物で相手に返してやる、父のものとすることが可能になる、そうすべきものらしいと教えて頂いた。

・ 今日の帰りの交通機関は、滅多やたらと調子が悪かった。殴ってやろう雰囲気の人間に囲まれた。何とか相手に踏みとどまってもらった。弾こうとして撥ね返そうとしてギリギリセーフで成り立った。地元では、草刈がやたらと多くて、道をジグザグに歩いて回避した。どうも草刈りに待ち伏せされたような気もした。考えすぎか? そうでもないだろう。くるときはくるから、結構圧力はかかることになっている。割と冷静に、頭を働かせて対処できた。ここは自己評価100点満点。
 家について、どっと疲れた。不利な立場も大変なんだ。向こうは、当然みたいに、自分が上から目線で、強者ぶってくるので、そうでもないぞと思わせるのは大変だ。

・ 歯医者に行って、削って被せてもらった。歯垢も取って頂いた。ありがたや。これはかいたよね。
 
・ 僕も死んでもしょうがない。
 寿命、不可抗力、なりゆき、病気、事故といりいろあるから、そういう流れに乗ったら、諦めるしかないらしい。
 自分の命にあまり期待しないほうがいい。その時まで目いっぱいできたらいいと希望する。

・ 僕は面倒くさい、と心で何回も言っている。逃げと、言い訳と、言い逃れ、ごまかしの言葉だ。少しの労力と、少しの辛抱で乗り切れるのに、逃・のが れようとする。肝っ玉の小さいやつなんだ。自分では普通サイズだと思っているけれど、どうなんだ。陰部と言う言葉がぴったりくる、派手ではない、影の感じがする、そういう持ち主なんだ。(バカなことを書いて顰蹙を買っています・この部分です) prince, black album の影響か? これも言い逃れ。おもしろいCDです。昔の物の割には革新的だと思う。spotify椎名林檎が聞けるそうです。ぼくは、around the world in a day, parade princeを、最近は聞いていた。

眠いとか書いておきながら、1時間もこれをやった。good night. 最近ひどい夢を見る。

father, titi.

 追記:

 おならを書いて、スタッフの怒りを買ったのか?
 裂き織りは物が溜まったためか、怒りを買ったためか仕事を回してもらえず
 着物の糸除去をやっている。本業なので頑張ろう。
 作業所の仕事なので、作業に優劣はないだろうし、どれも力を入れるのが本筋だと思える
 僕に回された仕事は頑張るのが、僕のためになると思う。


 母からメールが来て、仕事を辞めてでも来いと言うようなニュアンス、あの女ろくでもないからあいつのペースでやらないほうがいい。いつもの自分のペースを守ったほうがいい。出かけても、変だったら帰ったほうが良いと思う。そういうスタンスのほうが健全な気がする。まともな女ではない気がする。






 交通機関で思い巡らして


 父の構成要素は不満からくる憎しみ、怒り

 父→不当だ、不当な扱いだ
 父は祖父母(父の親)をたぶん恨んでいる

 僕は父の怒りと憎しみを恐れている 父の怒りと憎しみは子供じみたものだ

 
 父の怒りと憎しみは父の持ち物だ 全部父から派生している
 僕の持ち物ではない
 父が勘違いしていて、それを僕はまともに受けとりありがたがっている
 父に返せばいい、父の持ち物なのだから

 僕が原因のように言うがそれは違う 全部父のものだ

 
 父の怒りと憎しみを父のペニスに象徴させていないか?
 父のペニスに怒りと憎しみを見ている気がする

 

?? 受け?入れ?か ??

 右下 奥歯 手前 の詰め物が取れかかったので歯医者さんへ行った。削られて、敗北感を抱き、歯垢も削ってもらった。

 詰め物は中で虫歯が進行していた。黒くなっていた。麻酔をかけてもらったけれど、1時間の治療は結構つらかった。

 歯医者さんはすごいけれど、もっといい治療法はないものだろうか。


 今日裂き織り、作業所終わった。割とすんなりいった。出来上がりが、寸法+50センチだったのでギチギチ、全然余裕はなかった。厳・きび しかった。まともでよかった。今回も切り抜けられた。時間があまり、着物の糸除去を仰せつかった。

 おならをしたら、女性が来たので、その女性さっと帰った - 裏でさんざん言われるなと思ったので、日報にその女性がおならのあとやってきたと書いておいた。

 醜い男は、父と関係あり、ペニスとも関係あると思う。きちんと向き合うことができれば父との関係も良好になるかもしれない。その前に、父のペニスが醜い・みにくい とか、ハッキリさせないといけない。父と向き合えないから、母ともダメなのかもしれない。
 僕は父を醜いとし、拒絶して、自分から締め出したのかもしれない。どの部分か? ペニスか暴力か。男か。父を自分から締め出すことは、自分を殺すことかもしれない。父の醜さ男、暴力を受け入れなければならないのか。母の醜さも受け入れるべきか。受け入れることは自分を広くすることだ。確かに僕は、醜さ・男・暴力を外部にし、向き合わなければならないとしてきた。父のペニスと向き合わなければならないと。それは締めだしているからか。


 自分で自分の父・母の部分をスポイルしたと思われる。排除した。これが統合か。僕は無理やりつじつま合わせをしようとしているのか。

 母が醜悪なのは事実だ。それも自分のものとするのか。


 いい加減なことをいい加減に言っているので、本筋に正しいのかわからない。

 シャワー浴びて寝よう。

6/3 Sun

追記
 そういえば西郷丼、見ています。主演俳優の立ち居振る舞い、顔の表情凄い。役者はすごい。
 父は出世物語と言うけれど、僕はそこには興味はなく、心がどう変遷するか、心持に興味がある。だから主演俳優の顔の表情や態度が気にかかかる。乗り移ってそれができているのは、役者がすごいのだなと思う。僕は演技やそういうの無知だけれど。重い内容のドラマで、気が塞ぐような気分になる。

 テーマ音楽が素晴らしい。スターウォーズみたい。わかりやすくて、親しまれて、簡潔、強いなあと感じる。
 親子丼食べた。ヨシケイレシピを再現した。簡単でうまい。玉ねぎが甘くてグッド。





 母は今の施設のままでいい、移らないと言い出した。

 作業所は低迷している。馬群に沈んだまま。ちっとも水面に浮かばない。もう期待するのはやめた。この沈んだまま行く。

 抑圧に目星を付けると、というか妄想なのか、『醜い男』が適当かなと思う。ペニスは僕にとってフォルムが醜いし、女の尻を追いかける男的な欲望が醜い。醜い男が抑圧しているものなのかなと思う。
・ リコーダーを吹いて、(最近吹いている)、醜い男で馬力をかけて吹いてみた。下手だけれど、少し勢いがあった。これはいい傾向だ。なんでも浮かぶものなら藁・わら でもすがる。


 作業所の裂き織りですが、前作のバッグをボスが見せてくれた。黒い緯糸なので経糸のカラフルが映え、素敵に見えた。黒いバッグだった。影絵のようだなと思った。

 父がいるので、ブリヂストン美術館展行けそうもない。残念。

5/30(Wed)

 こんにちは。

 母の施設をいまのところから、老人施設に仮に移ってもらって、そこの系列のグループホーム入居を待つという形をとることに決まりました。母のケアマネージャー様、施設様と話し合いの場を作って頂きました。父のケアマネージャー様の系列の施設です。

本:美しい顔、群像6月号、北条裕子
 
の文章を、2018/05/28(月曜日)道新夕刊4面 時評文芸 佐々木敦 氏がべた褒めだった。

 2011/03/11の被災者の女子高生が、テレビにはかわいそうな女の子を演じつつ、実際は震災に真正面からぶつかる内面を描いているらしい、と理解した。

 この本、ものすごいらしくて読みたい。著者の顔写真が出ているが僕にとっての猿顔でかわいい人です。そんなすごい力量を持つ人には見えない。まっすぐな人なのだろう。女性の書き手のほうが元気なのか。

28 Mon : I leer at her. I am vulgarity.

 施設に入っている母が携帯の使いかたが分からなくなったとメールがあった。50回以上着信があり、いじわるかと思ったよ。

 織りの達人が整経していった裂き織りを完成させた。問題なかった。糸を短く切ってしまったけれど10センチは余裕があった。織りの達人がいじわるではなく、余裕を持たせていてくれたおかげだと思った。僕の側では短く切って最初から失敗だった。ありがたい。

 ボスから、次期の裂き織りも仰せつかりそうだった。だんだんきつくなりつつある。織った裂き織りは、細い経糸(たていと)で綺麗な色が、5本、15本とかまとめて、色を4色くらい使いながら並べてあって、緯糸(よこいと)を黒、喪服で織ったもの。

横40センチ・仕上がり37センチ、長さ40センチ×2で、バッグになります。テーラーSG氏が仕上げてくれます。

織りの達人が手ずから染めた素晴らし経糸だった。発色がいいと言うことです。ボスと織りの達人の夢をのせた糸を無事織れてたすかった。ありがたや。この裂き織り、どこまで続くのだ。

習いたいな。通信。

 寝ます。(:ワンパターン:) I leer at her. I am vulgarity.

カウンセリング 5/26 Sat

 スカイプのカウンセリングを受けました。

 高校の時の好きだった娘からコップの水を地下室骸骨男(僕の分身)に飲ませると言う趣向でした。

 この女(ひと)は僕が家へ帰る道を歩いていたらバスの中から手を振ってくれた。僕は最初から好きだったからすごくうれしかった。でも、自分の病気が重くて手を振りかえす心理状態になれず、何もしなかった。僕は重い現実に潰され、打ちひしがれた。その時のひと・女。

 カウンセラーの先生のもと、金属の階段を降り、金属のような樹脂のような重そうなドアの丸ノブを回し部屋に入った。正面右隅に染みがあった。これは今日、家への帰り道でカラスに糞をひっかけられ汚れたせいかもしれない。右後ろに骸骨男がいた。高校のひと・女を呼んで握手をしコップの水を飲ませてもらった。この娘の手は温かかった。笑顔で水を飲ませてくれた。


 カウンセラーの先生が、このひと・女とどうしたいかと聞かれて、白樺の小道を一緒に歩きたい、と答えた。制服を着た、もしくはワイン色のトレーナーを着たこの人・女と、白樺並木を歩いた。春の日差しの小道だった。森の匂いのする健康的ないい天気の日だった。夕焼けが出て、別れて、地下室に戻り、階段を上り現実界に戻った。

 コップに水をもらうと言うのは予想していたけれど、白樺並木を歩くとは思っていなかった。
 重い記憶が軽くなった。先生主導とはいえ、重い治療だった。
 少し明るくなれた気もする。先生のおかげで少しハッピーももらったと思う。この娘とは、2回目があるかもしれない。頼むかもしれない。大きい治療だった気がする。


 
 ・母の施設に行き、別の施設に移る話をした。夜電話がかかってきて、例の分裂手法の母の電話だった。
 僕に任せるから何とか頼む、ならわかる。そうではなく、明日にでも倒れる、何が何だか分からなくなる、その時部屋はどうなる、という。僕がケアマネージャーに電話して何とかすると言ったら、僕は何もわかっていない、どうにもできないと言う、そのくせ、絡むくせに、頼んだぞではない。こちらを否定する。こちらが何とかしようとすると、無理だとか否定しようとする。分裂している。破壊力満点。へんなおんなで、さいていなやつなんだ。と感じる。それが僕の率直な感想。

罪悪感 24 Thu

 ボスに、織りの達人の整形(?)したものを織り機で巻き取る作業を仰せつかったけれど、整形?の一番先端のひもで縛ったところを切るのを、取り出す時に指を入れて、その指に沿って切ればいいものを、巻き取りの最後に切ろうとして糸が不揃いになってしまい短く切ってしまった。

 失敗したのだけれど、ロスを少なく織っているので、間に合うか足らないか、微妙だと思う。失敗したら、ボスを裏切り、織りの達人を裏切り、まずいことになる。

 このとき僕は必要以上に自分を責めた。そう、僕の核は罪悪感だと思う。鬱の傾向だ。これが核にあり、抑圧し、自分の殻に閉じこもったのかもしれない。




・いやな気分よ さようなら、デビッド・D・バーンズ、星和書店

には、第2部応用 第8章 罪悪感の克服法 がある。これを読もうと思う。


 作業所では、自分の人間的な存在として、作業所でうまく機能していた気がする。調子は良かったのではないのか。




・もういちど 自分らしさに 出会うための10日間、デビッド・D・バーンズ、星和書店

 ステップ6 根本原因と取り組みましょう
  自虐的思い込みとは? なども参考になると思う。