6/15(金曜日)
交通機関で生活を振り返り、改善策を思った。
父の野球中継を見ながら
①居間でダラダラ リラックス(今の生活)
②音楽を聞きながら自分の部屋でダラダラ ストレッチ(希望する生活)
※
①何もしたくない 取り組みたくない ムダ 無為の時間
②ストレッチを取組むものと思っている やらなくちゃ
・僕が何かするのは やらなくちゃ 義務 仕事
②無為の時間を過ごそうと 部屋へ行けないか? 取り組むのではなく
→タブレットを居間に持ってきて ダラダラ野球中継を見ながら ストレッチはどうか?
それを導入として、最終的に部屋でできたらいい もしくは音楽も持ってくる(ICレコーダー ラジカセ)
そこから始めてみればいい
結論⇒居間ストレッチ&音楽
・ケアマネージャー様へ文章 下書き
今日母の所へ行ってきましたが、母はこの施設は終の棲家で移れない、父の借金問題もそう簡単ではないと、僕の意見に耳を貸さず自分のネガティブな主張を繰り返した。自分も部屋から出られないし立てなくなりつつある、お金はすごいかかるし、父のお金の問題も大変なことになっていると繰り返した。
ネガティブに世界を捉え、自分の行く末も悲観的な見方しかしない。
僕は後見制度を思った。強制的に施設を移る。でも、母との関係は壊れると思った。
実際のところ、帰ろうとすると、今帰っちゃだめだ、問題が解決しない、残れみたいに高圧的に命令したけれど、僕のカウンセリングの先生と話した通り、僕が帰りたい時に出ることにして、母を残して帰った。僕には後見と言う言葉しか思い浮かばなかった。母の思考は硬直化しているので、後見は案外よいかもとは思った。
・kindle お試しダウンロード:動きすぎてはいけない ジル・ドゥルーズと生成変化の哲学<特別試し読み版>
・No.157/423 序―切断論
引用:
~フーコーは、~社会構造が一定のメジャーな価値観を維持するために、自らの綻びをマイナーな生の様態(狂気や倒錯、犯罪など)に仮託して排除する様を、鋭利な筆致で描き出していた。~
引用者:kurage0147130:わかりやすくおもしろかったところ。この本硬いけれど柔らかい内容で、お試し全部を読んでどういう印象を持つのだろう?
★☆ 僕は昔から正当な人間ではないので、犯罪の想像が頭を巡る。この間から、自販機窃盗の話を書きたいと思っている。自販機ごと持って行ってしまい、分解し、金をぶんどる。でも390円と釣り銭しか入っていないと言う内容。
骨格は青春小説で成長の物語、訓練し、チームワークも生まれ、これ1度で足を洗う。捕まらない話にしたい。北野武HANABIの、警察車両を作るシーンの影響は大きい。