9月29日土曜日の深夜 01:14

   先生、よろしくお願いします。

 父のことが最近の重要な話題です。
 父は、肺炎で入院し、その後寝たきりになったせいか全介助になってしまいました。お医者様は、薬の投与もやめるし、ずっと寝たきりが続くということを前提としていました。父が管を抜いてしまうので身体拘束になってしまい僕はびっくりしました。
 胃ろうはできないのかと僕が言ったのをお医者様が受け、成功の保証はないけれど可能だみたいな話になりました。僕は静脈栄養間で細々と生きるか、危険を冒して胃ろうをつくるかの2者選択を迫られています。

 この問題で、父らしい生き方とはどういうものか僕が決断しなければならなくなりました。カウンセリングの後半で取り上げて頂きたいです。
 
 もう一つ、最初にやって頂きたいのは幼稚園の時の母から言われた、人のせいにしないで、で僕は何かをやめましたが、それが男とかペニスを引っ込める僕の心理的行動になったと思っています。その時の傷つきを取り上げて頂きたいです。

 作業所では織りと着物の糸除去をやらせて頂いています。木曜日は絶好調でした。その帰り道首が伸びました。また、朝の作業所に行く前には公園で、ゆっくり歩くをやっています。マインドフルネスのつもりです。ヨガのポーズとして好きなのは、立って身体を前後左右に揺することと、ラグビーの五郎丸選手や椅子のポーズに似ている「すごいストレッチ」のものが好きです。