下水道・トイレに興味を持った。


追記:
 
 トイレに流したトイレットペーパーは、集められ、茶色いノートに作り替えられるのではないかと思った。臭いはしないノートなのだけれど。

筆圧で香りが部屋に拡がるというのも、トイレノートならいいかもしれない。





2014/10/24(Fri)

金曜日:お休み


 プールへ行った。曲がって泳ぎ、感触も悪く、前回の感覚は得られなかった。8往復した。

2往復・ウォーキング、4往復・ビート板につかまってバタバタ、2往復・ウォーキング。

缶コーヒーを飲み、持っていったトマトジュースと水を飲んで帰ってきた。




トイレットペーパーを水洗で流しているけれど、どうやって処理されるのか、下水道をインターネットで検索した。

まずごみを取り除き、微生物に分解させ、薬品で消毒して、川や海に流す、というものだった。
この微生物に分解させるというのが、一番興味をひかれた。


 僕は、

・トイレットからの発想、ヴァン・デァ・リンブルーバックス、昭和55年

という本を持っていて、学生当時は、難しくて読めなかった。今なら読める。読み始めた。

 排泄物を土に還したい、というのが著者の望みではないかと、最初を読んで理解した。まだ全然読めていない。導入段階。