自尊心があれば彼女は必要不可欠、というわけでもないらしい。本から学んで。

・孤独な人が認知行動療法
 素敵なパートナーを見つける方法、デビッド D.バーンズ 訳:林建郎、星和書店、2016

 
引用
第4章 自尊心への道すじを考える
p75


「男をつかまえる」ための努力は、恋愛関係の成就を求めるバージニアをいらだたせ、失望させかねません。彼女はニックを「つかまえる」ことよりも、「愛する」ことを考える必要があります。彼は何を感じ、何を必要としているのでしょう。~

相手に関心をもち気遣うことは、その人を失うのではないかと心配することよりずっと生産的です。
 とても深い孤独感をもつ人は、自信のなさや自己本位さをとても強く投射する場合があるため、人々を遠ざけたり、自分の置かれた状況をさらに悪くしたりすることがあります。

引用
p436

 対話が進むにつれて、ジャニスが「月並み」であることを恐れていることが明らかになってきました。自分自身を尊敬するためには、ナンバーワンにならなければだめだと彼女は思っているようでした。


引用
p82
「~
 ~死に物狂いになって女性を求める必死さを感じとった女性たちは、彼のことを避けそっけなく追い払ったからです。~ひとりでの活動に満足を求める方法を学んではどうかと説得を試みました。~
p83
~しかし、ひとりでいるといつも絶望とむなしさを感じ、その埋め合わせとしてパートナーを求めるのであれば、あなたは自尊心を他人任せにするという罠に落ちています。~



引用者:kurage0147130

 カウンセリングを受けて、先生に、僕は「そのままで完全」なのではないのかと言われた。治療で、心の地下室に降り父に腹の抑圧を触ってもらったけれど、必要ないのではないかと。
 ぼくが男として完全だと思えないのは「認知の歪み」からではないかと繰り返し言われた。僕には良いところがたくさんあって、「足るを知る」、必要があるのではないかと。ないものねだりみたいにあっちへいったり、こっちへいったりするけれど、そうするひつようもないのではないか、みたいに言われた。そう理解した。


・スポーツ・ステップアップDVDシリーズ
 基本から応用まで一気に上達! 
 ボクシング パーフェクトマスター、飯田覚士、新星出版社、2011

 本は良いで頼んだけれど、届いたのは 非常に良い みたいな状態の本だった。DVDのつくりは古いだろうけれど、本と映像で学べばかなりいろいろ吸収できる。
 ワンツーも、足の状態をふくめて、重心が前足に移った時に打ち込む、みたいに、知らないことを映像で覚えた。僕はフットワークがかなり下手だということに気づいた、教えられた。まだ2回しか利用していない。


 オリンピックはだいぶ見ました。知らない競技は興味深いです。マウンテンバイクはコースがかなりタフになったようだった。らしく良い方向へ進んだと感じた。僕は今回のコース走ってみたいと思った。とてもグッドな痺れるコースだった。うらやましい。順位を決める競技はむりだから一人で試走してみたい。
 アーチェリーはまえにyoutubeで見たことがあったけれど興味はある。近代5種もうらやましい。たのしそうだ。強くなくてもやることはできるだろう。あれだけの体力はないけれど。
 僕は自転車で凸凹道を走るの大好き。愛車はママチャリなんです。前かご、後ろ荷台の軽快車です。


 今日の帰りの交通機関は、皆、殴りたいで見ているようだった。対抗した。
 周りの性器を見てやると効果がありそうだった。一人一人の股間を見るということです。人を、性器を含めてのおとこ・おんな と見ていない節・ふし がある。微調整して自分を再生したい