休み中は本を読んだりしていて、アップしようと思ったけれど調子が悪かったのか、やる気が起きず。
こんな内容ばかりだけれど、今日は昨日より調子は良かった。しかし、介護士や入居者に嫌われて四面楚歌。掃除の上司だけが応援してくれている。ありがたい話です。
昨日に続いて、嫌われるなら、嫌われもので行こうとした。咳をして否定している入居者がいたが、無反応で通した。寂しいが割り切ってやるしかない。まだ残る気持ちがあるから、嫌われものという立場を押し通そうと思う。そうなったのも、僕の調子が落ちる原因がある。これもどうにもならないことだ。
掃除部門に、入院していた方が復帰して、僕の分量は減った。その分楽をした。ありがたかった。
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/// 石井裕之、「もうひとりの自分」とうまく付き合う方法、フォレスト出版
これを買ったのだけれど、目標を言い切ってしまうのが実現に大事だ、というのがあって、意識している自我と深層自我??? のうまくいくコラボレーションのことが書いてある本だと理解したけれど、漫才師になりたいなら、漫才師になると言い切るのが大事らしい。そこで遠慮はいらないと。
僕なら一番言いたいのは、歌手になる。慰問の歌手か、ライブハウスの歌手か、のど自慢を目指す歌手かはわからないけれど、歌手になると言い切る。未練のある織り人、英語を話すのも言い切ればいいのだろうけれど、今回は保留。とりあえず、歌手になると言い切る。そこがスタート地点、支点になるらしい。何のことか伝わらないと思うので、本を読んで頂戴。でも、この本がいいかどうかは保留。16歳の教科書 ドラゴン桜公式副読本 を読んだ人は、石井さんの本のどれを選ぶか自分でお決めになられるでしょう。
ユニクロのツイル ワークシャツ ネイビーをネット買った。届いたのを見たら、まるっきり作業着ジャンパーの上着だった。下にベティちゃんのTシャツを着ようと思う。そうでもしないと地味で沈んでしまう。遊びが必要だ。ワークシャツという名前のように、作業着ジャンパーにしか見えないものだった。ツナギファッションもあったけれど、あの流れみたいに思える。これを買った人のきこなしが見てみたい。他の人はどういうふうに着るのだろう。