世界は他者のためのもの、という発想からこれを使って、
☆僕がトイレ掃除をするのではなく、トイレ掃除のために僕がいる★
という流れになった。昔倫理でブーバーを触って、その発想に近いような、主客転倒（というんだっけ？）みたいな内容になる。このトイレ掃除の文ですが、頭の中でこねくり回したのではなく、自然とそういう流れになった。無理はないです。
自分にこだわるのではなく、自分を忘れた、ような忘我に近いような、やっぱりブーバーの影響は大きいです。パクリかも。でもこれものすごく大事なことかもしれない。本当に、昨日今日のブログに書いたことが実行され続ければ、僕は違うところに立てると思う。無我みたいになって。本当にこの流れが血肉になればなあ、と願望を持ちます。
