追記;
そういえば、後ろタイヤの側面についているパナレーサー パンクガードマンという名前と、サドルについているブリジストンという名前は黒マジックで消しておきました。もちろん盗難・イタズラ対策です。念には念を入れておきました。
15 Tue
・ 自転車の後ろタイヤ、変速機付き(外装六段・ママチャリ)を交換しました。よくわからず変にやって、2度目に、交換したリムの軸に付いている歯が正しい位置に入りました。歯をチェーンのどこに入れたら、セットしたら正しいかわかっていないのにタイヤ交換を始めたので、ここが最難関だった。記念に絵を描いておきました。自分の頭に入るように。本当は、交換する前に描いておけば早かった。
チューブは、パナレーサーのスーパーチューブ・パンクに強い。タイヤは、パナレーサーのパンクガードマン。これをリムバンドも交換して後ろタイヤに履かせた。これが後ろタイヤ。
前タイヤは、後ろタイヤに履かせていた比較的新しいのを持っていった。チューブは前タイヤのもの。前チューブが自転車を全部セットした後に、パンクさせてしまっていた。パンク修理もした。(比較的楽だった。
他に、サドルをアマゾンのブリジストン黒に交換して、前かごをダイソー500円のものに交換した。9~10年乗ったのでボロくなっていた。比較的新しかった交換する前の後ろタイヤは自転車屋で交換してもらったもの、父に持って行ってもらってやってもらった(そのころ自分の調子が悪く自分でやる余裕がなかった)。
・ ブレーキのセットの甘い状態でスーパーに行き、ドラッグで買い物をし、前かごをダイソーで買った。(最後に前かごは交換した。
家に帰ってから、前かごをつけ、ブレーキの甘いのを直した。スーパーに行くときの走行で後ろタイヤが左右にぶれていた。軸に真っ直ぐセットされなかった模様。明日直すつもりです。うまくいくか。
サドルが新しくなったら、ゴムが効いて滑りづらく作りもフィットしてグッド。何年持つか? 前かごも新しくなって気持ちが良い。ちょっと、前のより小さくなった気はするが。
おもしろくないことをダラダラ書きましたが、僕にとっては慣れないことなので1日がかりでした。一大イベント、娯楽でした。お疲れ様。(自分で言わないと誰も言ってくれないので、言っておく)
Tシャツに首にタオルで作業した。帽子を被ってジーンズを穿いて。腕が日焼けした。曇り空だったのが晴れたりしたので。
手についた
☆黒いチェーンの油汚れは歯磨き粉でこすると取れますよ。
昔本で読んで覚えました。
充実したのか、疲れたのがわからないけれど、楽しかった気もする。変速機付きの後ろタイヤ交換は初めてだった。鉛筆で、変速機とチェーン、歯の関係の絵を描いたのも楽しかった。
無事一応終わったのでめでたかった。
☆☆ 金を使っていない愛機のママチャリも新規出直しだ。走れ、進め、ぼくのママチャリ。どこまでもどんな道でもグングン進め。月まで飛んで行け。
14 Mon
15・16 休みを頂きました。
昨日今日は、皿洗い、ゴミだし、掃除機かけ他(裂き織り・パソコン棚卸入力/出力作業)をしました。
頭を下げ、裏方的なことをし、自分の場所を広げている。ゴミ出しも、嫌われるかともおもったけれど、そうでもないみたい。本職がおろそかで、気持ちが入っていない気もするが。今日は、握力が落ちた気がして、空回りした時があった。かなり動揺してしまった。
・ 金曜日頃、雨が降って、行き帰りの交通機関までを母の車で送ってもらった。帰りはテレフォンカードで呼び出した。(僕は携帯を持っていない・いまはスマホか)
帰りの車が家の前に止まって、僕は
「おやすみなさい」
と母に言いそうになった(午後4時ころ・真昼間)。なぜかわからん。認知症か、という頼りない感じもするが、頭は柔らかい状態だったのでそうでもないだろう。
感謝の気持ちが、おやすみなさいと取り違えそうになったのだと思う。爺になったからか?
作業所は、頭を下げて、何でもやると思えば、広がって自分の場所も大きくなる。雑用・裏方というやり方もあることを発見して、(僕は自分がフロントに立つことばかり夢見てきた) 皆とそちらでコミュニケーションを取れることがわかった。今日は首が潰れていた。いまは、youtubeでymoをかけている。
物を買うと、次々欲しくなる。一つのものがすごいだろうと思い入手すると次のものも欲しくなる。きりがない。教科書で習った状態だと思う。この際限は尽きることがない。突っぱねが必要なのか。どういう作戦で切ればいいのだろう。断捨離とはどんなものなのだろう。わからない。
映像のインジケーターが格好いい、気がする。最初のところを聞いています。4
本題:
欲望の話ですが、僕は最近薄々感じつつある。物は買えばいいというものではない。在庫がある。持ち物のこと。その持ち物にどれだけ手を入れて手入れして使ってやれるか。ようは、買えばいいとか、持てばいいではなく、アフターサーヴィス・手入れが大事だと。
毎日、曲を聞いて、歌詞を入手して、意味を取り、歌えるようになり、楽器で弾いてみようとしたり、これらの長いスパンをやることというか、無理にやるのでもなく、裏方的に・世話をしてやる気持ちで手を入れてやる。本当はそこが大事ではないのかと。薄ぼんやりの頭で感じている。
12 Sat
追記:リコーダーを久しぶりに吹いた。自分の中ではベストな部類だった。下手ではあるが、うまくなった。善戦したと思う。
先生のリコーダーはやはりうまい。後ろを走っていきたい。
・公共機関で、男便所に僕一人だと、「トイレの王様だな」と感じる。公共のトイレには大抵誰か彼かいるものだ。たまにしかそういう機会は廻ってこない。とくに、人出入りの激しい、激戦区トイレなら尚更(なおさら)のことだ。リラックスと、優越に浸る。(臭い空気の中)
On the road to Become bald.
・ 僕は禿げ前線の最前線で戦っている。日々髪の毛の抜け毛をシャンプーのたび感じ、父に近づきつつある頭を叱咤激励し、ふさふさ頭との別れを実感している。敵は、禿げ爆弾や、禿げ機関銃で僕の頭を攻撃してくるので、それに負けないよう、というか、降伏してもいいのだ。
僕は禿げなんかこわくない。開き直って、禿げとしてやっていくのだ。と強がりを言っても説得力がない。諦めざるを得ないところに悲しさがある。あーあ禿げよ、僕はツルツル頭になるけれど、少しでも残っておくれ、負けないよう戦うのだ。勝つ見込みのない受動的な戦で、どこかに禿げの利点やメリット、強みを見つけようと思うが何も頭に浮かばない。ただただ敗北あるのみ。禿げ仲間に入れてもらおう。よろしくね。
12 Sat
今日は行きの交通機関で隣に座った女性に女を感じた。
作業所では女性スタッフに女を見た。
そして同じ通所者・周りの女性にも女がたくさんいるんだなと感じた。
ある意味調子がよく、本当かあ? でもある。
作業自体は良くも悪くもなかった。棚卸パソコン、今日から7月分始まった。
を開いて、ベッドに(すのこ)座りながら、
・Evgeny Kissin ピアノ Chopin, The Four Ballades, Red Seal,1999
を聞いた。至福の時間だった。
サンタフェは物凄かった。どこがすごいか言えないのが弱いが、篠山紀信は何を感じ、何を見ていたのか知りたい。宮沢りえとサンタフェ(地名か? わからん)で過ごした、ここでの表現はどういうものだったのだ?
キーシンは、ツィメルマン(ツィマーマン)のピアノを持っているので・The Four Ballades 、比較できた。
キーシンのほうが、表現力に優れていると思う。ツィメルマンは感覚的な人だと思っている。キーシンは攻撃・怒る表現も硬度があって鋭角的に出せていて気持ちがいい。3曲目までしか聞いていない。ヤフオクで買った(業者相手)。
キーシンのように音楽ができたら素晴らしいだろうなあ。
11F::追記:
僕の注意が移り変わり、留まらないと書いたときに、カウンセラーの先生はADっぽいと言われた。調べてみると、注意力のところで僕は該当するかもしれない。9月6日のお医者さんの診察の時に聞いてみたいと思っています。診断がつくかもしれません。
僕はどうあがいても精神病で、うまくいかない奴なのでしょうか。ちょっと不安で寂しい。病気は回復傾向とばかりにはいかないかもしれない。
11 Fri
今日は作業をしたくなかった。乗り気ではなかった。けれど、やることになっているのでやった。皿洗いに集中できた一瞬もあったけれど、あまり頑張っていなかった。
裂き織りを先生に習った。(作業所)
端がほぐれないよう、一本一本切らないでつなげて織った。先生に習った。
慣れないやり方で、裂き織りは手間取った。かなり進むのが遅かった。4本動かしながら織ると(杼・ひ)、ややこしくて、こんがらかった。いっぺんに増やしすぎた。それで2本を基本で、3本で織った。2・3回分を杼に巻いて織った。
なんか僕にとっては難しく、ハードルが高く感じられた。くじけそうだった、最初のほうは。
棚卸エクセルも、他の人がやるのかと思ったら僕の役目は続いていて、明日から先月分をやる。
・この間、先輩が威張ると書いたけれど、実際は威張ってない。
先輩は役割りの確認を求めるので、それに応えなければならない。僕に対して威張ってくるわけではないです。
フェアーではなかったので書きました。
10 Thu
Sonic Youth-Daydream Nation
18:28 - 'Cross The Breeze
から後の曲がおすすめ。
特におすすめ。
49:11 - Trilogy: A) The Wonder / B) Hyperstation / Z) Eliminator Jr.
僕はソニックユースをよくわかっていなかったけれど、曲を聞いて、気持ちが裏返っていて、マイナーで、反社会的で、背いていて、アンダーグラウンドで、壊していて、ネガティブなことをポジティブにやっている。
これはすごいと思った。僕知らないバンドだったけれど、レッテルを貼り、色眼鏡で見ていたけれど、聞いてみてよかった。ギターを弾いてネガティブになりたいな。
2017年8月10日(木)
作業所の若い女性にはこのあいだ咳攻撃を受けた。まあ、僕が絡んでいたので受けなければならなかった。
作業所では、ゴミ出しもやらせてもらった。こういう皿洗いとか掃除機かけ、ゴミ出しなどは雑用だけれど、僕はやらせてもらって幸せだと感じている。
僕の役割ができてきて、担って、できることが増え、自分の意志でやって、新・唯一無二(この間、健康を理由に辞められた)のやっていた後釜を担いつつある。僕には後継者としての力量はないけれど、ぼくのスタンスとスピードで後釜をやっていきたい。
本職は手芸のはずなのだけれど、なんせ芸がない。無芸なので、雑用になるしかないのか。
新・唯一無二が楽しいと言っていた意味が、ぼくにも理解できるようになってきた。雑用は誰にでもできることではなくて(誰でもできるけれど・ここのニュアンスは違う)自分で荷(にな)うことに意義がある。
積極的関与がここでの重要度の目安になる。
僕は望んでやって、責任を持たせてもらって、取り組みを好ましく感じていてやりがいももっている。
僕はここにきて展開して、成長できて、幸せを感じている。誰でもできるのにハッピーを感じている。意外な展開だった。雑用などできることは何でもやろう、皿洗いを少しずつやらせてもらって、この展開に来た。ものすごくて、不思議な巡り合わせだ。やっていることは地味で暗くて簡単だけれど、感じていることは松明(たいまつ)だ。赤々と四方を照らし燃え上がる閃光のように明るい光の束(たば)。
堀内孝雄のサンキューを唱和したい。(ダッセー)。サンキュー。Thank you.
・ 自転車屋で変速機のワイヤーを交換してもらった。今の僕にはできない技だった。店主はどこかのショップで修業したのか。
マウンテンバイクのレディースに乗るというのはどうだ、僕は華奢な身体なのでというと、自転車というのは軽さを値段で競うものなので、大きさの違いはあるが、値を出せば軽くなるのでメンズレディースの違いはない、みたいなことをいわれ、そうなのかと教えてもらった。自転車屋というパイプを持った。リムバンド1つを買った。
盆休みに、後輪のタイヤ交換を予定している。変速機のある交換は初めてで出来る自信はないけれどやってみたい。パンクしづらいパナレーサーに決めている。揃った。後は実行あるのみ。できるかな。
後輪の減っていないタイヤを前輪に持ってきて、後輪にパナレーサーを履かせる。後輪のチューブが空気を入れるところが前にパンクしていたのでゴロンという感触で乗ってきたので、限界は近いと踏んでいて、それの先取り交換となる。
天気が晴れならいいけれど。外でやりたい。