追記
2015/11/04
このブログの右のサイドのリンク、荘子・老子の読書感想が、僕の今の主な活動になっています。
作業所では、唯一無二のひとがhankooshiで頑張るので、僕も振り落とされないよう後ろにくっつき、歯を食いしばり、食らいついて行こうとしています。
僕は僕なりに精いっぱい唯一無二の人と並ぼうとしています。(負けまいというより、先を見て、前に進もうという意気込み)
hankooshiは、山登りに似た負荷がかかり、体力勝負です。消耗もします。大げさに感じるでしょうが、ずっとやると、そういう感じになります。
Monday, November 02, 2015(今日からワードの日付挿入にしてみた)
作業所では、hankooshi をやっています。逃げ出したいです。やりたくないです。でも周りが頑張るので付いて行っています。
そのhankooshi で、やっていくうちにはんこ交換となり、雪の丸いところのhankoをやった。最初リズムを刻んだけれど、一人リズムで、自力で進む感じで嫌々だった。
そのうち、ラジヲからプリンスのlove sexyのなかのアルファベットストリートがかかり、そのリズムに合わせ、ノリノリでやった。この時から、雪の降らすのは遊びになった。リズムを刻んでエネルギーを遊びに変えてしまった。嫌でもなくなった。
この経験は面白かったけれど、ということは、仕事も遊びに変えてしまえば苦ではなくなり、楽しくできるかもと妄想は膨らんだ。