ぼくは はてなkurage0147130+ と紐付けされているけれど、だから関連性があって自分のだと思うけれど、記憶が定かでなくなったり、病気で脳が損傷されたら、何の関連性もなくなり、発見すらできなく、離れ紐が解けて、合うこともなくなってしまうのだろう。
僕と周りの環境は、僕がしっかりしているから周りがあるけれど、僕があやふやになったら何のつながりもなくなる。
なんでこのような不安定なことを書いているのかと言うと、僕は抑圧が揺らいでいるからだと思っている、というかおもう、断定できない茫漠(ぼうばく)さがある。意識が拡散しそうだ。妙にどうにかなりそうな黒い漠然とした不安がある。
お前は何なんだということだが、消えそうだ。煽っているのではないです。説明しようとしているつもりです。
今日はymo 邂逅 を聞きたかった。バックのシンセを聞いている。
2016/05/17(Tue・tune) up the radio.
・ 今日は、新たにピンクの化繊(昭和33年・印があった)の着物のほどきをやった。
だいぶ慣れて早くなってきている。
単調でもあったけれど、こなそうとして、闘将の気分で取り組んだ。(自分としては頑張っていたのですよ、あたりまえですが)
この作業所に入る時にいらっしゃったスタッフの方が見えていて、帰られる頃あいさつできた。
社長も来られて、心配をかけている。声をかけてもらうことが多い。
・ 今日の僕は最初暗く、どうなるのだろうと思っていたけれど、そのわりにけっこう明るく過ごせた。暗かったのは、心と言うか胸のあたりに抑圧があるように感じたから。名前を葉っぱのフレディ(?)にちなんでフレディと名付け会話しようとしたが、働きかけようとしたがあまり成功したとは言えなかった。
人に対する明るさが、少しではあったけれどあった。地味でもあった。便器ー(べんきー→サンキュー)。ちょっと無理があった。
・ 心の抑圧だけれど、暗かったのだけれど、僕は性を許されないと思い込み、過度に抑制している気がする。性をもつ者として登場できないのだろうか? その辺も抑圧と関係している気がする。じゃあ、褌(ふんどし)・新しい挨拶の言葉(僕の勝手な使い方)。
・ 作業所のみんなも、僕が織りだけやりたがろうとせず、着物の糸ほどきをしているので安心しているみたいだ。着物の糸ほどきと織りを半々ということになるかもしれない。明日決まる予定。
労力を提供して、貢献したいと思っている。(実は面倒だなあと思う。やるのはあたりまえだが、裏方もやると疲れるし、疲弊する。家で体操して身体を柔軟にして明日へと英気を養おう。)
カウンセリング忘備録:
脳の外側は論理で、その内側は感情とかの怒り・恐れ、心の中で思っていることだったと思った。脳幹は恐竜とか魚のなんとかだとか。
そのようにカウンセラーから教授頂いた。カウンセラーも本か教授から学んだのを僕に教えたのだろう。
カウンセリングのemdrは、表面の脳の外側より内側の感情とかの部分に働きかけ記憶とかにアクセスすることだと。ここを治療するらしい。
インターネットビデオ:トラウマからの解放
精神科の薬は赤信号を青信号に見せているのに過ぎないとか言われた。心の深い部分をカウンセラーと共に治療するらしい。(対話をして、表面の脳の内側の部分にアクセスして)
2016/05/16(Mon)・getsu? ☽
マフラー織り終わった。時間ぎりぎり完成。色は、ブルーとくすんだエメラルドグリーンだった。180センチ。両端を4本ずつ結んで端っことした。
これが毎日続く作業だったら結構きついと思った。
僕はできたものには興味がない。終わってしまったから。作っている時がいい。できたら自分とは別物だ。きれいに織れたと思う。昨日のミス修正しなかった部分を除いては。
この業界で頑張っていきたい。織り子を目指している。(直さなかったのにか?)
自分では向いているつもりがある。明日は午前中着物のほどきかもしれない。
僕は織りには感触を持っている。
今日はミスは全部潰した。失敗多数だったけれど、全部直した。すごいじゃん。じゃんじゃん。
頭があまりよくなく、手仕事が得意ではない(手つきがあまりよくない)のがネックになると思う。でもがんばる、というか、やっていきたい。
完成した時は、ホッとしたというか、少し満足した。
今日はこれが聞きたかった。左うでの夢。
リコーダーを久しぶりに吹いた。久しぶりで思い出している。
2016年5月15日(日)
着物の3枚目の糸ほどきが終わった。
指示があって、織りをやってしまうようにと。明日には終わると思う。180センチ、青とクリーム色のくすんだのだったと思った、マフラーです。
問題は、途中やっていて左端がゆるくなる、折り返しの糸の引きが甘かった、たるんでいるのが2か所あった。5往復戻らなければならない。僕は直さなかった。そのまま行ってしまった。織り子失格です。権利がないです。わかっていても戻らなかった。上の空で織っていたのだろう。
他の人は、地味な仕事をしているらしかった。僕もトイレットペーパーホルダーをつくれと言われたら、頑張ってやろうと思う。えり好みはしない。裏方として精一杯やる方向で行きたい。
2016年5月14日(土)
機織り教室に行ってきました。通う予定です。
機種はsaori。整経をして綜絖に糸を通して、その手前に名前を忘れたけれど、奥と手前のペダルを踏んで編むための綜絖のような、縦に針金があり・真ん中に穴が開いている綜絖みたいなのに(金綜絖というらしい)糸を通すところまでいった。今日は織れなかった。織りは快感かもしれない。
芸術の森の体験は、筬(おさ)を打つとき(?)あまりの快感に幸せになった。それで、本格的なのをやりたかった。
一昨日くらい家に手織り大全(本)が届いていた。
綜絖に糸を通す順番を間違え、金綜絖の奥側と手前側の糸が、途中から逆になってしまった。失敗だった。でも気にしていない。非常に面白いことになってきた。
今日は作業中、面倒で単調だなとしか思えなかった。いいアイディアは浮かばなかった。慣れてくれば作業にもいろいろな面が見えてくると思う。前からやりたかったんだな、僕は。やっと通えることが出来た。
・Red hot chili peppersは、今日は耳に入る。ライブ感が気持ちがいい。音の感触。カリフォルニケイション(タイトル曲)のボーカルが今日はいいと思えた。すごいアルバムみたいだな。今日は少し聞こえる。