2015/08/31(Monday(肩を)揉んで・ありがちだった)
作業所は、この間新しく入った方が女性だったので、その女性を意識した。子供がいる方です。けれど、どうというわけでもない。ただ、女性が欲しいと強く思い、
女を抱きたい、女が欲しい、と自分の頭のところで強く主張した。(内面)
帰りの高速交通機関では、女子高生がうっちゃりいたけれど、どうということもなかった。
道路こそわがいのち、高橋敏五郎、の本を、2368円で入手した。数学が出ていた。算数をやりたくなった。
算数検定8級を持っているので、7級・小学5年生が欲しくなった。勉強するだろうか?
8級の受験は、僕の前の席に、ずっと小中学生が座っていた。僕は歳を食っていたのに末席だった。あれも圧巻だったな。おもしろかった。
もし勉強するなら、ブログは手を抜きます。
・ファッションのチカラ、今井啓子、ちくまプリマ―新書、
p157~158
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自分のスタイルがなければ、ブランドを着ることによってしか自分を表現できないことになります。しかもそういうものを身に付けるには、いま“一番美しい”といわれている記号的な身体にならないと“美しい”というカテゴリーに入らない。そこでスーパーモデルのような体型をめざして過剰なダイエットにはげむ。なんという悪循環でしょう。
(kurage0147130):僕も他人の考えを取り入れる時は、乗っ取らせるのではなく、他人の意見と、自分の価値観を照らし合わせ、考えないといけない。鵜呑みしてしまうけれど、よくないのかもしれない。バランスを見た方がよさそう。