2016/3/10(Thu)
・ キョウハコウツウキカンデ、バカヤロージョウタイ、makega conda. 調子が悪かったということです。
・ 昨日はリコーダー、周りに伝えようという吹き方で、非情に盛り上がった。(一人練習で）
・ 最近、夜は寝てばかりいる。伊藤真さんの説によると、人間は意思が弱いというのをよく認めたうえで、対処しようと戦略を立てようと、なればいいらしい。
・ 今日は調子が悪いからか、自分の中の父親を倒そうとばかりしてきたのを、父の男の部分を認めてしまえ、自分の中で統合できないか、と方針転換した考えをもった。これが、本当に効くのか、それとも血迷っただけの話なのか、今日の調子の悪い僕には不明だ。180°転換した見方とだけは言える。
・ 自分を男とみた場合、女というやつは、悪魔のようなものだと感じた。作業所の女どもは、バカヤローで、どうしようもない奴らだ。（バカだと言いたいのではない、女が女であるが故の女思考・感覚をどうしようもない、と感じた。男のエゴな見方か？ ）
・ 作業所に通って、2年過ぎた。3年目。逃げ出したいよ。たった4時間で、5日勤務。(月8日休み） お前は恵まれているな、よく不満を言える口をしているよ、と言われそうだけれど、煮詰まってきた。自分の調子が悪いからか、弱気だからかわからない。ただ、通い続けるというのも、ちょっとは大変だな。
通わせてもらっている、通うところがある、動けるというのは、かなり恵まれているけれど、煩悩故つかれてきた。
・ 本当の敵はどこにいるのか？ 周りの奴らでないのは確か。交通機関でもない。地域住民でもない。街の奴らでもない。やはり、世間でいわれるところの、自分が敵だ。自分ほど厄介で、しっかり手綱を締めないといけない生き物もない。こいつがけっこう厄介だな。持て余し気味。（調子の変動もあるし、周りの敵状態に翻弄されたり、怒ってしまったり、自分に振り回される）
・敵はお前だ、と名指しにできたら楽だろうに。やはりこれも、自分を指さすことになりそう。尻すぼみの話。
・
・
・
・・・・・・・・・ ・・・・・・・・。
