先週の土曜日はカウンセリングの先生にスカイプで診てもらいました。
ずっと父の面倒とかをやっていると煮詰まってこないか、みたいな話からご褒美の話になりました。
自分に対してご褒美を与えると言う内容。心地よい、快の物なら何でもよいらしい。僕が最初に浮かんだのはストレッチでした。他にも、ブルーチーズ、キムチ(生協の戸配・本技 韓国製造)、もりもとの 夕鶴(メロンパンのような皮のなかにバタークリームが入っている・少ししょっぱい、その皮には砂糖みないなのが薄く塗られていてパリパリしている)などの食べ物など。
好きな食べ物は、これはご褒美だよ、と思いながら食べるらしい。一人でずっと頑張っているとエンドレスになってしまい、終わりがないし、気持ちの切り替えもなくなってしまう、全部自分でやらないと回らないし。
最近は、首も伸びてきたし、割と楽に日常をこなしています。
あいかわらず自分に対しては起・勃 ペニス のイメージを持ち、周りに対しても・作業する対象に対しても(着物) 起・勃 ペニスイメージを張り付かせています。僕は性を抑圧しているので自分に対してはもちろん、対象に対しても性を持たせないと成立しないです。女性に対しても現段階ではペニスイメージを張り付かせている、それで性を持たせてやっている状態です。
先生も、性をずっと隠してやってきたのだから急には難しい、性を持つ存在として自分や周りに対してもつというのは急には定着しないので、作業している間に忘れてしまっていても、それでもいいよね、みたいな話をして頂きました。
僕は不利な感じ、自分の居場所がない感じで性の問題を・ペニスイメージをやり始めましたが、性を持ち出さないと にっちもさっちもいかない状態になっていました。こういうのは切迫性でやっています。やらないと自分が潰れてしまう危機感。
さぎょうしょの50代女性ですが、僕は相手にされていない感じですね。僕がこのように自分の問題を抱えてフラフラしていたので、ぼくは論外にされているみたいです。それならそれでいいのですが。女性はたくさんいます。今のところその女性に対しても、その女性でなくちゃ、みたいなところまで見えていないです。