購入:
・認知症の人から学ぶ~クリスティーン・ブライデン講演より~ [DVD]
・その認知症ケアは大まちがい! (介護ライブラリー)
予定:
・ケースワークの原則―援助関係を形成する技法
追記
:
youtu.be
を見た。
クリスティーン・ブライデンは、違う種類のものをyoutubeで見られるみたいだ。
・介護のススメ!(希望と創造の老人ケア入門)、三好春樹、ちくまプリマ―新書
これをパラパラめくって、
・ケースワークの原則―援助関係を形成する技法(外人の本)
を紹介されていた。
介護のススメ、自体はよい本だと感じる。読むに値すると思う。
アマゾン検索 すべて 認知症 で20ページ見てかんじたことは、認知症、進行性核上麻痺はハッピーなことだと思うことが大事らしいということ。
僕は母を病院につなげて、薬をもらって、グループホームとかデイケアにつなげばいいと思っていた。そして母を否定し、自分の考えを押し付けようとした。
料理の戸配ではなく、母の料理を手伝ったり、病院の薬ではなく、家で穏やかに暮らしたり、そういうのを目指すべきなのかもしれない。
僕の考えていたのは、困ったこと、大変なこと、医者に治してもらう、薬をもらうという、ネガティブなものととらえていた。そうではなく、ハッピーで幸せなことととらえて対応したほうが正論かもしれないと本の検索で思った。
参考:検索結果:まだ買っていない。
・その認知症ケアは大まちがい! (介護ライブラリー)
・認知症の人から学ぶ~クリスティーン・ブライデン講演より~ [DVD]
・医者には書けない! 認知症介護を後悔しないための54の心得 (廣済堂健康人新書)
・認知症の人のつらい気持ちがわかる本 (こころライブラリーイラスト版)
・認知症とともに生きる私 : 「絶望」を「希望」に変えた20年
・認知症の私からあなたへ 20のメッセージ
・認知症をつくっているのは誰なのか 「よりあい」に学ぶ認知症を病気にしない暮らし (SB新書)
・「ユマニチュード」という革命: なぜ、このケアで認知症高齢者と心が通うのか
・ケースワークの原則―援助関係を形成する技法