2015/04/19(Sun) 作業所お休み
・ 昨日交通機関のトイレで自分を見て、首が潰れていて、変な顔しているなと思った。
今日は図書館へ行く気が起きなかった。たぶん、防戦を強いられ、作業所に通っているのと同じくらい不利を経験するだろうと思ったから行かなかったのだと思う。かなり消極的。
・ 夕食で、父が障がい者だから、僕も障がい者なんだと発言した。父は健常者だと思い、健常者として振る舞い、優れていると思っている。父は間抜けで劣っていて障がい者だというのが実態だ。僕はあほでバカで格好悪くて最低である障がい者だ。これは卑下しているのではない、高らかに宣言している、凱旋の歌だ。
こんなネガティブなことを書いているのは、僕が煮詰まっているからだと思う。たぶん明日からも不利で防戦で、最低な毎日が始まる。ごきげんよう僕の毎日。
・ 今日は調子が悪いと言っても、シャツ作りをするぐらいの元気はあった。
ヨークを作ってくっつけ、
前身頃と後ろ見頃を連結し(後ろ見頃裾・すそを縫った。アイロンで3つ折りにしておいた、やりやすかった。前身頃の裾はアイロンで癖をつけるのを忘れていて雑になってしまった)、
台衿・だいえり、襟・えりを作りシャツに縫い付けた。
この襟を本体に付けるのが、難儀した。食い込んでしまって、表から縫った部分を作った。そうしないと裏からではつながってきれいに縫えなかった。
シャツの後ろ見頃裏側・内側に、襟・台衿をつけるとき、台衿を被せるのだけれど、(何を言っているかわからないと思いますが、自分に向けて書きます)表に響いて、表にきれいに縫えなかった。
もうちょっと工夫すればよかった。失敗だけれど、最低限の失敗で抑え込んだ。皺になり引き攣った・ひきつった。
一日シャツを作った。満足した。あと袖・そでが残っている。連結も苦戦すると思う。
きゃりーぱみゅぱみゅを聞いているけれど、かなり偏わって・かわっているのに気がついた。
・ リコーダー吹いていない。ゲームやっていない。
・ 最低の明日・ごきげんよう、よろしく。しぶとくしつこく低く、鋭角的に身構えているよ。