教授の方から昨日の深夜返事が来ていて、今朝読みました。
・スキーマ療法入門、伊藤絵美 編著、星和書店、2014
メールの内容を読んで、認知行動療法に属するらしく、カウンセリングとは違うらしい。自動思考を支えるのがスキーマで、スキーマ療法があるらしく、読みやすそうな本なので購入した。
お医者さんまでの10日間、これを読んで何とかしようと思う。
教授の方は、また、メールを出してみた。心の傷のブログ文章を添付してみた。この方とはカウンセリングの話はなくなりそう。自動思考は、認知行動療法に属するらしい。
カウンセラーだった教授の方からメールの返事が来て、自動思考には主治医の許可が必要となったので、今度の診察は10日後なので、それまでこの話は宙に浮くことになった。
僕がバタバタと主治医を追い掛け回すか、このまま10日間待てるかわからないけれど、経過はそうなりました。
シャツづくり、裁断が終わった。
今回は、鋏で切るのが気持ちが良かった。写生をするような感じだった。(クロバーの黒刃を使用)
待ち針も、前々回溶かしたので、この間ガラス球の待ち針(クロバー)を買った。針刺しも手首につけて便利なのを買った。(針刺しは安いのを買ってみた。クロバー。)
クロバーがいいのかどうか知らないが、まともそうなので選んで使っている。
2014/12/6(Sat) 土曜日
今日は、作業所でスタッフと面談だった。カウンセリングを受けたいと言ったら、いいじゃないみたいに言ってもらった。僕も必要だと改めて思い、電話してみた(元スクールカウンセラーの方で、別の場所でいま通っているクリニックを紹介してくれた。) そしたら使われていないと。その方の名前とカウンセラー、と入力し検索したら一発で出た。
その方は大学教授に栄転されていた。びっくりした。頭のよい方だったのでやっぱりなあではあった。メールをしておいてみた。返事待ちです。
シャツの裁断のため、待ち針を打ち始めた。革もキットを注文してみた。本も3冊注文している。本も読んでいるうちに金鉱にぶち当たるものだ。